応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 柳井卿の新居が建つまで、笑ってはいけないロイヤル漫才24時が延々繰り広げられるのか…侍従諸氏の胃と笑い袋が試される。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    帝国590年の宮廷史を支えてきた侍従局の伝統に挑戦するメアリー・柳井の君臣コンビです。お楽しみに!

  • 第52話-① 皇帝出陣への応援コメント

    最近読み始めて、
    一週間ほどで追いつきました。

    誤字報告です。
    二時五十分の前の行

    柳生 → 柳井

    と思われます。



    それと前まで話に誤字があった場合、
    最新話で申告したほうが良いのでしょうか?
    それともその話でコメントしたほうが良いのでしょうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。一気に読んでいただけてうれしいです!

    誤字報告もありがとうございます、大変助かります! 各話ごとにしていただけるとありがたいです。

  • 第52話-① 皇帝出陣への応援コメント

    「メアリー様の…皇帝陛下のご出陣! ご出陣!」(例のBGM)
    さて今回辺境軍はどんな奇策を弄してくるのか、また陛下の海賊時代の経験や突飛な発想がそれをどう打ち破るのか…非常に楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    皇帝陛下初の出陣と言うことでハッスルしています。帰りを待つ側からすれば冷や汗ものですね。

  • 帝国の政体が少し開示された!
    なるほど、オリエント式帝国ではなく古代ローマよりの皇帝なのか

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    皇帝と言うだけでなんでも出来るような政体でないということが伝わっていればなによりです!

  • >香水の匂い
    まぁ、デートでは無いがアプローチではあるな。宰相閣下はギムレット家の女性特効があるのかもな。

  • 誤字報告

    誤:二三時三二分

     ヴィオーラ「伯」国

     首都星ウィットロキア

     センターポリス宇宙港

     ターミナルビル


    正:二三時三二分

     ヴィオーラ「公」国

     首都星ウィットロキア

     センターポリス宇宙港

     ターミナルビル

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 宰相閣下にも是非人生の墓場に入って欲しい

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    一度入ったハズなんですが、向いてなくて這い出てきてしまいました。

  • 日本の首相官邸が作られた理由(女遊びをやりすぎて一文無しになった伊藤博文をホームレスにできないから)はどうかと思うけれどこっちのはしかたないよね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    >日本の首相官邸が作られた理由(女遊びをやりすぎて一文無しになった伊藤博文をホームレスにできないから)はどうかと思うけれどこっちのはしかたないよね

    おお、その話は初めて聞きました。太政大臣官舎を流用したとかそんな話は聞いたことがありましたが。

    柳井さんの場合、ウィーンに住居がないのでしょうがないですw


  • 編集済

    ビーコンズフィールド君もこれで最先任曹長ですか。または最先任准尉? 帝国のノンキャリ組の上がりがどのタイプかわからんので何とも言えんのですが、出世させて下さい(笑)。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    陛下は名君であらせられるので、多分大丈夫です、どこまで昇るのかは見物ですね。

  • よく「敵を苦労して退けた。めでたしめでたし」で物語が終わる事が多いけど、主人公がタイトル通りに事後処理をしてる姿の様子にまで描写が及んでいて読んでて「さすがだな」と思った

    それと単純に疑問なのですが式典が行われたのは「一月二三日」で、建国宣言が行われたのが「帝国暦五九一年一月二二日」という事でしょうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんは軍人ではなく、ほぼ官僚なので事前の準備と事後処理がメインのオシゴトですね。地味だけど大事な仕事です。

    式典二三日で建国宣言も二三日ですね。誤字ですので修正しました。

  • >このような調子でインタビューを終えた柳井だったが、このあとの報道番組では現地政治家の鋭い質問を受けつつ、真摯な

    途中で文章が切れてしまっているようです。

    作者からの返信

    すみません、保存前のをアップしていたようです。今は修正済みです。ご指摘ありがとうございます。

  • やはりこの二人のやり取りは「良き」 最後の皇帝の表情もGOODw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    皇帝の柳井さんに対する複雑な感情を読み取っていただけて嬉しく思います。

  • 最後の記述、2人いる子どもが長女と次男というのは誤りかと。正しくは長男、ですかね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。該当箇所修正済みです。

  • どこの世界でも的外れというか趣旨不明の発言をする政治家って、ホント意味不明ですねー

    それと誤字報告です
    ロベール君の味方も一つのものだろう →見方

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    今回の場合、先の選挙で大敗して浮動層の支持を失った結果、岩盤層の支持者向けのムーヴに走っているという構図ですね。まあいずれにせよそういうのって邪魔くさいというかなんというか。

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 最後の回顧録エモい。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    シェルメルホルン回想録は興味深い内容になりそうですね。

  • 今話でとりあえず戦いは終了か。
    足を引っ張るような無能な振る舞いをするキャラが居らず、各人が自身の職務に真っ当に取り組んでいたのが、読んでて不快にならず良かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    まあ追い詰められすぎていてそういう足引っ張るタイプの人が出る幕が無いんですよね。

  • これは、尊みを感じます。
    てえてえ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    皇帝の柳井さんへ向ける複雑な感情をお楽しみいただけたのならなによりです。

  • 同志ツンデレイ・ツンデレーヴィチ・ツンデレスキさん(本名アレクセイ・クリモフ)だ!
    と思ったら、おつかいでフェードアウトw

    誤字脱字です
    >多少敵が数を揃てきたところで
    揃て→揃えて
    >ただ勇猛に敵艦隊の全面へ躍り出る
    全面→前面

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんも適材適所を心得ているようですね(棒読み

    誤字脱字のご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    辛勝ながらも負ける戦をよく痛み分けの辛勝にまだ持ち込んだと評価される戦い。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    敵が物わかりのいい指揮官で助かったというのもあります。政治的な目的で攻撃し続けられたら、ほんとに壊滅していたかもしれませんので。

  • 気心知れた仲間とのやり取り、良いもんですねー

    誤字です
    >練度も指揮も高く、閣下のご希望に添える
    指揮→士気
    >敵のはといえば、のんびり補給中
    敵のは→敵は

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんは親しい人との会話だと割と喜怒哀楽はっきりしてるので、リラックスしているんでしょうね。

    誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。

  • 柳井さん、どんどん肩書が上がっていってますねw
    それに応えられるだけの人物ではありますが。

    おやおや?焼け木杭に火が…?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんは地位が人を作るのお手本のような人なので、それに気付いた誰かさんがどんどんエラくしていきますのでお楽しみに。

  • 奇策を用い、先駆けの増援が間に合っていても辛勝と言う結果を見るに本当にギリギリの戦いでしたね。お疲れ様でした。

    それと物語とは無関係なのですが「H・U・ルーデル級駆逐艦」の名付けのインパクトが強すぎて笑ってしまいました。
    敵の戦艦・巡洋艦にとんでもない損害与えてそう。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    もし帝国軍の増援がなかったら、あるいは星系外縁で待機とかしてたら間に合わなかった可能性もあります。第四八戦隊の判断の速さがギリギリの戦いを可能としました。

    H・U・ルーデル級、ちょいちょい出してるんですがツッコまれたのは初めてですねw古今東西の軍人名を使わないと、数千隻単位の駆逐艦の名前は補いきれませんね。

    それも使い果たして魚に虫に花にと、多種多様な名付けがされています。

  • 柳井さんの貢献度巨大だな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    柳井さん自身はあまりその場その場で必要なことをしただけなので冷静ですが、現地市民からしたらものすごいことですね.

  • こういうあまり出てこない方面の高級将校出てくるお話すき。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    中央の人間が出てくる割合が高い本作ですが、現場はこういう人たちが支えてるんだとお伝えできたのならば幸いです。

  • 戦闘に犠牲はつきものと言え味方艦の撃沈は厳しいねー
    味方の救援で戦況が変わるタイミングで相手はどう動くのかな?

    それと誤字報告です
    辺境惑星連合軍の銭湯データ → 戦闘データ
    すでに第四七遊撃戦隊、第五六九護衛隊がこちらに向かっており → 第四八遊撃戦隊

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    とはいえあまり余裕がある戦力でもないですから、そこはベイカーさんと柳井さんの腕の見せ所です。

    誤字報告もありがとうございます。


  • 編集済

     タケミカズチの勇戦に、敬意を。彼等は勝ちました。
     英雄達の戦いを拝見しました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    任務に忠実に、時には身を捨てて、という行為でした。

  • 第21話 派遣・柳井義久への応援コメント

    柳井さんにこんな過去があったとは
    色々と溜まってたんですね…

    >前科百犯の部長なら
    武芸百般の猛者のようですね
    ほんとに百犯だと懲役何年になるんだろうw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    柳井さんの人生が一転した事件でした。ここで柳井さんが反抗してなければ、現在の歴史も違っていたかも。

  • 特別徴税局徴税艦隊所属徴税装甲艦
    字面が面白すぎる

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。胡乱な名前ができたもんだと思います。


  • 編集済

    敵もまさか総大将の乗艦している艦が突撃してくるとは思うまいてw
    寡兵で大軍を相手取る為とはいえ中々勇気のいる作戦ですね。
    戦闘時の迫力ある描写は猛々しいクラシックBGMをバックに是非映像で見てみたいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。使えるものはなんでも使うので、なんなら柳井さん自分の乗艦に攻撃集中したらその間他の戦線は持ちこたえられる程度の計算はしています。

  • なんでしょう…殿下の採用試験?
    1話丸々使った壮大な前フリな気もしますw

    誤字です
    >一〇〇年、二〇〇年という太極に立って
    太極→大局
    ですかね?

    こちらはどちらも有り得るなーと思いつつ、一応…
    >帝国軍に対し不審感、ないしは嫌悪感を抱いている
    不審感(疑わしい)→不信感(信じられない)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。まさに採用試験でしたが、まあいきなり重役面接だったわけで、結果は推して知るべし、とw

    誤字報告もありがとうございます。

  • 宰相府の側近ですら気付かないディープフェイクを瞬時に見破る陛下、流石です。
    ここまで互いの事を熟知しているのならもう実質夫婦なのでは?
    本当は近衛軍を自ら率いて助けに行きたいけど、柳井さんを信頼しているからこそ自制し指示に留めたのかなぁと邪推しました。

  • 誤字報告です
    この性で外出自粛令を出していたにもかかわらず ⇒ この所為で

    帝国軍の来演がない状態 ⇒ 来援

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • 変換ミスです
    >年式の新しい駆逐艦くラスで
    くラス→クラス

    >近寄ってくるなら美人の女性くらいにしてほしい
    その美人も凶器隠してるでしょうけどw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正済みです。


    柳井おじさんは口ではこうしてペラペラ喋りますが、実際に美人どころが来たとしても穏当にあしらうのでほんと何をか言わんやというか…w

  • エトロフⅡ、さすが旗艦としての機能がすごいですね
    数百隻を統括制御できるとは!!
    伊達に紅くない!w

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    万が一の際は帝国全軍の総旗艦として使えるタイプのお船を、民間会社で使うんですからまあ、F1マシンを耕運機代わりにしているというか…w


  • 編集済

    グライフさん有能ですよねぇ。模擬戦の頃から思ってますが、飛び抜けた異能はないけど、軍人の枠からはみ出ないことが有能かなぁ、と。きちんと客観視もしとりましたし。

    サトミさんは新キャストでしょうか? 記憶になかったので……。ハスキーイケボ希望w 極東の群馬方面出身でしょうかね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    グライフ提督は淡々と物事を処理していくタイプで、皇帝陛下とは真逆のタイプですね。帝国軍最大規模の戦力を預けられてる人なので、自己評価や判断力も一流です。

    東部方面軍参謀長は今回が初登場(のハズ)ですね。五〇代前半のしぶーいおばさまでございます。

  • 真紅の船
    バルバロッサにレウルーラ…ロマンですねぇ
    例の博士にチューン(魔改造)してもらって、更にハイパー浪漫砲とか増設して欲しいですw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まあ宇宙空間戦闘は距離が離れすぎて、ビカビカ自分から光らない限りはあんまり影響がないんですけどねw

  • 服の違和感と言動のブレ そりゃ傍で仕事をしている人がみれば「なにかおかしい」と感じるわけですわw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    逆に普段から話してない人達には自然に見えてる程度にはよくできたものでした。

  • ディープフェイク 生成AIによるなりすましはリアルでも問題視されているのに、その反面「規制」は進んでいない・・・ そうするとこのような事態も起きうるわけですな ディストピア

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    規制も難しいですからね。帝国内においてはかなり厳しく自動的に取り締まれるようになっているようです。対面での会談や会議が多いのも、そのあたりが影響しています。

  • 「ここからが本題ですが、宰相閣下はこのタイプのスーツを、お持ちではない」
    いかに帝国臣民を調略しようと日々研究を重ねるFPUといえど、まさか宰相が高級なスーツを持っていないとは思わなかったという後世でなんども擦られそうなネタが

    星系間の時差が大きいと、帝国標準時と生活圏の2つの文字盤付き時計が使われてそう…宰相府の壁一面に並ぶ各星系の暦付き時計…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    伯爵がスーツに気付いたのは、伯爵御用達のテーラーで柳井のスーツを作り直させたからですね。

    センターポリスはともかく、地方に行ったら苦労しそうで。自転が早いと24時間で夜明けが2回とか3回になりそうですね。

  • チーム ブラッディ・メアリー結成
    いや特攻野郎Mチーム?
    殿下と愉快な仲間たちが一番近いだろうか…w

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    多分愉快な仲間達ですねw

  • >自分に頼んだ仕事だもの
    自分に→自分のor自分が、でしょうか
    関西地域で言うところの自分、なら問題ないですが…

    御座乗艦はやはり赤。服も赤。殿下のブレないとこが素敵ですw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます、「で」ですね。修正しました。

    殿下のイメージカラーは派手ですからねw

  •  半日も経たず欺瞞に気づくとは。宰相府スタッフの優秀さに驚きました。FPUも吃驚です(笑)。

    作者からの返信

    気づくところがおのおの違うのも、普段どういうところを見ているのかとか違うんですよね。まさかスーツの形とかで気づかれるとは思わないでしょうねえ。

  • 後世の彼のwikiより
    ブルッフハーフェン自治共和国防衛戦の時に
    ・服をほとんど持ってなかったから偽物がバレた
    ・変な冗談を言わないから偽物がバレた
    (なおその時本人は「自分の人質の価値は巡洋艦一隻」とか謎冗談を言ってたらしい)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そんなわけないだろ伯爵が服がないとか自分のことを巡洋艦に釣り合うとか言うわけ言ってたわ服ないわというのが柳井さんです。

  • 実際の戦闘の描写よりも政治や経済、現場の動きにわくわくする自分としては最高に面白い!

    マルさんはじめ宰相府首脳めっちゃ宰相の事よくわかってる!

    作者からの返信

    内政モノはたくさんありますが、その中から本作を選んで頂きありがとうございます。今後とも楽しんで頂けますと幸いです。

  • さすが宰相府に所属する人達は優秀だなー

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    無能を置いとけるほど宮殿は広くないようですね。

  • サブタイトル重複では?

    作者からの返信

    ④ですね。ありがとうございます。

  • こうやって閣下と愉快な仲間たちが知り合っていったんですね

    フロイラインと聞くと、反射的にベジータ声でフロイライン・マリーンドルフが脳内再生されますw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ただあちらのフロイラインもかなりの女傑ですが、こちらもすさまじい、ある意味メアリー殿下と並び立つ女傑ではあるのですが…

  • 探偵さん、すごくアクティブですね
    >「おい若えの。ここはお前みたいなガキが来るところじゃねえぞ」
    様式美からのまさかの姐さんとの遭遇
    ビールのおかげで顔は見られなくても、服や体型でバレてた?w

    >も、ほら、あんなもんだ
    も→ま、でしょうか?

  • おお!探偵さん&東ス…じゃないやニュース・オブ・ジ・エンパイア!
    ハンスさんを某博士がチューンナップしたらどうなってしまうのでしょうw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    まずハンスさんは全力で逃げると思うので…w
    ハンスさんの手術そのものはちゃんと認可された医療機関です。一方の博士はBJ先生もびっくりの無免許無許可無理無茶がまかり通ってます。

  • 危機的状況の似合う男、柳井さん。
    辺境惑星連合軍に比べれば寡兵とはいえ近衛艦隊がいるのは心強いですね。
    シェルメルホルン事務総長GJ!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まさかシェルメルホルン伯爵もこういう事態になるとは思わなかったでしょうが、結果的にGJでした。

  • >今後の仕事も、おそらく地味で、地道で、剣呑だが
    と思っていた時期もありました…と後に柳井は語った。
    ってなりますね、コレw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。地道で剣呑は多分外れないはずですが…w

  • 柳井さん、元軍人とはいえ肝が座ってますね

    誤字です
    >真のエリートの証である恩師の銀時計を貰うこと
    恩師→恩賜

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。柳井さんがこれほどにまで肝が据わってしまうようになった帝国軍の魑魅魍魎の伏魔殿ぶりが気になるところです。

    誤字報告ありがとうございます。修正しました!

  • 無双状態でしたね
    まさかの戦艦でのワイヤー使ったドッグファイト
    そりゃ、相手は対応できませんよねw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。単艦だとこのように好き勝手できるので、ハイドリヒ艦長は艦隊行動が苦手です。

  • 淡々とした日常回からテロと辺境惑星連合の侵攻へ。
    やっぱり柳井サンは指揮官姿がにあいますなぁ
    面白くなってまいりました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんは最前線でも輝く人材です。

  • 痛ましいテロに対するコメントとしては不謹慎だと思うけど…面白くなってきました!
    政治で辣腕を振るう柳井さんも良いですが、やっぱり前戦で指揮する柳井さんが好きだなぁ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんは与えられた場所でやるべきことをコツコツやるタイプなので、前線にいれば前線で必要なことをやってくれるのでどこに放り込んでも活躍してくれます。

  • 連合が本当に豊かならテロする必要性は全く無いんだよなー(遠い目)

    どこの国かは言わないけど現在の地球にある独裁国家のいかにも豊かですよーって映像に明らかに型落ちの車が走ってたりする悲しさを思い出したぜ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。連合にとっては人的・物的資源獲得、対帝国武力闘争のための橋頭堡としての帝国辺境です。

  • きな臭くなってきましたね
    こういうのをいくつか乗り越えて公爵殿下の側近になっていくんでしょうね

    >第一種清掃体制
    どこまで汚れているんだろう…
    第一種衛生管理者免許持ちが指揮していたりしてw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんの人生がずっときな臭い…

    >第一種清掃体制
    民間企業は軍隊よりもそのあたりは艦ごとにばらつきがありそう…多分エトロフに同様の体制はありませんw

  • アレクセイ・クリモフ指導将校さんの本名はツンデレーエフさん?
    いや、ツンデレスキさんかも…(違う

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    任務に忠実かつ素直で帝国軍と帝国の利益を重視するとああいう動きになるようです(笑)

  • 休日…?これが休日なら俺の休日は一体…うごご

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。宰相閣下は無自覚ワーカーホリックなので、これでも意識して休んでいる方です。

  • こちらもワクワクしながら読んでます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!徴税艦隊とはまた違う雰囲気を楽しんで頂ければ幸いです。

  • 今話の「皇帝メアリーⅠ世はこの年三四歳」という記述にメアリー陛下の年齢にちょっと疑問が?
    第12話時点で「帝国暦五八三年一二月」「写真に写るのは、まだ高校生くらいの少女の写真」「もう、二〇年にもなりましょうか。辺境宙域で乗っていた船ごと」という記述がありこの時点で35歳前後だと思っていて、第41話-③時点で「帝国暦五九〇年四月」なので第12話から6歳加齢されたとして40歳前後だと思ってたので「あれ?」と思いまして・・・
    すみません、重箱の隅をつつくような事ですが、メアリー陛下のキャラが好きなのでその辺の設定が気になってしまって(;'∀')

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    作者痛恨のミス!ご指摘通り帝国暦590年4月時点では三九歳が正しい表記です。メアリーⅠ世のキャラクターを気に入ってもらえてよかった…


  • 編集済

    第21話 派遣・柳井義久への応援コメント

    第12話でメアリー・フォン・ギムレットは20年前に行方不明となったと記述があり捜索依頼の写真が高校生くらいのとのことだったのでアラフォーくらいの女性と思ってましたが、今話で「公爵殿下は、その辺りにもいるごく普通の、二〇代の女性に見えた」との文章で外見はかなり若いと脳内イメージが変更されましたw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。公爵殿下は実年齢より大分若く見える美貌をお持ちです。


  • 編集済

    ホーエンツォレルン元帥より、冷や汗どころか土気色した顔してるであろう、嘗ての上官ボルツマン大佐は生きた心地がしてないだろうよ。
    そして、宰相閣下の前妻は今何を思っているかな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ボルツマンは柳井さんが退役に追い込まれた事件の後、艦長職を降ろされてます。年齢的にもすでに退役しているのではないかな、と。

    柳井さんの前妻は……あの人らしいなあ、とあちこち飛び回っている宰相閣下関連のニュースを見て思っているかも。

  • 第47話-④ 領主の品格への応援コメント

    育児に翻弄される宰相とか面白そうw


  • 編集済

    第47話-④ 領主の品格への応援コメント

    そんな後の事まで年表がある方の作品は信頼できる。
    描きたい未来の設定が、ちゃんとあるって事だから。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    書きたいこと山ほどあるし、柳井さんにたくさんぼやくと思うので今後も応援いただけると幸いです。

  • 第47話-④ 領主の品格への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >柳井の後を継いでメアリーⅠ世の治世中における第二代帝国宰相を務め、

    柳井さん「……てことは何ですか?私、この子が大人になって後を継いでくれるまであと最低でも20~30年は引退出来ないってことですかヤダー!」w

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    またしても何も知らない(誰も知らない)柳井さんなので大丈夫です!

  • 第42話-① 自裁の栄誉への応援コメント

    主人公の指だったけ?を力強く握ったあのときの大公の赤子が、母と父が本人の記憶にも残らない幼い年齢で失うことになるのは不憫だなぁって思ってたので、せめて負の感情に支配されることなく育つことを願っちゃうね
    物語だけど(笑
    エリザベスはメアリーの子に継がせたけど、この物語はどうなるのかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。現在マルティフローラ大公となっている赤子も、いずれ父母のことを聞くことになるとは思いますが、養育役がちゃんとしているのでなんとかなる…はず

  • >古くからいうではないか、千里の道も何とやら、と。
    この場合の故事成語は「行百里者半於九十 (出典:戦国策)」で「百里を行くものは、九十を半ばとす」だと思います。
     
    「千里の道も何とやら」というと普通は「千里之行始於足下(出典:老子)」の「千里の道も一歩から」であり、「行百里者半於九十」を指すものとは思えません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 義久も魅力的だが、他のキャラも十分過ぎるほど魅力的で、そいつら各々で一つの物語見れそうな、いや是非見たいレベル。ホントすごい物語を産むもんだ・・・。

  • 結局、宇宙に進出しても地球の中で国同士争ってたときと同じようなことしかしていない愚かな人類。
    そもそも、今更皇帝とかそんな新しく出来た制度に民主主義を経験した惑星規模の一般市民が従うものかね?◯ろゆきとかなんて絶対従わねーよきっと(笑

  • 第47話ー③ 領主の品格への応援コメント

    宰相閣下、皇帝陛下によって徐々に外堀埋められてないか?気付いた時には事実婚状態なんて事になってそう。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    さあどうでしょう。皇帝陛下の男女関係は謎に包まれておりますので…


  • 編集済

    誤字報告
    誤:帝国の歴史に残る象徴的な事件の「部隊」ともなった領邦の領主は
    正:帝国の歴史に残る象徴的な事件の「舞台」ともなった領邦の領主は

    誤:流石に「身近」すぎるということで一ヶ月になった経緯がある。
    正:流石に「短」すぎるということで一ヶ月になった経緯がある。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • まずは一歩。向こう側がどう反応し割れるのか気になる。そして探偵達に次なる依頼は何なのだろう?

  • なればこそ、人類以外の種と遭遇したときのプレーオフとして、本当の意味での同盟国とすれば良いのかな
    であれば安保が望ましい

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。一方的な安全保障の提供では無く、相互にするのが本来の形でしょうね…とはいえ相手がどう考えるのか、です。

    地球外生命についてはまだこの時代になっても発見されてないようですが、そのときに一丸となれるのかは興味深いですね。

  • 誤字?

    〜、皆さんの忌憚の "内" 意見を聞きたいと思ったのです」
    → ない

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!修正しました。

  • 新しい皇帝も中興の祖みたいに呼ばれるだろうけど2回目の中興の祖ってなんで呼ばれるんだろ?


    同じ人類で言葉も通じるのに互いの文化文明があんまりよく分かってないってのは皮肉な話ですなー

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。中興の祖をどうするか問題って、恐らく数十年、ひょっとすると数百年後の歴史家の評価次第でしょうね。今のところ第九代皇帝ジブリールⅠ世が中興の祖と呼ばれています。

    まあ、同じ地球上にいても戦争になるので、一万光年隔てたらそりゃあ文化も何もちゃんと伝わりませんよね。そこのところを幾分かマシに出来るかが柳井さんと皇帝の目下の課題です。

  • 日米安保かいな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まさに!ただ本邦と異なり負けてからのことではないので、このまま行けばもう少し状況は違うかもですが。

  • 美女公爵どこ・・・?

  • どうなる楽しみ

  • これは後世に歴史の教科書には載るのかな?
    半世紀以上先の情報開示とかからかね〜

  • 大変面白く読まさせていただいております。


    少し気になったのですが

    その時、柊のに
          ↓
        柊の間に 
    でしょうか?

    それと、

    『今すぐです。そう畏まることはございません。非常時でありますし、皇統の方々も格好や場所などで文句を付けることはありません。ではおつなぎします」

    「あっ、ちょっと待ってくだ――」



    『今すぐです。そう畏まることはございません。非常時でありますし、皇統の方々も格好や場所などで文句を付けることはありません。ではおつなぎします」

    「あっ、ちょっと待ってくだ――」


    ここが二重になっているのは恐らくミスだと思うのですが、如何でしょうか?

    違ったら申し訳ありませんが、ご確認よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!また修正点のご指摘もありがとうございます、とても助かります。修正いたしました。

  • 第42話-① 自裁の栄誉への応援コメント

    誤植
    「ご子息」であるあなたにも謝罪する→「ご息女」であるあなたにも謝罪する

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 誤字報告です。
    惑星の蜂起
    → 惑星の放棄
    パルチザンは組織してなかったかとw

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正いたしました。惑星が蜂起はエラいことですねw


    自我を持つ惑星…そういうのもありかもしれませんが。

    編集済
  • 柳井がここまで全然活躍も登場もしてないのに、なんか信頼関係築けてるの置いてけぼりな感じが。。自己紹介終わったぐらいの関係性じゃない?なにがあったの?

  • 第44話-④ 宰相閣下の外遊への応援コメント

    仲良し宰相府にホッコリ。
    良い大人達が甘味を貪る姿は癒されますねー

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    おやつタイムはデスクワークの効率アップにもなりますからね。宰相府幹部の関係が良好なほうが柳井さんも仕事がしやすいですからw

  • ロイヤル漫才が面白すぎる笑

  • 第1話 課長・柳井義久への応援コメント

    この世界では帝国主義に戻ってしまうんですね。
    というより、色々な物がデカくなるんですかね?
    一万光年の領土?ってのはすさまじいですね。
    日本とかの旧国家は帝都地球って言ってるぐらいですから東京の23区ぐらいの認識になるんですかね

    は~はてしね~

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    デカくなりすぎた結果として、国家としての一体性を喪いかねないと当初から予想されていた結果が帝国というシステムの構築だったようですね。

    一万光年の領土とはいえ、その9割以上はほぼ真空ですけどね。宇宙空間ってスカスカです。

    敢えて現代日本に例えるなら、帝都ウィーンが千代田区、地球全体が東京23区、太陽系が1都3県、帝国本国が関東地方、軍管区と呼ばれるのが各地方くらいの見立てになりますね。

  • 電通鬼十則が生き残ってるとは……

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    この時代にも受け継がれた悪しき伝統…

  • もし戦うなら征服でなく文化勝利を目指さなければならない

  • 第44話-② 宰相閣下の外遊への応援コメント

    いいですね、こういう雰囲気(宴)。

  • 第44話-② 宰相閣下の外遊への応援コメント

    宰相の無防備さに苦言を呈しているけど、そもそも記者やデモ隊の前に晒す警備体制がなあ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    近衛兵もついてたんですがね、柳井さんがピタッと止まってしまったわけです。本人も大仰な護衛を嫌う感じで、普段からフラフラと帝都を一人歩きする人なので、護衛担当も冷や汗ものです。

  • ここまできたら皇配?まで登り詰めても大差ないですよね

  • 昼行灯おっさんが実は優秀だった、というのは黄金パターンですね。いいぞ。

  • グリーゼ832に生命はいたのかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。文中グリーゼ832に生命の存在はなかったんです。あったらあったで環境保護法に基づく保護惑星になり、地上への開発、惑星周辺での商工業活動および軍事行動に制限があります。この場合、グリーゼ832星系はいわば国有地ですが手入れのされない山林のようなものです。

  • stellaris とかトラベラーとかを思い出します

  • 第44話-① 宰相閣下の外遊への応援コメント

    巨悪は倒れた、めでたしめでたし…と物語の様にはいかないのが現実味がありますね。
    それでもリーヌス様が成人する頃には安定を取り戻していて欲しいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。あれだけの大事件で大量の逮捕者を出してますんで、この影響が長引くのはよろしくないですね。若き大公殿下が成人されるまでになんとか出来るのか、こうご期待!

  • 途方に暮れていてもすぐ仕事モードに入れるんだよなあ…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    とりあえず仕事するか……ってできるのが柳井さんの強みです。

  • 柳井とマルテンシュタイン…夢のタッグすぎる…。
    こういう展開大好き。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!マルテンシュタインさんも柳井さんを興味深い人間だと気に入ってますので、今後の活躍にこうご期待。

  • しれっと前線に出ると言う皇帝と当たり前のようにスルーする宰相の関係性が好き。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    止めたって聞きゃしないし大丈夫だろうこの人ならばという信頼と諦めのミルフィーユです。

  • 著者だと本になっちゃうので、レポートでの一人称には違和感が。筆者とかじゃないかなあ。(詳しくないので間違っていたらすみません)

    作者からの返信

    ありがとうございます!筆者のが適していますね。修正してあります。