応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ワクワクする戦闘描写。久しぶりの快勝に心弾ませながら読ませていただきました。次回も楽しみです!

  • 更新お疲れ様です。
    いやはや、見事なまでのパーフェクトゲームでした。

    これで皇帝陛下から「仕事が溜まってるから早よ帰ってこい」というラブコールが来るんですねわかりますw

  • 更新お疲れ様です。

    >「そうね。しかし今回は義久も後方から督戦で済みそうね」
    ……皇帝陛下、フラグですか?フラグですね?w

    今年もお疲れ様でした。
    来年も期待してお待ちしています。

    よいお年を!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    いやいやいくら柳井さんと言っても今回は……いやしかし柳井さんなので……

    お互いに来年が良い年でありますように!

  • 穿ち過ぎだが和平協議をブチ壊す為の囮って側面もありそう。良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まあ大体この手の話は一枚岩ではなくて…ですからね。

    お互いに来年が良い年でありますように!

  • バージル・シェフィールド大将、三四歳で階級が大将というのは相当優秀なんでしょうね~
    そして柳井閣下はその内「宰相提督」とか矛盾した綽名を賜りそうw

    それと誤字報告です
    帝国民主党は野放図なら軍事費の拡大には → 「野放図な軍事費」かな?
    皇帝自身も底には否定的 → そこには

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    シェフィールド大将、辺境の海賊やら賊徒と戦いまくってたんでしょうね。元々は東部方面軍あたりにいたのかも。

    591年の柳井さんは帝都にいる時間と軍艦乗ってる時間が半々くらいになりそうで……

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第1話 課長・柳井義久への応援コメント

    とても素晴らしい作品でした、フォロー並びに応援をしました。
    応援しています。ぜひ私の作品もご覧いただければ幸いです。

  • 更新お疲れ様です。

    ……後の歴史では、『インペラトール・メリディアンⅡ』は皇帝座乗艦ならぬ「宰相座乗艦」と呼ばれることになる……んだろうなぁ、きっとw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    できれば宰相が乗るのは止めて欲しいので、慣例にならない方がいいんですけどねw

  • 皇帝陛下のグーは貰ったとしてもある意味名誉?w

    「宰相閣下とお会いするのはこれが始めてでございました」 → こういう場合は「初めて」かな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    グーで行くと当代皇帝メアリーⅠ世から言われたのは柳井さんとエミール帝国伯爵くらいなものですw

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • >爵位継承権は蜂起したとはいえ
    放棄かな、(初見では戸惑いましたw)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

    不穏な文言ばかり使うのでいつも変換すると蜂起が出てきてしまいます…

  • 第57話ー② 仕事禁止令への応援コメント

    >極薄の電紙ディスプレイ
    紙に投影しているのですか?凄い!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    旧態依然とした新聞雑誌各社が最後の抵抗で各社統一データ形式を採用した配信端末として利用されているものですね。リサイクルされてあちこちで使い回されています。

  • 第57話ー③ 仕事禁止令への応援コメント

    閣下誕生日おめでとうございますw🎉

    ……まぁ正直な話、男は30過ぎると『意図的に』誕生日忘れますよねw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    閣下へのお祝いありがとうございます。

    >……まぁ正直な話、男は30過ぎると『意図的に』誕生日忘れますよねw

    ナンノコトカナーワカラナイナー

  • 第57話ー③ 仕事禁止令への応援コメント

    かっこええ…こんな上司ならやる気がもりもりに湧くだろうな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さん自身もワーカーホリックですが、部下も負けじと働き詰めになりがちなのは柳井さんの盛り上げ上手なところが影響しているのかも…

  • 第57話ー③ 仕事禁止令への応援コメント

    なかなかこれができなくてな……>カートンで返す

    と自分の普段の不義理具合を振り返って反省してみたり。
    特に地域や地元にこの歳なのになんもできてないなぁ……(泣)。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    僕も喫煙者ですから、カートンなんかでお返しされたら見る目変わっちゃいますねw

    ……自分の年齢をジッと見て、親がその年齢の頃……とか色々考えちゃう歳になりましたね……(汗)

  • 第57話ー③ 仕事禁止令への応援コメント

    貰った一本のタバコをカートンで返す!
    こういう上司がいるのは羨ましいですな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    気っ風がいい人ですね、宰相閣下。中小零細の民間軍事企業なんてとこで部隊の士気を維持する秘訣だったのかもしれません。

  • 第57話ー② 仕事禁止令への応援コメント

    歴代皇帝が作った部屋の多いライヒェンバッハ宮殿…映画館とかジムもあったりして

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。


    ジムはありそうですねえ。当代の皇帝陛下は身体鍛えるの好きそうです。

  • 第57話ー② 仕事禁止令への応援コメント

    ワーカーホリック。仕事中毒と前線指揮はトップの宰相して自分が部下なら治してほしいですね。マジで。何時か死にそう。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    悪癖なんですよね柳井さんの……まあ元々薄らブラックな民間軍事企業界隈なんていたもんですから。

  • 第57話ー② 仕事禁止令への応援コメント

    定年を迎えた男性が家から叩き出されて、あてどなく近所を徘徊してるのとやってること一緒だよなこれ…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さん趣味と言えるほどの趣味がなく、友人も少ないですからね…

  • 第57話ー① 仕事禁止令への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ……ウィーンの荘厳な宮殿で食うサバ味噌定食……。
    ミスマッチさが半端ないですなw

    ……実はお忍びで皇帝陛下もコレをくってる、とか?w

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    サバ定以外にも地球各地の家庭料理が出ますが、どうも日本風定食のミスマッチさは群を抜いていそうですw

    陛下はなんでも食べるので、多分鯖味噌定食もかけそばもカレーライスも食べてると思います。

  • 第57話ー① 仕事禁止令への応援コメント

    庶民的じゃなくて
    庶民(帝国宰相)というw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    親の代からの伯爵ならまだしも、柳井さんは皇統男爵から陞爵してようやく1年、皇統貴族になって5年程度ですからねえ……

  • 第57話ー① 仕事禁止令への応援コメント

    後世にはB定食のポジションが宰相定食とかになっていそう

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    B定食は内容日替わりなので、鯖定が宰相定食になってそうですw


  • 編集済

    第57話ー① 仕事禁止令への応援コメント

    庶民的な感覚を政治家も! とか宣うカツドウカのスローガンは糞食らえですが、こういう方なら諸手を挙げて歓迎です。


    誠にその通り。まさにまさに!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    庶民感覚持ってなくてもいいんですが、まあ民草のためになることが出来るか否かだと思うんですよね。

  • 第57話ー① 仕事禁止令への応援コメント

    仕事禁止令を受けて休みだと言っておきながら、普段ならやらないような宮殿内の散歩という名の「視察」を行ってる時点でワーカホリックですなーw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    散歩!散歩ですから!視察じゃありませんから!()

  • 次はどんなことが起きるのか…!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんに訪れる新たなトラブルに乞うご期待!

  • 久しぶりの特別徴税局!そして内務省の暗殺の動き。
    もしかしたらコレは今回のクーデターに関与してて証拠隠滅も兼ねて暗殺なのかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    相変わらずの特別徴税局で安心感がすごいですね。

    証拠隠滅かただたださっさと仕事を済ませてるだけなのかは、多分半世紀後くらいに機密解除された書類で明らかに……?

  • この手のキャラはオーベル某になりがちなのでしゃーない。
    私が過去最も恐怖した謀略キャラは、蓬莱学園の初代公安委員長・離修竜之介ですが、リシリュー閣下ほど洒落っ気は出なさそうですね……いやまさか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    オベさんに比べたらマクファーレンなんか小役人です。良くも悪くも法に基づいた超法規的措置(!)こそすれ、一官僚の枠からは出られませんから。


  • 編集済

    マクファーレン支局長、某「銀○英雄伝説のオーベ○シュタイン」を彷彿とさせる個人的に好きなキャラだなー(*´∀`)
    (正しいと思う事の為に手段を選ばない体制側の人間だけど私利私欲がない?少ない?タイプに思えて)

    それと【閣下なら引く手は数多でしょうに」 「 】のところですが、鉤括弧と改行が変になってると思います

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    マクファーレン自身は義眼の人と違って帝国の態勢をひっくり返そうとかそういう野心はないので安心して見ていられますね。

    カギ括弧の件、修正済みです。ご指摘助かりました。

  • 柳井さん、結婚に失敗してるので色恋沙汰は自分には向いてないと諦めてるのか、それとも単に枯れてるのか。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さん自身は優しい旦那さんになれる素質はあると思うのですが、仕事と中毒の気があるのと、星のめぐり的に家庭を持つことができなかったようですね。

  • 「特に多いのが女性問題に関するものだった」

    この部分を読んで思ったんですけど、柳井閣下って「無自覚ハーレム系主人公」にジョブチェンジ出来ますね!
    まあ、性格的に無理そうだけどw

    内国公安局マクファーレン支局長、いわゆる公安に居そうなキャラで今後どういう活動をしていくかちょっと楽しみ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    あと四半世紀早ければ柳井さんもきゃっきゃうふふの桃色空間にいたかもしれませんが…

  • 第55話ー⑨ 暴発への応援コメント

    何がしたかったまぁ自害したかった多数巻き込んで

    支持した市民置いてきぼりって思慮にかけるな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    お気づきかもしれませんが、彼らは帝国に抵抗する自分カッケーで動いてるから無問題なんです。支持者もそれを求めましたし。でなきゃこんな無節操な連中が政権取れるわけないんです。

  • 第55話ー⑨ 暴発への応援コメント

    うまくいかなかったから自爆って…
    積み木積んで気に食わないからって崩す子供とやってること変わんねーぞ…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そもそも内乱罪なので、逮捕されてたとしても最終的な処分は死刑以外にないわけですが、最後っ屁が余計でしたね、彼ら。

  • 第55話ー⑨ 暴発への応援コメント

    作戦杜撰で自爆準備だけちゃんとしてんじゃねー、と昔往年のネットゲーム(メイルゲーム)でクーデター仕掛けた側の首魁だった人間は言いたい。一応自爆準備は最後にしてたけど思ったより上手く行って結局使わなかった幸運な記憶。一番最後にしなきゃならんところを最初に仕掛けてたのか? 確かに小学生の夢と揶揄される訳だよ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    牧歌的()なんですよ彼らは。政治をする資格が無かったんですね。

  • 第55話ー⑧ 暴発への応援コメント

    反乱の主要は消えた?…
    市民連合デモ部隊が無傷か

    地下に潜るから難しい

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    果たして本体はどちらなのか。しかしご安心を。帝国にはその点対処できるところがありますので……

  • 第55話ー⑧ 暴発への応援コメント

    >>いっそシュプレヒコールでも上げてくれるかと思ったが

    親の声より聞いた柳井節
    しかし紙一重のところで破片をかわす、悪運が強い人だ…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    >親の声より聞いた柳井節
    もっと親の柳井節聞いてください。

    トビー達が随伴してなかったら死んでました。やれチョッキを着けろヘルメットをかぶれと説得される時間がなかったらマジで直撃を喰らうので。

  • 第55話ー⑧ 暴発への応援コメント

    なんでなんもかも準備不足の思い付き蜂起のくせに自爆の準備は万全なんだよ!
    ロマンか!
    ロマンなら仕方ないか!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    持ち込むかマイト巻いてたか。そもそも人質を取るなら当然交渉決裂時の手段も用意しておくわけで…

    やっぱ叛乱者たるもののうのうと投降するなんて二流。何らかの傷跡を残してこそ一流。

    編集済
  • 第55話ー⑧ 暴発への応援コメント

    柳井の前線癖を見抜かれたような見事な爆殺だ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    実は柳井さんを狙ったわけでは無くて破れかぶれの巻き添え被害なんですが、まあ本人は民間時代から最前線にいる人なので、あんまり動じてない模様です。

  • 第55話ー⑧ 暴発への応援コメント

    電子戦で目と耳をつぶして相手が混乱してる隙に一気に制圧!
    現代の特殊部隊の突入作戦と同様な手順でお見事ですな


    それと今話の中のタイムスタンプがおかしいように思われます
    ・一九時五二分 首相官邸 シェルター内危機管理センター
    ・同時刻 インペラトール・メリディアンⅡ 艦橋

    ・一九時三〇分 東部軍管区 首都星ロージントン ロージントン鎮守府 東部軍管区司令部 司令室 「バーウィッチの鎮圧が開始されました」


    ・二二時一〇分 首相官邸
    ・二二時一五分 自治議会議事堂前

    ・二二時一一分 首相官邸
    ・同時刻 議事堂


    それと「叛乱がどう侵攻しようが仕事としては大差が無い」の部分は「進行」かな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    これが普段の帝国軍の制圧だとどうなるか…推して知るべし、というところですね。


    誤字と時間のズレのご指摘ありがとうございます!修正しておきました。

  • 第55話ー⑧ 暴発への応援コメント

    待ってました!いつもながら面白いです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    今後ともお楽しみ頂ければ幸いです!

  • 第55話ー⑦ 暴発への応援コメント

    あの一件のおかげで電子戦という選択肢が柳井の中に生まれたのかな
    今のところ鮮やか


  • 編集済

    第55話ー⑦ 暴発への応援コメント

    ここまであっさりと制圧されるのを見てると、独立派はどんな勝算があって蜂起したのかと疑問に思いますね…少なくとも軍部は彼我戦力差を把握していないとあまりに無能。

    柳井暗殺も(皇帝が柳井をどれほど信頼してるかを把握していないとしても)仮に宰相を殺したら帝国の面子もあるから全力で潰される悪手だと考えるのが普通だろうに。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    主張が過激になればなるほど引っ込みがつかなくなるというのは割とまああるんではないかな、と。

    地に足つかないふわふわした人達って、向こう見ずだなあと思います。

  • 第55話ー⑦ 暴発への応援コメント

    > 数十年もすれば、近隣星系から通常帯域の通信波が届くだろう。

    よくよく考えたら超光速通信(?)とか無い時代の宇宙開拓初期の通信が飛び交っている宙域もあるのかー
    ノイズとして処理する所もあればアマチュア無線みたいに飛んできた遠い過去の通信を拾うマニアックな趣味みたいなのもあるのかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    あー、そういう趣味もありそうですね!飛んでくる電波で他の宇宙文明を探そう! の逆パターンだ。

    必要になる機材が大事になりそうですが…w

  • 第55話ー⑦ 暴発への応援コメント

    松本大佐の野望は攻性の電子戦を志向しているようですが、ブルッフハーフェンで欺瞞情報の生成も含めた鮮やかな情報封鎖をしてやられた事を思うと、対抗電子戦の研究をこそが必要とされている気が。
    というか自治共和国の(おそらく)本国よりダウングレードされた物とはいえ、帝国仕様のシステムが電子戦に弱すぎる……?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ブルッフハーフェン事件でも通信は不能でしたからね。ただ今回のように武器が使えないレベルにまでは侵入されてないので、辺境惑星連合相手なら、ある程度までは帝国軍のセキュリティ対策は有効に働いていたということにもなります。

    今回は本来は友軍となる部隊からの、いわば合鍵を持っている相手だったせいかいともあっさり、ということになります。


  • 編集済

    第55話ー⑥ 暴発への応援コメント


    誤字報告です
    民放ディレクターが民法ディレクターになってますよ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第55話ー⑥ 暴発への応援コメント

    柳井閣下、元民間軍事企業勤務で色々やってた(やらかしてた?w)実績あるから一時的に指揮下に入った軍人さん達も大変かな~

    それと誤字報告です
    避難というにはあまりに → 非難
    衛視に止められる → 衛士
    第五六九護衛隊が敵艦隊を強襲 → 確認する為に第55話-⑤も再度読んでみたのですが「第五六八護衛隊」と「第五六九護衛隊」が混在してるのですがどちらが正しいのでしょうか?

    -----------------------------------------------------------------------------------------
    追記:衛視という職種があるんですね!失礼しました

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    良くも悪くも帝国軍人さんたちは堅実な方々なので、寡兵で無理無茶を押し通してきた柳井さんの計画は彼らにどう写るのか…


    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

    ちなみに第五六九護衛隊が正しいですね。失礼しました。

    あと、「衛視」についてですが、

    衛士…律令制下の宮中警備をしてた兵士
    衛視…国会内の警備を行う職員

    だそうで、ここでは衛視が正しいものとしてあります。

  • 第55話ー⑤ 暴発への応援コメント

    電子戦隊、いいですね。
    宰相閣下のいつメンになるか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    色々使い勝手がいい電子戦隊ですから、柳井さんがいい使い方を思いついてくれるといいのですが。


  • 編集済

    第55話ー⑤ 暴発への応援コメント

    相変わらずローテンブルク探偵事務所の調査能力が個人事務所レベルじゃないなー(^^)
    東部軍管轄内に非公式に宰相閣下部隊ができてる?w

    それと誤字報告です
    チェルーズのヒル圏外縁で大気中 → 待機中

    誤字ではないのですが「防衛艦隊が投降してくれればまだしも……私から、下士官への投降を呼びかけてみましょうか」のメアリー陛下の話し言葉として最後の「みましょうか」にちょっと違和感を感じました

    --------------------------------------------------------------------------------
    追記:そういう意味の「みましょうか」だったんですね!
    伺いを立てる様に感じてしまいましたが、私の受け取り方が悪いといか誤解力が足りてませんでした(^^;

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    星間戦争から個人のゴシップまで幅広く対応可能なローテンブルク探偵事務所です。

    全てを知るのは出動を命じたグライフ元帥だけですが…これは軍閥なのではと思いつつ、柳井さんはとりあえず仕事をこなすことにするでしょう。


    >「みましょうか」にちょっと違和感

    個人的には、「ああ手間が掛かるわねえやれやれどっこいしょ」みたいな雰囲気の「みましょうか」なのですけどね。ご意見ありがとうございます!


    11/15追記

    いえいえ!読み手と書き手で捉え方が違うことはあると思いますし、まだまだ描写力が足らないなと。

    信頼する臣下の前ではざっくばらんでいい加減な言葉遣いをする陛下の味わいと思っていただければ幸いです。

    編集済
  • 第53話-③ 即位一周年式典への応援コメント

    「招かれざる客人」まで来るとは大変ですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    即位一周年記念に攻撃仕掛けて鼻っ面へし折ってやったべ!とやりたい人たちが多いので…

  • 第53話-② 即位一周年式典への応援コメント

    「呪文」呼ばわりはワロタ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    儀式を進めるためのおまじないですよと言えば覚えてくれるかも…?


  • 編集済

    第55話ー④ 暴発への応援コメント

    特別仕様のモナルカ・インペラトールは装甲を厚くした分、車体が重くなって燃費も悪いのかな~?
    搭乗者の安全を守るためのデメリットだけど、今回は皇帝陛下の英断のおかげで柳井閣下が無事でよかった

    それと「その課程でおびただしい流血」は「過程」かな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    モナルカ・インペラートルについては諸元が非公開ですが、相当重いハズです。なのでバッテリーからモーター含めて全部専用設計です。主力戦車のレールガンだの艦砲射撃でも受けない限りは中身は無事でしょう。


    誤字報告もありがとうございます。修正しておきました。

  • 第55話ー④ 暴発への応援コメント

    この時代の弾薬の規格にまだヤード・ポンドの残党が残っているのか!(血涙)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まあこの時代では銃砲火器、特に対人対車両向けの火器の発展はほぼ停滞してますので、特に変える必要が無ければそのまま残っていたんですね。残党というか亡霊というか地縛霊というか。

  • 第55話ー③ 暴発への応援コメント

    先走った連中のせいで被害を被るのは一般市民…とは言うものの、
    声がデカくて目立つやつも一般市民、煽動されて踊るやつも一般市民で政治ってのはままならねえなぁ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    一番悪いのは、自らの欲望を満たすためにそういう一般市民を煽って利用する輩ですね。

  • 第55話ー③ 暴発への応援コメント

    文官である柳井が銃を持っていなければ…と言っても宰相の護衛が撃ったのなら宰相が撃ったに等しくどうあがいても炎上は免れない
    それに守るべき時に銃を持たなければどこかの銀河の英雄たちの伝説みたいなことになる…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    帝国は(大変面倒ですが)拳銃携行は誰にでも(すごく面倒ですが)認められるもので、柳井さんが持っていること自体はそこまでおかしいものでもないです。

    ただ、タイミングは最悪でしたね…

  • 第55話ー③ 暴発への応援コメント

    淡々とした表現がなんとなくビジョルト味あってすこ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そんな大物と比べられるとは、恐縮です……!

  • 第55話ー③ 暴発への応援コメント

    宰相閣下が危機に際して銃を抜いて、テロに与した市民を射殺しようとしたことが、それほどの失点になるのでしょうか?
    前回の引きから、ビーコンズフイールド准尉の殉職を懸念しておりましたが、無事で何より。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    背景情報一切排除して、宰相が星系市民を突然射殺、と信じる人はいくらでもいるし、それを利用する人もいる、ということです。

  • 第55話ー③ 暴発への応援コメント

    反乱は既定路線だったから見せしめと引き締めも兼ねてそろそろ狩るか…♠

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    地表被害は抑えたい柳井さんの手腕に期待したいところですが……


  • 編集済

    第55話ー③ 暴発への応援コメント

    いやー、柳井閣下の行く所は火の気が多すぎw

    それと「閣下達と陸戦隊収容後、抜猫、離陸する」は”抜錨”かな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    段々某身体は子供頭脳は大人な名探偵のようになってきた宰相閣下。

    抜錨ですね…修正しました。にゃーん。

  • 第55話ー③ 暴発への応援コメント

    結局、帝国側が何をどう言おうor譲歩しようが連中、武装蜂起・叛乱は端から
    「既定路線」だった、って事よね……。
    およそWW1の引き金になった事件起こした、阿呆共と同レベルの先が見えん
    ボンクラだが、当人らは愛国と自由の先導者みたいに考えてんだから、救いようが無い……

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    政治家でも政治屋でもなくて”正義の味方”ヅラしているので損得とか準備とか根回しとかしないのは怖いですね。

  • 第55話ー③ 暴発への応援コメント

    もう潰してしまえば良いと思いますね、自治政府。腐ったみかんは要らないですよ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まあでもこういう人達が伸長するくらいには、今までの中央が辺境ほったらかしなので(その割に対辺境惑星連合戦では最前線になったりする)

    メアリーⅠ世が辺境政策を重視する所以でもあります。

    編集済
  • 第55話ー② 暴発への応援コメント

    あっ、星系内無差別攻撃開始!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そこを回避できるか否か。柳井さんの采配が期待されるところですが…

  • 第55話ー② 暴発への応援コメント

    全部漢字だから一瞬チャイ語かと思っちゃった。>天誅のくだり

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    魔法少女の変身バンクシーン中は攻撃してはならない、戦隊ロボの合体変形中は攻撃してはならないのと同じくらい、反乱者は標的へ天誅と叫びながら襲撃しなければならないと言われてますからね。

  • 第55話ー② 暴発への応援コメント

    天誅ーーー!!!


    別におかしくは無いんだけど銀河の果てでも天誅なのね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そこはほら、帝国標準語を日本語訳してるのでそんなニュアンスのことを口走っていたと言うことでひとつ(ごにょごにょ)

  • 第55話ー② 暴発への応援コメント

    海千山千の百戦錬磨にして老練な手腕を発揮する柳井閣下の挑発に乗せられてはねぇ…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ブルッフハーフェン事件のような手の込んだことをしてくるやつもいれば、単純な人達もいるということで……

  • 第55話ー② 暴発への応援コメント

    柳井閣下ーーーーっ!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんは悪運の強さにかけては宇宙一なので……

  • 第55話ー② 暴発への応援コメント

    暴発早かったですね。このまま独立派は排除の流れかな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    さあ柳井さんの思惑通りいくのかは……待て、次回!ということで。

  • 第53話-① 即位一周年式典への応援コメント

    冗談でも「こいつは戦闘狂か」と思われるぞ、宰相閣下w

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。


    柳井さんは本気かもしれませんが…w

  • 第53話-④ 即位一周年式典への応援コメント

    読み始めたら止められず、一気読みしてついに追いつきました!この2日間は課長から宰相へとの物語に熱中してました!これからも読み続けます。執筆、応援してます!!^_^

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。一気読みとは恐れ入りました……!

    今後も頑張って書きますので、応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    登場人物たちの、皇帝と宰相に関する回顧録が読みたすぎる…!!多分未来では2人の言行が集められた記録集がたくさん出版されてるんだろうなあ

  • 第53話-④ 即位一周年式典への応援コメント

    >>柳井が振り返ると、皇帝が購買のコンビニ袋を下げていた。

    宰相閣下がふらりとやってくることには慣れている店員も、式典やった晩に皇帝陛下自らビールやらスナックやら買いにくるとは思いもすまい…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    皇帝陛下は度々スナック菓子を買いに行っているので、案外慣れているかもしれません。そんなもの侍従に買いに行かせればいいのに…と柳井に言われつつ、あなただってそうでしょ?と返されるのがいつものパターン。

  • 第53話-③ 即位一周年式典への応援コメント

    帝国宰相といえど甥や姪からしたら、親戚のおじさんだねー (^^)

    それと「一時三九分 カトレアの間」と「一時四一分 宮殿内通路」は「一三時」かと思います

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    親戚のおじさん(帝国宰相)というのに、それをあまり気にしてない(威を借る)ようなこともないので、よく出来たごきょうだいと甥っ子たちですね。

    誤表記も修正しました。ありがとうございます!

  • 第53話-③ 即位一周年式典への応援コメント

    冷静に考えて40代で軍歴はあると言えど、一般人から事実上の帝国No.2に出世ってすごいな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そのためにギムレット公爵がパワーレベリングを実行しましたので。

  • 第53話-③ 即位一周年式典への応援コメント

    前話のリーヌス殿下に続いて、親戚相手に宰相閣下が気のいいおじちゃんに

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんの私人としての姿は、どこにでもいるおじさんですので。扱う案件が大きくなっても、良くも悪くも人が変わってないのは柳井さんの美点かもしれません。


  • 編集済

    重要施設多数に爆発物を設置する、はまだしも、外惑星索敵網に索敵されることなく接近して同時に破壊、とは。
    FPU、部分的には帝国を上回る軍事力を保有しているのですね。
    潜り込んだ草もたくさん、しかも裁量の多い地位まで生えてそう。

    読むほうは楽しみですが、宰相、軍務から足を洗えないですね😅

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    実際に、柳井さん最初の活躍回であるアルバータ自治共和国では帝国の星系自治省治安維持軍の高位幹部まで浸透されていましたし、辺境部はかなり怪しいところです。

    宰相閣下は皇帝の名代なので、必要とあれば政治から軍事、果ては宴会部長まで幅広く対応しますので、今後もお楽しみに!

  • 無知ゆえか・・二度と言わずに三度と見てしまいました事お詫び申し上げたい所存です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そんなこと言わずに三度でも四度でもご覧くださいw

    帝国史500年以上となっておりますので、いつか通史などご紹介できればと思います。

  • 第53話-② 即位一周年式典への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >「閣下、続いてフリザンテーマ公爵殿下です」
    「わかった……先は長いな」

     同じくリムジンから降りてきた老齢の侯爵の姿を認めて、

    侯爵、公爵、どちらですか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!ここはパイ=スリーヴァ=バムブーク侯爵殿下が正しい表記でした。修正済みです。

  • 第53話-② 即位一周年式典への応援コメント

    表面は優雅に見えるけど、裏で準備する方は大変だ

    それと誤字報告です
    柳井は会談を駆け下りていく → 階段

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。あれですね、鴨の水掻きというやつ。儀式や伝統、格式は意地でやるものです。

    誤字報告もありがとうございます。修正しました。

  • 第53話-② 即位一周年式典への応援コメント

    巧妙に配置されたテレビ局のカメラは柳井の司会からは見えないが、柳井の姿は皇帝、大主教、他の宮中席次高位の人間と共に常に撮影されている。

    司会 → 視界 でしょうか?

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。修正しました!

  • ギムレット公爵邸での会話で

    「わかりました、それが妥当でしょう。事前に確認を取ります。それと、何を持って、公爵殿下は自らの旗印の下に集うように要請するか、です。殿下の敬称を改めることになる場合、何を持って、殿下は臣下に報いるおつもりか」

    の台詞の中の「何を持って」は「何を以って」の誤変換かと思い感想に残させていただきます。

    確認されましたらこの感想はお目汚しのため削除していただいて構いませんのでよろしくお願い致します。

    読み始めたばかりでまだこの話までしか拝読できておりませんが、私に合った物語の進みの拍子で好みな作品なので、これからも愛読させていただきます。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます! 「以」が正しいですね。修正いたしました。

    ゆっくりしたペースの更新と展開ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです!

  • 誤字報告です

    10時49分の10行目

    重力は → 重力波

    だと思われます。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。修正いたしました!

  • 誤字報告です。

    リハエ同盟の説明

    一礼 → 一例

    と思われます

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第52話-⑤ 皇帝出陣への応援コメント

    そのうち職員食堂のメニューに『宰相そば』が追加されて人気がでそう

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    そばだのうどんだのカレーだのハンバーガーだの、お手軽メニューばかり頼む宰相閣下…

  • 第52話-⑤ 皇帝出陣への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    少し気になったので。

    >柳井の皇帝臣民に対する支持率は皇帝の支持率の高さに手伝われて、

    この文章では『柳井が臣民を支持しているか』と捉えかねないので、

    「皇帝臣民からの柳井に対する支持率は皇帝への支持率の高さに手伝われて、」

    としたほうが宜しいのでは?と愚考ながら。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!文意としては柳井に対する〜なのでご指摘のものがいいですね!ありがとうございます、大変助かります。


  • 編集済

    第52話-⑤ 皇帝出陣への応援コメント

    お留守番中の帝国宰相の一日で”嵐の前の静けさ”を感じますね

    それと誤字報告です
    陛下が偏狭で戦っておられる → 辺境

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんのお留守番も、なんともやりづらそうな仕事ばかりで……

    誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第52話-④ 皇帝出陣への応援コメント

    100年先を考えるのが当たり前って…
    どんな名宰相だよって話ですね。
    人間目先の事しか考えれないモノなのに

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    皇帝が倒れようが内乱が起きようが敵が攻めてこようが、帝国は遅滞なく動かねばなりません。そのための帝国宰相、そのための官僚機構ですので、当然と言えば当然です。


  • 編集済

    第52話-③ 皇帝出陣への応援コメント

    誤字報告です

    >鉄鋼榴弾
    現代の軍事用語と同様なら「徹甲榴弾」の誤りかと

    >クルーたちの指揮は高まった。
    「指揮」→「士気」かと

    作者からの返信

    ご報告ありがとございます。大変助かりました。
    ここまで報告いただいていた分についても、この場にてまとめてお礼申し上げます。

  • 第52話-① 皇帝出陣への応援コメント

    誤字ではないのですが皇帝陛下の出征であれば、親征と呼ぶ方が良いのではないかと…


  • 編集済

    誤字報告です
    >これは主に自己などで臓器に
    「自己」→「事故」かと

    >孫娘同様にかわいがっていた皇帝と皇帝の妹と、その皇帝が目を掛けた男に見守られてのものだった。

    前後の文章からは陛下はその場にはいなかった様に思いますが

  • 以下引用

     アスファレス・セキュリティロージントン支社から徒歩で二〇分、共用自動車なら五分と掛からない位置に、柳井は現地での居を構えていた。本国の低軌道リングにある自宅同様に、殺風景で生活感が見られないのは①彼の趣味趣向によるものももちろんだが、彼自身が自宅で行うことが限られているからに他ならない。

    引用終わり


    ①彼の趣味趣向によるものももちろんだが、

    ❶-1彼の趣味趣向によるものだが、

    ※ものももちろんだが、→ものだが、


    ❶-2彼の趣味趣向によるのも勿論だが、

    ※ものももちろんだが、→のも勿論だが、

    二つが混じってしまったのでしょうか……

  • 面白い、最初は少しとっつくにかったが最後まで読み切ってしまった。
    よくこれだけのものを書き上げたと感心しています。今後も頑張ってください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    お褒めの言葉をいただき嬉しく思います。今後もスローペースではありますが続いていきますので、お付き合いいただければ幸いです。

  • 柳井卿の新居が建つまで、笑ってはいけないロイヤル漫才24時が延々繰り広げられるのか…侍従諸氏の胃と笑い袋が試される。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    帝国590年の宮廷史を支えてきた侍従局の伝統に挑戦するメアリー・柳井の君臣コンビです。お楽しみに!

  • 第52話-① 皇帝出陣への応援コメント

    最近読み始めて、
    一週間ほどで追いつきました。

    誤字報告です。
    二時五十分の前の行

    柳生 → 柳井

    と思われます。



    それと前まで話に誤字があった場合、
    最新話で申告したほうが良いのでしょうか?
    それともその話でコメントしたほうが良いのでしょうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。一気に読んでいただけてうれしいです!

    誤字報告もありがとうございます、大変助かります! 各話ごとにしていただけるとありがたいです。

  • 第52話-① 皇帝出陣への応援コメント

    「メアリー様の…皇帝陛下のご出陣! ご出陣!」(例のBGM)
    さて今回辺境軍はどんな奇策を弄してくるのか、また陛下の海賊時代の経験や突飛な発想がそれをどう打ち破るのか…非常に楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    皇帝陛下初の出陣と言うことでハッスルしています。帰りを待つ側からすれば冷や汗ものですね。

  • 帝国の政体が少し開示された!
    なるほど、オリエント式帝国ではなく古代ローマよりの皇帝なのか

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    皇帝と言うだけでなんでも出来るような政体でないということが伝わっていればなによりです!

  • >香水の匂い
    まぁ、デートでは無いがアプローチではあるな。宰相閣下はギムレット家の女性特効があるのかもな。

  • 誤字報告

    誤:二三時三二分

     ヴィオーラ「伯」国

     首都星ウィットロキア

     センターポリス宇宙港

     ターミナルビル


    正:二三時三二分

     ヴィオーラ「公」国

     首都星ウィットロキア

     センターポリス宇宙港

     ターミナルビル

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 宰相閣下にも是非人生の墓場に入って欲しい

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    一度入ったハズなんですが、向いてなくて這い出てきてしまいました。

  • 日本の首相官邸が作られた理由(女遊びをやりすぎて一文無しになった伊藤博文をホームレスにできないから)はどうかと思うけれどこっちのはしかたないよね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    >日本の首相官邸が作られた理由(女遊びをやりすぎて一文無しになった伊藤博文をホームレスにできないから)はどうかと思うけれどこっちのはしかたないよね

    おお、その話は初めて聞きました。太政大臣官舎を流用したとかそんな話は聞いたことがありましたが。

    柳井さんの場合、ウィーンに住居がないのでしょうがないですw


  • 編集済

    ビーコンズフィールド君もこれで最先任曹長ですか。または最先任准尉? 帝国のノンキャリ組の上がりがどのタイプかわからんので何とも言えんのですが、出世させて下さい(笑)。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    陛下は名君であらせられるので、多分大丈夫です、どこまで昇るのかは見物ですね。

  • よく「敵を苦労して退けた。めでたしめでたし」で物語が終わる事が多いけど、主人公がタイトル通りに事後処理をしてる姿の様子にまで描写が及んでいて読んでて「さすがだな」と思った

    それと単純に疑問なのですが式典が行われたのは「一月二三日」で、建国宣言が行われたのが「帝国暦五九一年一月二二日」という事でしょうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    柳井さんは軍人ではなく、ほぼ官僚なので事前の準備と事後処理がメインのオシゴトですね。地味だけど大事な仕事です。

    式典二三日で建国宣言も二三日ですね。誤字ですので修正しました。

  • >このような調子でインタビューを終えた柳井だったが、このあとの報道番組では現地政治家の鋭い質問を受けつつ、真摯な

    途中で文章が切れてしまっているようです。

    作者からの返信

    すみません、保存前のをアップしていたようです。今は修正済みです。ご指摘ありがとうございます。

  • やはりこの二人のやり取りは「良き」 最後の皇帝の表情もGOODw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    皇帝の柳井さんに対する複雑な感情を読み取っていただけて嬉しく思います。

  • 最後の記述、2人いる子どもが長女と次男というのは誤りかと。正しくは長男、ですかね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。該当箇所修正済みです。