第6話 OCEANCE ENGAGE LINKS
潜入。青深き海皮はらひらりるくす。
介入。碧き波間に隠れおわすは身の。
挿入。えりもの岬で会いましょう余。
解入。細波のえりもせんくの助け所。
再入。はいらりのあるふぁすりんく須
歳入。ありがとう。また、いやいい。
あちらけて平城京。北京にも劣る灰楼
けしかけて奈良京都。わらしべ長者絡
ありよしのファンタズム。海抜。発罰
あなやりの番えの契りを増してや反す
かりの世を生きよう哉、全てが伝子。
塞側。膣束。再伐。回發。息も絶えず
細腹の大寿からいだしきの空筏、花筏
かもしらぬ君肉を化して垂れるは蜜液
さあ、灰、せよ。皆伐。罰。罪。灰塵
かきを絡めてェ、いざ。灰。再灰潰没
終わってみればどだい、海よ。ん?
君。君は誰ら? 僕は誰だっけ? え?
君は目の色が青い。だから海でいい。
ああはあ。君は見えるんだね、僕が。
君の青は異邦人の血さ。何もが自然。
ならばどする。やるか? さらくするか
君は生きよ。存分に生恥を晒してよう
んだとオ! 君に何がわかるウ。はわ。
僕は女さ。君らをさらちて出来た兵器
なだトオ!? 君はいみらわしい兵器!
僕はボクのまんまで、ご主人に愛うす
主人などいるものかア! 兵器股があ!
それでも僕は愛うす。さりないね。さ
待っていなよ坊至女ん。君は私の平器
おうさ。あふとうて、これが濡れ、か
thanks yet soles. deadpoolsink-read.
ROONERS スキヤキ @skiyaki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ROONERSの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます