応援コメント

第37話 夏祭り」への応援コメント

  • 花火を見ながらのプロポーズ。
    最高のシチュエーションですね。
    もう堂々と手を繋ぐこともできますね。
    嬉し恥ずかし夏祭りデート(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    いいなぁ。

    作者からの返信

    このシーンは葵のモデル様(実在)が入れてほしいということで、夏祭りに行きました。本当はその時応募したコンテストの締め切りのため、ここで終わっていたのですが、いやいや、もっとすっきりさせようよと自分で納得のいくものにするため、リメイクするときお話を増やしました。ドラマとか見てて、え~ここで終わり?みたいなふわっとしたものは不完全燃焼ですよね。自分が書くものくらい、自分好みに仕上げたくて。
    ありがとうございます。

  • 夏祭りから花火🎆でのプロポーズ!もうドキドキワクワク満開。葵先生、本当に頑張って幸せを手に入れましたね。バンザーイ✨✨。

    作者からの返信

    夏祭りはご本人様のご希望だったので、自分では考えてなかったのですが、行っちゃいました。書く方も何しようかってワクワクしましたよ。射的より、弓の方が得意なんでしょうけれど、かっこいい姿を見せたかったんです~( *´艸`)

  • 前回のエピソード、じっくりと読み返してみました!
    確かに急展開な場面なので、ハソングンがもう少し半信半疑で徐々に理解していくという感じもアリかな? とも思いましたが、後から説明付けされているので、無理やりという感じではないと思います!ヽ(^o^)

    ハソングンの頬が赤く照らされたり青く照らされたり……、映像が見えるようです!(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    読み直ししてくださったのですね(≧∀≦)ありがとうございますm(_ _)m
    今はこのままで大丈夫かな? もう少し私が成長できたら書き直しできるかもしれません。やはり、自分だけで読むとよくわからないんですよね。本当にありがとうございます(*^▽^*)

  • ミルクティーが美味しいのは、愛情込めて作ったからですね。\(//∇//)\

    射的で取った指輪のプロポーズ💍素敵。忘れられない花火、夏祭りになったでしょう。

    作者からの返信

    料理が苦手な葵の、唯一美味しくできるものです(笑)
    自然の中で草を食べている牛さんの牛乳も、生産者の方の愛がこもっているので、美味しいですよ(*^^*)
    指輪を買うお金はないけど、早く気持ちを伝えたかった海斗の最善の策だったと言えるでしょう(〃ω〃)

  • 海斗くん国立大学ですか。頑張りましたね。
    夏祭り、いい雰囲気ですね。
    絡めた指に( ´艸`)ドキドキです。

    作者からの返信

    海斗は中高一貫で、ほとんどが東大を目指すような超難関校にいた設定なので、高2までに高3までの過程を終了するスピードで授業を受けているはず。なので、不登校になった時点でも、かなりの範囲が終わっていて、高3の春から追いかけて授業を受けられたので、地方の国立、文系ならちょっと頑張れば通ったのです。親からすればメチャメチャもったいない話なんですけど。