むむ、メタフィクション(?)的な視点逆手に取った、現実を虚構が侵食する的なお話という感じに。物語世界を構築するのは一作者ではなく、作者という出力機を使って、裡なる人格が書かせている的な。イタコ的な、口寄せ的な感じで物語が紡がれているという感じなのかも・・・色々と考えられて面白いです!!
作者からの返信
いやぁもうぐちゃぐちゃになってしまって申し訳なかとです。
ノープロットはやっぱりダメ!(いまさら?
ほんの一瞬、マトリョーシカが目蓋に浮かびました。スミマセヌ。
「私」は誰?
なんと興味深いお話。わたしの灰色の脳細胞がチカチカと点滅しております!
作者からの返信
私もずっとチカチカですぞ!(あかんやん
なぜ読める……。
( ´艸`)
意識世界か……。
作者からの返信
何ででしょう~(考えられてない
いやー、作者の立ち位置があやふやになってきたよぅ。どっからがお話なんだ? 何を信じればいい?←おろおろ
w「がくさま、あんた一体何者なんだ?」
g「ふはは、俺は...」
ベリベリ←マスク脱ぐ
w「あっ、あんたは亀仙人!」
w「えっちだと思ったら、やっぱり!」
g「もうちょっとだけ続くんですぞ!」
作者からの返信
これはぐだぐだでしたな……すんまそん。