応援コメント

1話 カガミくんは俺なんですが」への応援コメント

  • 素の自分を受け入れてくれる人と結ばれる方がいいと思うからきっとこれで良かったのだと思います。

  • どっちもどっち。

    検察と弁護士どっちも鼻ほじりながら証人に飛ばして終わりで裁判官はお茶啜って傍聴席に自分好みの人がいないか探していて、誰一人裁判する気ないだろうというくらい、どっちもどっち。

    想いが残ってるなら身嗜みくらいは見れるくらいにしてからやり直しても良いかも。
    しかしいくら自分の好きなアーティストが実は自分だと嘘か真かわからん事言われたからと言って殴るのは良くない。

    性別平等をとなえ始めた頃から女が男に暴力振るう作品増えましたよね。
    ドラマとか漫画とか問わず。

    作者からの返信

    そうですねw

  • こんなに衝撃的な1話は中々他に見ないなぁ

    応援してます。更新頑張ってください

  • わぁ、初手ビックリ

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • あらすじから幼馴染みのヘイトをあげている感じだけど、お互いに。というか、主人公が割と悪いように思う。
    彼女に支えられていたと誤認していた時に、お礼をしようとはしなかったのか。好きだと思ったとき彼女が好きなカガミに近い身だしなみになるべくして喜んでもらおうとは思わなかったのか。それらをせず、ただの彼女の好意を受け取り、返さず、彼女に好意を求める。それは、恋というより依存、甘えのように思う。百歩譲ってカガミで還元していたとしても具体的に彼女にカガミとしてでもいいから彼女が自覚できることをしたのか。してないならやっぱり、主人公の未熟さやダサさはそこのように思う。

    だから、一話は彼女ヘイト上げとかざまぁではなく、より自分が彼女に何も返さず、何もよさをアピールしてないことを自覚すべきなように感じる。

    そして、そういう相手への甘えを改善させていく主人公がみたいなとおもった。

    そういう感想を抱いたのもあって

    彼女はなにも俺をわかっていないが俺も知っているつもりでなにもわかっていなかったという気付きで恋が冷めるという流れは好きです。主人公がそこから学んでよりよい恋愛ができたらなと思います。

    作者からの返信

    そうですね。臭いことを言うのなら、幼馴染みと鏡也はどこまでも運命の相手ではなかった。と言うことなのでしょう。

  • 告白するなら身嗜みくらい整えろよ…オタク幼なじみからしたら自分の推しを汚したゴミでしかないやろ…主人公に考える頭はなかったんか。
    バンド活動で疲れてる反動でいつもダラけてるって、言い訳やし、結局主人公は自分に酔ってるタイプの人なのかな?
    結論、主人公の行動と考えがそもそも矛盾しすぎているやばいやつでしかない。

    作者からの返信

    そう思って頂けるのも幸いです。


  • 編集済

    時すでにお寿司www
    ※あらすじより


    >不快であれば
    いや、むしろもっと

    作者からの返信

    ネタです。不快であれば変更いたしますが……

    許されたみたいで嬉しいです!!

    編集済

  • 編集済

    え?当然告る時は身だしなみ整えて行ったんだよね????

    ───────────────

    (髪とかも)
    本当に好きで付き合いたかったならカガミの時の顔して告ればいいと思ったけど
    米津玄師スタイルなんですか?

    作者からの返信

    ……制服です。


  • 編集済

    さすがにこれは主人公が痛すぎて幼馴染に同情してしまう。日常生活で身だしなみすら整えてない以上、幼馴染の言ってることは至極まっとうなことだし、普段仲良くしてくれてただけ優しいレベル。勘違いのうえ、拒絶されたら存在ごと抹消って、どんなハイスペックでも色々ヤバすぎて関わりたくない。

    作者からの返信

    まぁ、そう言う意見はよく貰いますね(笑)