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2021年12月18日 21:45
初めまして。先ほどは拙作を応援いただき有難うございます!こちらの作品、作者様の紹介文から興味を惹かれまして、ここまで一息に拝読させていただきました。あの伊達政宗の右目とされた男、片倉小十郎(左門)と、後に彼の妻となる阿梅の恋物語なんて、設定からしてもう自分大好物です(笑)当然恋愛に焦点が絞られるのでしょうが、時代背景や人物描写にも隙が無く、異能を駆使する忍なども出現して、まさにエンタメ精神溢れる素敵な作品ですね。本編はすでに完結しているようですが、これからの展開を楽しみに引き続き拝読させていただきます!それでは、また。
作者からの返信
ご丁寧なメッセージをありがとうございます😊御田さんの作品は丁度私の描いた作品の時代のその後にあたり加えて妖などが出てくるお話と知り、興味を惹かれて読ませ頂きました。物語の出発地となる目黒不動の龍泉寺は、私の親友のお墓があり二度程訪れた事がある場所なので何か縁を感じながら、物語に引き込まれました。未だ触りを読んだ所ですが、今後の展開を楽しみに拝読したいと思います。「梅の恋」も拙い作品ではありますが、最後までお読み頂ければ嬉しく思います。
初めまして。先ほどは拙作を応援いただき有難うございます!
こちらの作品、作者様の紹介文から興味を惹かれまして、ここまで一息に拝読させていただきました。
あの伊達政宗の右目とされた男、片倉小十郎(左門)と、後に彼の妻となる阿梅の恋物語なんて、設定からしてもう自分大好物です(笑)
当然恋愛に焦点が絞られるのでしょうが、時代背景や人物描写にも隙が無く、異能を駆使する忍なども出現して、まさにエンタメ精神溢れる素敵な作品ですね。
本編はすでに完結しているようですが、これからの展開を楽しみに引き続き拝読させていただきます!
それでは、また。
作者からの返信
ご丁寧なメッセージをありがとうございます😊
御田さんの作品は丁度私の描いた作品の時代のその後にあたり
加えて妖などが出てくるお話と知り、興味を惹かれて読ませ
頂きました。
物語の出発地となる目黒不動の龍泉寺は、私の親友のお墓があり
二度程訪れた事がある場所なので何か縁を感じながら、物語に
引き込まれました。
未だ触りを読んだ所ですが、今後の展開を楽しみに拝読したいと
思います。
「梅の恋」も拙い作品ではありますが、最後までお読み頂ければ
嬉しく思います。