応援コメント

5話がにゃん⁉︎ エピローグだったはず」への応援コメント

  • おっぱいを見てハアハアしていましたか。
    ヤバい。
    ユキの思考はダダ漏れなのですな。

    作者からの返信

    九乃カナ さま、続けてのコメント、ありがとうございます。

     お互いに考えてることがダダ漏れのほうがおもしろいかな? と。

  • こんにちは。
    「にゃん♡」がかわいいですね! 正体は猫又ですけど。

    作者からの返信

    久里 琳 さま、おはようございます。

     お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。

    「にゃん♡」がかわいいと仰っていただけて、嬉しいです。その効果を狙ったのもありますので。猫又の怖いイメージをかわいらしく見せられたらなぁ……なんて、超素人なりに考えました。

     拙作を読んでいただき、ありがとうございました。

  • とてもよかったです、おもしろかった〜!!

    人称の変化も、それほど気になりませんでした。

    処女作だなんて、驚きです。
    私も学生時代に、真顔で小説家になりたいなんて言ってましたが、
    全然ゼロからの「創作」なんてできなかったです。
    短いものや、体験を取り入れたものしか。

    作者からの返信

    たまきみさえ さま、ありがとうございます。

    もう、この感想が聞けただけで、書いてよかったです。嬉しいです。ありがとうございます。

    はい、これが、処女作なんです。カクヨムに登録したのが6月の初めで、その時からよくしていただいてるユーザーさまたちの影響を受けて、書きはじめました。
    どこで、話を区切ろうか……とか、サブタイトルに関連を持たせたり……とか、結構、試行錯誤してたきがします。
    でも、書いてる間は楽しかったです。

  • 拝読させていただきました。面白かったので一気に読んじゃいました。

    コメント書くのが苦手なので、気のきいた言葉は残せなくて申し訳ありませんが、とても素敵な作品でした。

    作者からの返信

    東樹 さま、はじめまして、こんばんは。

    わたしの拙作を読んでくださって、ありがとうございます。
    もう、こうして、ご自身の苦手をおしてのひと言が嬉しいです。
    本当にありがとうございました。

  • お兄ちゃんの優希ちゃんに対する態度が変わったのは年月が経ってたからなのですね!
    優希ちゃんがあざとくなってる!(*≧∀≦*)
    時の変化もよく現れていました。

    これは完全にユキの意識が消えた優希ちゃんなのかなとか、2人は完全にユキの記憶がないのかなとか、想像しながら読むのが楽しかったです。
    処女作なのにすごくまとまっていて、構成も良かったですし、とてもいいお話でした✨
    いやあ、学生の時、自分はこんな風に書けませんでしたよσ(^_^;)
    お上手です✨

    楽しませていただきました!
    ありがとうございました!(*^▽^*)

    作者からの返信

    かがみ透 さま、最終話まで読んでいただけて、嬉しく思います。
    ありがとうございます。
    優希は、一時的とはいえ、ユキに憑依されてたので、何かしらの影響を受けた……ほうが、お話的にはいいかな? などと、素人ながらに考えました。
    そんな拙作にもかかわらず、最後までおつきあいくださり、いろいろと想像さえしていただけたこと、本当にありがとうございます。
    たくさんのお褒めの言葉まで頂けて、わたしはなんて幸せ者なのでしょうか。
    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    よかった!
    3人の優しく楽しい生活が続けられそうですね。

    他の方のコメントを拝見しましたが、これが処女作なのですか?
    読みやすい文章によく考えられている設定に感心しました。

    1点だけ……。
    この5話の前半が優希ちゃん目線なのが少し混乱しました。
    物語を綴る時、1人称で書くのか3人称で書くのか、誰視点にするのか、もしくは神視点にするのかはいつも悩みます。一番一般的なのは3人称神視点でしょうか。
    RAYちゃんもおっしゃっていますが、ひとつの作品で視点や人称を変えるのならわかりやすく伝わりやすく工夫が必要かもしれません。

    とはいえ、ルビの使い方などは本当にお上手ですし、途中ハラハラドキドキさせられて哀しいエンディングもありえなくはないと想像させてからのほっこりエンドは読んでいて楽しめる作品でした。

    お会いしたことのない(そりゃそうだ💦)ひなさんのお人柄が伝わります。
    また素敵な物語を綴ってくださいね。

    ☆追記
     お返事をありがとうございます。どちらともわからないようにする演出だったのですね。それならばいいかもしれません。えらそうなことを言ってしまいました。
     ワタシを含めいろいろと言うヒトがいますが、深刻に考えこまずどうぞのびのびと楽しく執筆なさってくださいね。

    作者からの返信

    桜井今日子 さま、わたしの拙作に最後までお付き合いくださって、ありがとうございます。

    とにかく、ハッピーエンドを目指しました。
    はい、これが最初の物語です。なにか書きたい……って思い立って、設定考えて書き出す。無謀この上ないですよね。

    この最終話では、ユキと優希を同時に出したかったんです。で、どちらとも言えないような視点を使ったのですが、やはり混乱を招いただけでしたね。独りよがりはいけませんね。
    いただいたアドバイスは、次回作を書くときに活かせるようになりたいです。
    人称とか視点って、難しいです。

    この度は、貴重なアドバイスを、ありがとうございました。

  • まずは執筆お疲れ様でした<(_ _)>
    ネコちゃんやワンちゃんが絡む物語は、ほのぼの感があって、ついつい読んでしまいます。そういう意味では、読者を増やすには効果的な策ですね。もちろん、内容があまりにも暗くて鬱になりそうだとNGですが、会話がふんだんに盛り込まれた文章&一人称語りが明るい雰囲気を醸し出し、良いリズムで流れていたと思います。ストーリー自体は予定調和の域を出ませんが、それは悪い意味ではありません。安心感をもって読める作品もちゃんと支持されています。
    そんな中、ひとつ気になったのは、1人称の語りが途中で変わることと、どちらも「わたし」という1人称であることで混同してしまったことです。作者さんが、語尾や話し方を変えることで差別化を図っているのはわかりましたが、それでも「これはどちらが話してるの?」と思わせるような、微妙な言い回しがあり、「わたし」「優紀」「シロ」という名称が多く登場して入り混じるのも難がありました。途中で語り部を変えるのは一般的ではありません。ただ、ないこともありません。呼称を「わたし」と「わし」といったように明確に分類し、片方の語尾を特徴的なものにすることで解決は図れます。細かい話ですが、読み手はある程度ストレスを感じた時点で離れていきますから。
    ……と偉そうなことを言いましたが、嫌みのない、温かみを感じる作品ですから、読みやすさを工夫すれば、もっと良いものになるのではないかと思いました。個人的に、素人さんが執筆した作品で、リタイアせずに最後まで読めたものは、評価されるべきだと思っています。
    ありがとうございました<(_ _)>

    作者からの返信

    RAY さま、こんばんは。

    まずは、わたしの拙作を読んでくださり、ありがとうございます。
    その上で、貴重なアドバイスをいただけたこと嬉しい限りです。

    この物語は、わたしが初めて書いたモノで、とにかく完結……を目指しておりました。そのために、多少雑なところがあったと思います。最初は、一話ごとに語り手を変える予定で書き始めたのです。ただ、書いていくうちに、ガラの悪い猫の言葉が多くなってしまって……。苦肉の策で、ルビの多用と、どちらの言葉かはっきりさせないという方法をとってみたのです。
    でも、それは、読者さまにとっては、読み辛いモノとなってしまうのですね。ひとつ良い勉強になりました。ありがとうございます。
    次は、読みやすい……を念頭において、書いてみようと思います。

    この度は、本当にありがとうございました。

  •  拝啓
     「ねこみみ日和」を拝見させて頂きました。
     率直な感想を言えば、猫が人間へ憑依する摩訶不思議な話。それをほんわかと物語で伝えていると思いました。
     物語を通して感じたことは、甘いお菓子を食べている。そう感じさせるものでした。
     持論ですが、文体は人を表現するものと思っています。浅葱ひな様の文体を眺めていれば、可愛い、純真、ほんのりと甘い。そう言ったものを感じました。
     猫が人間に憑依する発想は面白いと思いました。そこに、もう少し情景情緒の甘味を付け足し、猫だけが持つ特有の仕草をエッセンとして加えれば、物語がより良く美味しく魅せれると感じました。
     例えば、猫は塀などのやけに高いところに登りたがる。猫じゃらしなどの動くものを見れば、興味を惹かれてじゃれる。それを人間が体現した時、ほんわかとした笑いを誘えると思います。

     最後に、文体を起こして物語を創作できるのは、ある種の才能だと思います。ここで筆を置かず、新しい物語を創作するのも一興かと思います。

     あくまで私一個人の私見です。悪しからず。次回作を心待ちにしております。
     敬具

    作者からの返信

    美ぃ助実見子 さま、はじめまして。こんばんは。

    この度は、わたしの拙作を読んでくださり、コメントまでいただけてありがとうございます。
    作品その他、いろいろと褒めてくださり、嬉しいです。それとともに恥ずかしくもあったり……。
    そして、アドバイスまでいただけて、わたしはとんでもないほどの幸せ者かもしれません。本文中にいくつか習性を取り入れてみたのですが、もう少しわかりやすいものの方が、よりいっそう、そのギャップを利用できたかもしれませんね。本当に貴重なアドバイスをありがとうございます。

    また、暫くして、書きたい! という欲が出てきたら、また書きます。
    よろしければ、またその時は覗いてくださると嬉しいです。

  • 最終話、拝読させていただきました。
    仲良しの兄妹と白猫の物語。
    事故で優希ちゃんとユキが倒れた時はどうなるかと思いましたが、まさかそんな展開になっているとは…!
    そして再び転生し、兄妹のもとへ。

    喋れるネコと兄妹の、なんともふわふわとしたお話を楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    長月そら葉 さま、こんばんは。

    応援(♡)だけでなく、コメントまで寄せてくださって、ありがとうございます。
    なんとか、完結にまでもっていくことができてホッとしております。
    でも、書いてみて、書くことって難しいって実感しました。

    そして、このようにコメントをいただけると、もう少しがんばってみようかな……とも、思えたりしますね。

    この度は、本当にありがとうございました。