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  • 初めまして、桜蘭舞と申します。

    ネコ好きの私も大満足! な作品ですが……
    続きが気になって、もうっ!

    続きが無いなら、勝手に後編スピンオフで書いちゃうからね〜(嘘)

    初めて書いた作品が、コレなんて……

    最近カクヨム知ったので、と言うか、dアニメ離れしてきたので、他の作品も暇見て読ませていただきますっ!

    最近、読むのが楽しいのです!

    仕事が忙しいのと、他にも、気になる作者様が居るので、みなさん平等に、ですっ!

    作者からの返信

    桜蘭舞 さま、はじめまして、おはようございます。

     この度は、わたしの拙作にコメントをありがとうございます。

     この作品は、今でも、ここ『カクヨム』で仲良くさせていただいてる先輩ユーザーさまにノセられる形で、思わず書いてしまったモノなのです。
     いちおう、中編として完結させました。それ以降は、時節ごとにスピンオフを書いてる感じでしょうか。
     この後編も書けてはいたのですが、一昨年末に、それまで使ってたタブレットが突然の不調で、データの復旧ができず……。そして、今年度は受験。
     ということで、そのままになってる次第です。

     もともと、わたしも読むモノを探して登録したので、読むのが楽しいと仰るのもわかる気がします。
     多くの作品に出会えるといいですよね。

  •  これもここまで一気読みさせていただきました。続きが気になるし、読ませ方がうまいなあと思います。

    作者からの返信

    @windrain さま、おはようございます。

     こちらも読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。

     こちらは、5話で、一度完結(かなり無理やり)させたんです。後日談というか番外編として投稿したモノです。
     それなのに、8話は前編だけで終わってる……という。困ったものです。季節ネタを盛り込んじゃったので、投稿の時期を逸して、次の年に……って思ってたのが去年のこと。……で、そのままと。お恥ずかしい。

  • 陽希くんの妹離れ……はまだまだ先のようですね。とはいえ、優希ちゃんのお兄ちゃん離れもまだだと踏んでいましたが、どうやらそうでもない、かも?
    優希ちゃんの目が泳いでいた理由、楽しみに待ちたいと思います(^^)

    またユキちゃんたちに会えて嬉しいです(=゚ω゚=)

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんにちは。

     コメントをありがとうございます。

     このふたりは、ブラコン妹とシスコン兄貴なので、まだまだドタバタを繰り広げてもらわないといけないかもしれません。

     さくっと読めて、『まぁまぁ、このふたりは〜』みたいに言ってもらえるようなモノを書いていきたいです。
     年内には更新したいです。

  • とても可愛いお話、楽しませていただきました(*^^*)
    ユキちゃんが、見た目とても可愛いのに、婆さん呼ばわりされて、実際婆さんで。猫だからだけど、人間に置き換えるとそういう年齢ギャップが面白いですね^^
    みんなで無事にハッピーエンドを迎えられてよかったです!♬

    作者からの返信

    黒須友香 さま、改めて、おはようございます。

     さっそく、読んでくださって、レビューまで書いていただけて嬉しいです。
     ありがとうございます。

     これが、わたしが初めて書いたモノです。今年に6月でした。
     このご時世で、通学経路の本屋さんが軒並み休業で、読むモノを探して、ここに登録して……。初期からおつきあいくださってるユーザーさまに勧められて……。
     とにかく、完結を目指した作品なので、いろいろと粗が目立ってます。それを、読んでいただけただけでもありがたいです。

     暫く『完結』にしてたのですが、短編の連作という形で、もう少し、3人の日常を書いてみようか……と思ってます。
     よかったら、おつきあいくださると嬉しいです。

  • これで、完結なんですね。もっと続けようと思えば続けられるのにね。

    猫と妹両方に萌えられる作品でした。
    ひなさんは、猫かってるの?
    猫の描写がしっかりしてるから。
    私も作品内に猫を登場させたけど、飼ってないのでいまいち猫がどう行動するかわからないまま、書いてました。

    作者からの返信

    澄田こころ さま、こんにちは。

     こちらにまで、コメントをありがとうございます。

     これは、わたしが初めて書いた作品で、最初から、『とにかく完結』を目指して書いたんです。
     三人(うち1匹)が絡み合えば、いくらでも、ストーリーは続けられそうでしたけど、取り敢えず完結なんです。
     この後は、なにかの記念日ごとに番外編でも書けたらいいな……とは思ってますけど。

     わたしの父の実家では、猫、飼ってました。わたし、猫に子守されてた感じらしいです。
     当時、アレルギー全開だった、小さなわたしの隣でくっついて寝てたとか、聞いたことがあります。
     1匹が、わたしの寝顔をお腹に抱え、もう1匹がわたしのお腹の上に乗って、寝てる時の写真がありました。
     でも、それ以降は、飼えてないんです。

  • 妹萌えがかわいいねえ~
    なるほど、ユキと優希が同じ体にはいってるのね。

    しかし、ユキが腹グロなのがおもしろい。

    作者からの返信

    澄田こころ さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
     わたしはひとりっ子なので、お兄ちゃんというものに憧れがあるんです。もう、叶いませんから、余計にかもしれません。
     妹は、素直なほうがかわいいかな? と。で、同居するユキは、多少ひねくれて? たほうが、お話的にはおもしろいかと思ったんです。
     おもしろいって思ってくださったのでしたら、キャラクターとしては成功ですね。

  • 転生のあとで猫又になったのかな。
    でも猫の体のままか。
    猫又になれるけれど選択の自由があるのかな。
    人間に見えなくなってしまうから。
    それではつまらない。

    作者からの返信

    九乃カナ さま、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

     転生して進化したのかもしれません。器用になんにでも(猫限定ですけど)変化できるようになったのです。……では、ご都合主義すぎですか?

  • おっぱいを見てハアハアしていましたか。
    ヤバい。
    ユキの思考はダダ漏れなのですな。

    作者からの返信

    九乃カナ さま、続けてのコメント、ありがとうございます。

     お互いに考えてることがダダ漏れのほうがおもしろいかな? と。

  • ユキは、猫に転生して、でもすぐまた猫股に?
    ストレートに猫股に転生という手も?
    どんなエピローグのはずなのか。

    作者からの返信

    九乃カナ さま、こちらにもありがとうございます。

     そのまま転生させるかは、迷ったんです。初心者なりに、どちらがいいか? とか。表現の仕方が難しかったですけど……。

  • ユキについての記憶がなくなっていたのですね。
    事故でユキが死んだはずなのにその話出てこないなーと。
    すべての謎が解けた!
    書いてあったからだけど。

    作者からの返信

    九乃カナ さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
     優希に、これ以上の悲しみを背負わせたくなかったのかな? そんな思いで、書きました。

  • 1話目の終わりから3年経っていましたか。
    子猫だったのかな、いまでは立派なメス猫に。
    もともと中身は子猫らしからぬ感じでしたけれど。
    世話の焼ける下僕と優希でしたね。

    作者からの返信

    九乃カナ さま、こんばんは。

     こちらにまで、ありがとうございます。

     ふたりよりも歳上(?)からしたら、世話を焼くのも楽しいのかも……というのが、わたしの中にありまして。でも、書くとなると難しかったです。

  • おう、強い引きですな。1話目にして事故終わり、気になります。

    作者からの返信

    九乃カナ さま、改めて、こんばんは。

     こちらにも、コメント、ありがとうございます。

     なにぶん、処女作なので、試行錯誤の連続でした。
     強い引き……と仰っていただけて、嬉しいです。悩んだ甲斐がありました。

  • こんにちは。
    「にゃん♡」がかわいいですね! 正体は猫又ですけど。

    作者からの返信

    久里 琳 さま、おはようございます。

     お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。

    「にゃん♡」がかわいいと仰っていただけて、嬉しいです。その効果を狙ったのもありますので。猫又の怖いイメージをかわいらしく見せられたらなぁ……なんて、超素人なりに考えました。

     拙作を読んでいただき、ありがとうございました。

  • ユキちゃんが戻ってきてくれて、本当にうれしいです♡
    明るくて楽しい家族、いつまでも幸せであってほしいです。

    ユーモアのあるやり取り、すごく仲のよさが伝わって、コメディっぽくもあり、でもほのぼのとあったかくて。。。本当に素敵な作品だと思います♡♡

    作者からの返信

    たまきみさえ さま、最後までおつきあいくださって、ありがとうございました。

    もう、過分なお褒めの言葉に、ニヤニヤしております。もぉ、くるくると舞っております。
    本当にありがとうございます。

    わたし、まだ御作を読み終えてないのに……。
    今度は、わたしがお邪魔いたします。
    どうぞ、よろしくお願いします。お相手してくださると嬉しいです。

  • とてもよかったです、おもしろかった〜!!

    人称の変化も、それほど気になりませんでした。

    処女作だなんて、驚きです。
    私も学生時代に、真顔で小説家になりたいなんて言ってましたが、
    全然ゼロからの「創作」なんてできなかったです。
    短いものや、体験を取り入れたものしか。

    作者からの返信

    たまきみさえ さま、ありがとうございます。

    もう、この感想が聞けただけで、書いてよかったです。嬉しいです。ありがとうございます。

    はい、これが、処女作なんです。カクヨムに登録したのが6月の初めで、その時からよくしていただいてるユーザーさまたちの影響を受けて、書きはじめました。
    どこで、話を区切ろうか……とか、サブタイトルに関連を持たせたり……とか、結構、試行錯誤してたきがします。
    でも、書いてる間は楽しかったです。

  • わぁ、切ないです。。。
    優希が自分を責めないように記憶も持っていくなんて(涙)

    作者からの返信

    たまきみさえ さま、ありがとうございます。

    確か、エッセイで、積ん読がたまってるとおっしゃっておられたかと……。それなのに、わたしの拙作を読んでくださって、ありがとうございます。嬉しいです。

    やっぱり、谷部分がないと最後のハッピーエンドが味気なくなっちゃうかな? なんて、素人ながら考えました。

  • なるほど、そうなんですね!

    そして、文章がとてもいいですね。
    複雑に事情が入り組んでるのに、すんなりわかります。
    勉強になりますm(_ _)m

    ちなみに、私も自分の前世は猫と公言していて(笑)、
    玉ねぎが苦手です。。。

    作者からの返信

    たまきみさえ さま、こちらにまで、ありがとうございます。

    文章を褒められた♡
    嬉しいです。ありがとうございます。

    これを書こうと思い立った時は、とにかく完結! を目指していたので、無理やりな展開もあったかもしれません。それでも、こうおっしゃっていただけると嬉しいです。

    猫は、玉ねぎ、食べちゃう子もいるんですよね……。それが困ったところかもしれませんね。
    わたしは、好き嫌いないですよ。幼少の頃はアレルギーが酷くて、食べられる食材の方が少なかったらしいです。
    好き嫌いないです……って言える今は幸せなんです。

  • 猫好きなので、こちらにお邪魔しました!笑

    >耳の後ろをコリコリと擽られる。気持ちいいじゃねぇか……。

    これ、すっごくわかります!
    まさにそう言ってるんじゃないかって感じの猫の姿(態度)が思い浮かびました(笑)
    (昔、飼っていました)

    作者からの返信

    たまきみさえ さま、こんにちは。

    こちらにも、ありがとうございます。

    猫好きでいらっしゃるのは、30質で読ませていただきました。
    わたしも、ホントに小さい頃、父の実家で猫を飼ってたらしくて……。わたしがお昼寝してると、お腹と顔のそばで、2匹が丸くなってたそうなんです。当時、アレルギー持ってたんですけど……、わたし。
    その頃からの、寄ってこられ体質のようです。

    猫好きな方に、そうおっしゃっていただけると、嬉しいです。

  • はじめまして、穂乃華総持です。
    ほのぼのあったかい素敵なストーリーですね。面白かったです。
    二人と一匹、いつまでも仲良く暮らして欲しいけど……まだまだ山あり谷あり、波乱含みかなぁ。(^ω^)
    この続きを想像するのも楽しい作品でした。

    作者からの返信

    穂乃華 総持 さま、こんにちは。はじめまして。

    わざわざ、わたしの拙作を読んでいただけたばかりか、コメントまでいただけて、ありがとうございます。
    面白い……と聞けただけで、嬉しくて舞い上がっております。

    本当にありがとうございました。

  • 改めまして、感想を書かさせていただきます。

    三角関係(?)の三人(一匹猫だけど)のことが大好きです!
    こんな感想になっちゃいましたけど、だって、大好きなんです。また続編も勝手に期待しちゃっています。
    楽しい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    横山 睦 (むつみ) さま、おはようございます。

    わざわざ、わたしの拙作に、コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
    >こんな感想になっちゃいましたけど

    こんな感想……が嬉しいです。だって、わたしの考えたキャラクターたちを好き……って、言ってくださってて。これぞ、作者冥利につきるってことでしょうか? 生意気言ってごめんなさい。

    でも、嬉しかったです。ありがとうございます。

  • 拝読させていただきました。
    相変わらずのラブラブ兄妹。そしてツンデレ気味の猫又ユキちゃん。
    彼ら彼女らのほのぼのとした後日談を読むことが出来て嬉しいです!
    あ~。優希ちゃんの兄ラブは、友だち公認なんですね(笑) というか、日常?
    3人(?)が仲良しで何よりでした(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉 さま、こんばんは。

    こちらにもコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
    昨日のお昼休みに、ふと浮かんだんです。この回は、プロットなんてものはなく、ただ書き進めただけで……。読みにくかったかもしれません。
    新生ユキを家族の一員として迎えたかったんですね。で、こんなお話になりました。七夕っていう節目もあったので……。
    でも、七夕色、出なかったですね。突発で書くってむずかしいです。

  • 拝読させていただきました。面白かったので一気に読んじゃいました。

    コメント書くのが苦手なので、気のきいた言葉は残せなくて申し訳ありませんが、とても素敵な作品でした。

    作者からの返信

    東樹 さま、はじめまして、こんばんは。

    わたしの拙作を読んでくださって、ありがとうございます。
    もう、こうして、ご自身の苦手をおしてのひと言が嬉しいです。
    本当にありがとうございました。

  • お兄ちゃんの優希ちゃんに対する態度が変わったのは年月が経ってたからなのですね!
    優希ちゃんがあざとくなってる!(*≧∀≦*)
    時の変化もよく現れていました。

    これは完全にユキの意識が消えた優希ちゃんなのかなとか、2人は完全にユキの記憶がないのかなとか、想像しながら読むのが楽しかったです。
    処女作なのにすごくまとまっていて、構成も良かったですし、とてもいいお話でした✨
    いやあ、学生の時、自分はこんな風に書けませんでしたよσ(^_^;)
    お上手です✨

    楽しませていただきました!
    ありがとうございました!(*^▽^*)

    作者からの返信

    かがみ透 さま、最終話まで読んでいただけて、嬉しく思います。
    ありがとうございます。
    優希は、一時的とはいえ、ユキに憑依されてたので、何かしらの影響を受けた……ほうが、お話的にはいいかな? などと、素人ながらに考えました。
    そんな拙作にもかかわらず、最後までおつきあいくださり、いろいろと想像さえしていただけたこと、本当にありがとうございます。
    たくさんのお褒めの言葉まで頂けて、わたしはなんて幸せ者なのでしょうか。
    本当にありがとうございました。

  • 猫神さま、おそらく毛の長い、もふもふふわふわした猫さんではないだろうかと想像して楽しんでました🎶
    優希ちゃんの可愛さには、どんな猫さんも下僕もゴロゴロ喉を鳴らしちゃいますね!
    (お兄さんは優希ちゃんにとって下僕ではありませんが^^;)

    さて、ユキの意識は完全に消えてしまったのでしょうか?💦
    また読みに参りますね!

    作者からの返信

    かがみ透 さま、こちらにまでありがとうございます。

    猫神さま……、そんな感じです。もふもふふわふわ、そしてぼてっ!

    猫扱いが上手なのはお兄ちゃんのほうなのですが、そこは、やっぱり女の子が活躍しないと……。
    この考えが、コメディーに変わってしまった理由かもしれません。

    わたしの拙作を読んでくださって、ありがとうございました。


  • 編集済

    よかった!
    3人の優しく楽しい生活が続けられそうですね。

    他の方のコメントを拝見しましたが、これが処女作なのですか?
    読みやすい文章によく考えられている設定に感心しました。

    1点だけ……。
    この5話の前半が優希ちゃん目線なのが少し混乱しました。
    物語を綴る時、1人称で書くのか3人称で書くのか、誰視点にするのか、もしくは神視点にするのかはいつも悩みます。一番一般的なのは3人称神視点でしょうか。
    RAYちゃんもおっしゃっていますが、ひとつの作品で視点や人称を変えるのならわかりやすく伝わりやすく工夫が必要かもしれません。

    とはいえ、ルビの使い方などは本当にお上手ですし、途中ハラハラドキドキさせられて哀しいエンディングもありえなくはないと想像させてからのほっこりエンドは読んでいて楽しめる作品でした。

    お会いしたことのない(そりゃそうだ💦)ひなさんのお人柄が伝わります。
    また素敵な物語を綴ってくださいね。

    ☆追記
     お返事をありがとうございます。どちらともわからないようにする演出だったのですね。それならばいいかもしれません。えらそうなことを言ってしまいました。
     ワタシを含めいろいろと言うヒトがいますが、深刻に考えこまずどうぞのびのびと楽しく執筆なさってくださいね。

    作者からの返信

    桜井今日子 さま、わたしの拙作に最後までお付き合いくださって、ありがとうございます。

    とにかく、ハッピーエンドを目指しました。
    はい、これが最初の物語です。なにか書きたい……って思い立って、設定考えて書き出す。無謀この上ないですよね。

    この最終話では、ユキと優希を同時に出したかったんです。で、どちらとも言えないような視点を使ったのですが、やはり混乱を招いただけでしたね。独りよがりはいけませんね。
    いただいたアドバイスは、次回作を書くときに活かせるようになりたいです。
    人称とか視点って、難しいです。

    この度は、貴重なアドバイスを、ありがとうございました。

  • ルビの使い方が上手すぎます。
    普通なら憑依ものって誰のセリフなのか誰のことを言っているのかわかりづらいのですが、キャラ分けもはっきりしていてわかりやすいです。

    お兄ちゃんに下僕って呼んでいたの、バレちゃいましたね(笑)!

    優希ちゃんの選択、なんて優しい子なんでしょう。名前どおり。
    お互いがお互いを想っている優しい3人。(人? ま、いいとして)

    続きが気になる展開ですね。
    急ぎます。(また……(^_-)-☆)

    作者からの返信

    桜井今日子 さま、こちらにもありがとうございます。

    キャラわけ、苦労した部分ではあるので、褒めていただけて嬉しいです。どうやったら、読んで違いがわかるのかって悩んだ末だったんです。でも、やっぱり難しいですね。

    本当にありがとうございます。

  • 下僕と姫君。
    扱いの差を面白がっていたら、かがみさんも同じコメントで笑っちゃいました。

    悲しい経験をしている陽希くんに優希ちゃん。
    これ以上悲しい思いはしてほしくないです……。

    先を急ぎます。(こればっかり)

    作者からの返信

    桜井今日子 さま、こんばんは。

    こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます。

    ふたりへの扱いの差は、照れ隠しと信頼の差でしょうか? それを表現するために極端な言い回しになりました。

    拙作を読んでくださり、ありがとうございます。


  • 編集済

    お邪魔します。
    上から目線の老成なさっている猫さんなのですね。
    微笑ましい兄妹と対照的で楽しそうです。
    ……? でも事故が起きちゃうなら楽しくはないのかしら?

    次に急ぎます♬

    作者からの返信

    桜井今日子 さま、こんにちは。

    わたしの拙作を読んでくださり、ありがとうございます。それにコメントまで……。嬉しいです。
    ほかにもコメントをお寄せくださり、こちらもありがとうございます。
    取り急ぎで失礼かとは思いますが、ここに先にお返事を……。

    」は修正しました。どれだけ推敲しても間違いってなくなりませんね。こちらもありがとうございました。

    ほかのコメントへのお返事は、帰宅してから、ゆっくり書かせてください。
    RAY さまと同じように、貴重なアドバイスをいただけたので、熟読させてください。

  • まずは執筆お疲れ様でした<(_ _)>
    ネコちゃんやワンちゃんが絡む物語は、ほのぼの感があって、ついつい読んでしまいます。そういう意味では、読者を増やすには効果的な策ですね。もちろん、内容があまりにも暗くて鬱になりそうだとNGですが、会話がふんだんに盛り込まれた文章&一人称語りが明るい雰囲気を醸し出し、良いリズムで流れていたと思います。ストーリー自体は予定調和の域を出ませんが、それは悪い意味ではありません。安心感をもって読める作品もちゃんと支持されています。
    そんな中、ひとつ気になったのは、1人称の語りが途中で変わることと、どちらも「わたし」という1人称であることで混同してしまったことです。作者さんが、語尾や話し方を変えることで差別化を図っているのはわかりましたが、それでも「これはどちらが話してるの?」と思わせるような、微妙な言い回しがあり、「わたし」「優紀」「シロ」という名称が多く登場して入り混じるのも難がありました。途中で語り部を変えるのは一般的ではありません。ただ、ないこともありません。呼称を「わたし」と「わし」といったように明確に分類し、片方の語尾を特徴的なものにすることで解決は図れます。細かい話ですが、読み手はある程度ストレスを感じた時点で離れていきますから。
    ……と偉そうなことを言いましたが、嫌みのない、温かみを感じる作品ですから、読みやすさを工夫すれば、もっと良いものになるのではないかと思いました。個人的に、素人さんが執筆した作品で、リタイアせずに最後まで読めたものは、評価されるべきだと思っています。
    ありがとうございました<(_ _)>

    作者からの返信

    RAY さま、こんばんは。

    まずは、わたしの拙作を読んでくださり、ありがとうございます。
    その上で、貴重なアドバイスをいただけたこと嬉しい限りです。

    この物語は、わたしが初めて書いたモノで、とにかく完結……を目指しておりました。そのために、多少雑なところがあったと思います。最初は、一話ごとに語り手を変える予定で書き始めたのです。ただ、書いていくうちに、ガラの悪い猫の言葉が多くなってしまって……。苦肉の策で、ルビの多用と、どちらの言葉かはっきりさせないという方法をとってみたのです。
    でも、それは、読者さまにとっては、読み辛いモノとなってしまうのですね。ひとつ良い勉強になりました。ありがとうございます。
    次は、読みやすい……を念頭において、書いてみようと思います。

    この度は、本当にありがとうございました。

  • 妹君と下僕(笑)
    扱いの違いが笑えますね!

    と思ったら、このような展開に!?Σ(゚д゚lll)
    アヤカシになる前だったのですね!
    続きが気になります!💨

    作者からの返信

    かがみ透 さま、こんばんは。

    わざわざ、コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。

    扱いの違いに笑っていただけたのでしたら、わたしの思惑どおりなので、それがお世辞でも嬉しいです。
    更に、続きが気になる〜。もう、嬉しすぎです。
    ありがとうございます。

  • このまま終わっちゃうの?(´・ω・`)
    それとも……妖怪じゃない何かに?

    作者からの返信

    RAY さま、こちらにも、ありがとうございます。

    現代ファンタジーだったので、この路線で……。でも、上手に文章で惑わせる……までには、まだまだですよね?

  • カワ(・∀・)イイ!! 吾輩は猫であるのオマージュみたいな感じ(´ー`*)ウンウン
    あっ、ごめんなさい。ボクが勝手にそう思っただけです。

    作者からの返信

    RAY さま、はじめまして。こんばんは。

    この度は、わたしの拙作を読んでくださり、ありがとうございます。
    コメントまでいただけて、嬉しいです。
    文豪が現代で『吾輩は〜』を書いたら、こんなふうになりませんでしょうか?
    わたしは、こんなこと思いながら、この作品書いてました。

  •  拝啓
     「ねこみみ日和」を拝見させて頂きました。
     率直な感想を言えば、猫が人間へ憑依する摩訶不思議な話。それをほんわかと物語で伝えていると思いました。
     物語を通して感じたことは、甘いお菓子を食べている。そう感じさせるものでした。
     持論ですが、文体は人を表現するものと思っています。浅葱ひな様の文体を眺めていれば、可愛い、純真、ほんのりと甘い。そう言ったものを感じました。
     猫が人間に憑依する発想は面白いと思いました。そこに、もう少し情景情緒の甘味を付け足し、猫だけが持つ特有の仕草をエッセンとして加えれば、物語がより良く美味しく魅せれると感じました。
     例えば、猫は塀などのやけに高いところに登りたがる。猫じゃらしなどの動くものを見れば、興味を惹かれてじゃれる。それを人間が体現した時、ほんわかとした笑いを誘えると思います。

     最後に、文体を起こして物語を創作できるのは、ある種の才能だと思います。ここで筆を置かず、新しい物語を創作するのも一興かと思います。

     あくまで私一個人の私見です。悪しからず。次回作を心待ちにしております。
     敬具

    作者からの返信

    美ぃ助実見子 さま、はじめまして。こんばんは。

    この度は、わたしの拙作を読んでくださり、コメントまでいただけてありがとうございます。
    作品その他、いろいろと褒めてくださり、嬉しいです。それとともに恥ずかしくもあったり……。
    そして、アドバイスまでいただけて、わたしはとんでもないほどの幸せ者かもしれません。本文中にいくつか習性を取り入れてみたのですが、もう少しわかりやすいものの方が、よりいっそう、そのギャップを利用できたかもしれませんね。本当に貴重なアドバイスをありがとうございます。

    また、暫くして、書きたい! という欲が出てきたら、また書きます。
    よろしければ、またその時は覗いてくださると嬉しいです。

  • 人間の方が妖かも……

    なんか妙に納得してしまいました

    作者からの返信

    おむすびころりん丸 さま、なんと、こちらにまで……。

    ここまで読んでいただけて、本当にありがとうございます。

    予定では、ちょっとせつない物語になるはずだったのですが、わたしの力不足で、こういう方向に着地せざるを得ませんでした。
    書く……って、難しいですね。
    いくつもコメントをお寄せくださって、ありがとうございます。

  • ユキィーーーー

    作者からの返信

    おむすびころりん丸 さま、こちらにもありがとうございます。

    続けて、読んでくださって、嬉しく思います。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 猫好きです。
    猫視点とはいいですね!

    男の子は……猫の気持ちが分かるのか?

    作者からの返信

    おむすびころりん丸 さま、こんばんは。

    はじめまして。

    拙作を読んでくださって、ありがとうございます。応援まで……。嬉しいです。

    ヒトの視点じゃないのは、書いていて難しかったです。見上げる視点って、普段はしませんもの。それも、完璧に書き切れてないかもしれません。そこは、これからも精進したいと思います。

  • 最終話、拝読させていただきました。
    仲良しの兄妹と白猫の物語。
    事故で優希ちゃんとユキが倒れた時はどうなるかと思いましたが、まさかそんな展開になっているとは…!
    そして再び転生し、兄妹のもとへ。

    喋れるネコと兄妹の、なんともふわふわとしたお話を楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    長月そら葉 さま、こんばんは。

    応援(♡)だけでなく、コメントまで寄せてくださって、ありがとうございます。
    なんとか、完結にまでもっていくことができてホッとしております。
    でも、書いてみて、書くことって難しいって実感しました。

    そして、このようにコメントをいただけると、もう少しがんばってみようかな……とも、思えたりしますね。

    この度は、本当にありがとうございました。