ようやく半分、
なのにもう長い時間をいっしょに旅したような、
不思議な感覚です。
もう、けっこう過酷、
彼女危なっかしくて、
たまに目を背けたくなるし!
こうして普通に旅をしている姿でほんっとに安心します。
でもでも、ここから新章。
きっとまた試練の時が訪れるんでしょうね……
引き続き、楽しませていただきます!
作者からの返信
流川夕さん、こんばんは。
Catastropheの世界にここまでお付き合い下さり、ありがとうございます!
危なっかしい……そうですね。
一人称だとどうしても客観的に見れないので、言われてみれば危ない。
方向音痴なのに、謎の自信で進んでますね。
試練の時……訪れ……るかなぁ〜? ピーヒュルー(口笛)
あちらでのお話になるのですが、余り多くの表現力を持たないので、ほぼほぼ筆者も楽しんでいる台詞周辺をお褒めくださり、嬉しい限りでございます。
次も何となく楽しんで頂ける……はず。
拙いものではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ここまで一気に読んでしまいました。
姉探しの旅、続いていくのですね。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんばんは。
コメント&怒涛の勢いでの読み進め、ありがとうございます。
立ち止まる選択肢が彼女の中に無い以上、当面は続いていく見込みです!