-6- 燐光おちる時への応援コメント
お久しぶりでございます!!
お待ちしておりました!!
しかし、早速意識が遠のくファルト、どうなってしまうん……!!
作者からの返信
丹寧さんお久しぶりでございます!
諸々お待たせして申し訳ありません!
まだ安定して更新出来る状況には無いので、ここ更新してまた長らくお待たせするって……とは思ったのですが、とりあえず遠のきました!!(?)
-5- 光なる者たちへの応援コメント
ずっと謎だったことが一本の線になってつながりましたね……今まで少しずつ与えられていたヒントが、こんな結果に結びつくとは。
いくつも伏線が張られた超大作だからこそ為せるわざですね。
ふたりの過去が一気につながり、明らかになり、なんだってーとなる章です!
この切なさがいったいどう帰着していくのか色々考えてしまいます。
作者からの返信
丹寧さん、コメントありがとうございます。
伏線、張れてるのか回収できてるのか未だ大きく悩んでいるところではあるのですが、「なんだってー!」を、感じて頂けたので万々歳……!
ここからが正念場です(薄荷の)
どうにかこうにか綴っていけるよう頑張りますので、見守ってくださりますと幸いです!
-5- 光なる者たちへの応援コメント
近況ノートにあった通り、「な、なんだってー!」となりました(;´∀`)
それと同時に、とても切なかったです……。
作者からの返信
葉霜深海さん、コメントありがとうございます。
「なんだってー!」になってくれてにんまりです(笑)
自分がどこまで表現できているか自信の無い部分が多々ありますので、切なさを感じて頂けてとても嬉しかったです……!
-5- 光なる者たちへの応援コメント
お姉様、なんだか気の毒だね。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
彼女も悲運の呪いに囚われた一人でございますゆえ……。
お読みくださり感謝感激です!
編集済
-3- 深憂拭えぬ夜への応援コメント
すごい場面ですね。
吸血鬼との愛のかわし方、ゾクゾクしました。
やっと追いつきました。
この続き、待っています。それにしてもキッド、いい男ですね。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
薄荷は「吸血鬼との愛のかわし方」の一文に物凄くゾクゾクしました!!
全てが集約されており、もうそのままタイトルにでも使える洗練された一文……!
この回では特に変態際立つキッドですが、いい男認定ありがとうございます!
そして本当に、ここまで読み進めてくださり、いつもコメントも残していって頂けて、感謝感激です!
更新頻度は遅めなのですが、また適度に覗きにきて頂けますと幸いです……!
-7- その手で塗り替えてへの応援コメント
遅ればせながら読み返しがここまで辿り着きました笑
ふたりとも揺れ動いてる感じがこの章好きです。
作者からの返信
丹寧さんこんにちは、コメントありがとうございます。
まさかここまで読み返して頂けてるとは……!
各話5000字超え、その内多くは一万字近くあります。どうぞお目を労ってあげて下さい!
この章はタイトル通り、両アレキッドの何やかんやを取り巻く回となっており、旅はしておりませんが心内は飛び回っております。
短い期間でどれだけ両者の気持ちを無理なく近付けられるか四苦八苦してた記憶……。
ゆらゆらぐらぐらを感じ取って頂けて嬉しいです!
そして、裏ではお転婆が連日内密な訓練を行っていたりします(´∀`)
先も再び見て頂けるなら、例の結果に至るまでの不審な動きも「あー……」と思って貰えるでしょうか。
お時間割いて下さり、本当にありがとうございます!
-3- 深憂拭えぬ夜への応援コメント
こんにちは。拙いかとは思いますが、ここまで読み終えたので感想を書かせていただきたいと思います。
ファルトと仲間たちによる、とても読みごたえのある冒険活劇とヒューマンドラマ、楽しませていただいております。
自分も旅をしたくなる魅力的な五大陸の風土、ファルトと仲間たちの軽妙なやり取り、躍動感あふれる戦闘シーン、ファルトの抱える苦悩や葛藤、そして、ファルトとキッドの切なく、時に甘美な関係……様々な要素が紡いでいく物語に、心を何度もゆすぶられました。彼女たちに幸あれと、何度も願ってしまいます。
この先の展開も、とても楽しみです。これからの執筆も頑張ってください! 長文失礼いたしました。
作者からの返信
葉霜深海さん、こんにちは。
総数30万字近くある長い旅路にお付き合いいただき、感激です。
その上、丁寧なコメントまで本当にありがとうございます!
火の地以外では暑いやら寒いやら怪物闊歩する五大陸なのですが、そこにも魅力を感じていただけて嬉しい……。
一人称ゆえ明け透けではありますが、ファルトの心情や苦悩を読み取り、様々な感情渦巻きまくった出来事も見守ってくださり、ありがとうございます。
甘美な関係……!(*´∀`*)
書くよりは読む方が多く、どちらも遅いという体たらくではあります。
彼らに幸訪れるか否かの展開、語られる際にはまたお付き合い頂けますと幸いです。
-6- 不可欠な彼等への応援コメント
本当に大作ですね。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
ここらへん、あまり動き無くて冒険してないな……と当時は悩みまくってたのですが、そう受け取って頂けて嬉しいです!
-4- 夢への応援コメント
地の文章の色っぽいところ、素敵でした。
卑屈な笑みじゃなくて素直に笑えるってよかったけど。体、明け渡すんですか。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
この章特に文字数エグいのですが、こんなに読み進めて頂けて嬉しいです。
色っぽ文章もお楽しみ頂けたようで……と言ったらアレなのですが、良かったです。(書くの、密かに好きなので)
明け渡す気でおりますね。
未だ罪の意識に苛まれている。
償わなければいけない相手がそれを望んでいる。
逆らっても、相手は鬼に変える力を有している。
何かもう絶望の境地にあるのだと思われます……。
まだまだ心境の変化に伸び代のある彼女なので、緩やかに見守って頂けますと幸いです。
-1- 剥がれ落ちるへの応援コメント
やはりこの国は軽率過ぎる
この表現、とてもいいですね。
ファルトゥナのなかに何人がいて、その皆が、この男に愛情を抱いてるとしたら、それはそれで面白い展開だと思います。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
おお……そこを拾って頂けるとは。
吸血族を抱いて滅んだダルシュアンなので、それに倣う形へ自ら踏み入ろうとしているケトネルムは、やはり軽率であろうという彼女の見解です。
内なる皆が……その男へ!?
(((゜Д ゜;)))
体はひとつだけど、性格のパターンの違いが享受出来る……謎のハーレム不可避ですね!
-3- ギルヴァイス邸への応援コメント
ロードムービーのような展開で、一緒に旅をして、いろんな世界を見学していくようですね。とても読みやすいです。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます!
ロードムービー……!
素敵に思い描いて下さって感激にございます!
どうぞ一緒に旅を楽しんでください!(見ている分には吸血の心配もありません 笑)
中々偏屈な口調で進んでおりますので心配しておりましたが、読みやすく思ってもらえてとても嬉しいです!
-3- 深憂拭えぬ夜への応援コメント
今更ながらコメント失礼します。
この章の大人な感じと頽廃的な雰囲気が好きです。
ボキャ貧ですみません…
作者からの返信
丹寧さん、こんにちは。
いえいえ、いつ如何なる時でも、何なら長きの読者様が今突然一話目にコメント下さろうとも、めちゃくちゃ嬉しいものです。
今残そうと思ってくださったそのお気持ちに感謝感激でございます!
それどころか、称して頂いた通りそれらが交差するこの章は、筆の進みが半端無かった程に作者自身も一際気に入っております……!
特に現在のこの「家」
普通の家だったクセに廃頽な様こそ相応しいと自負しておりますので、繰り広げられた桃色展開と共に好きと言ってもらえて嬉しい限り!
どうもありがとうございます(*´∀`*)
-3- 糧となるものへの応援コメント
地の分が古典的で吸血鬼の物語を語るに、とてもあっていますね。
ブラックストーカーの古典を読んでいるような気分になります。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんにちは。
もはや読み辛いまである地の文の古めかしさは、今作品最大の特徴と言っても過言ではありません……。
「あってる」とまで言ってくださり、嬉しい限り!
ありがとうございます!!
-5- 悲運の果てにへの応援コメント
こんばんは。斧を振り回す王妃様、素敵です。
全体としては危機感があり、親子の別れの切ないシーンなのに、思わず吹き出してしまいました。
ご無事だと良いのですが。
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
Kiri Tachibanaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そんな雰囲気ではない中に潜ませていた薄荷的笑いポイント(?)を拾い上げてくださった事に感動です!
彼女の行く末は、先まで読んでくださっているようなので割愛で……。
沢山お時間割いてくださり感激です!
本当にありがとうございます!
編集済
-2- 埃塗れの呪いへの応援コメント
今日もダークな雰囲気、いいですね……。(褒めるの下手)
それと、本当に拙いレビュー失礼しました……🙇♂️
みなさんのレビューが達筆で僕のレビューいるかな……疑問に思いながら書いてしまったんですが、不満があればおっしゃってください……。
(あと、僕の自主企画に参加していただき、誠にありがとうございます……! お返しなどは気にしないでくださいね……☀️)
作者からの返信
夏@工房さん、コメントありがとうございます。
お時間費やして一気読みして頂けたのも嬉しかったのに、そのうえ感極まるお言葉盛り沢山のレビューまで……!
拙いだなんてそんな! 何度も読み返してはニヤニヤしております!
自主企画に関しても、夏さんの企画だと知らずに選択して後で覗きにいったもので、一人で「Σ(゜Д ゜)」こんな顔しておりました(笑)
書くのも遅い、読むのも遅い薄荷なのですが、緩やかにお付き合い頂けますと幸いです!
-2- 埃塗れの呪いへの応援コメント
…キッド…もそうですが、そろそろみんな報われてもいいんじゃないですか!?
作者からの返信
流川さんこんにちは。
貴重なお時間と共にコメントありがとうございます!
皆が報われる日はいつになるのか……。
そもそも報われるのか。
濁しておきます(汗)
-2- 埃塗れの呪いへの応援コメント
さりげない胸キュン展開に癒されます。
でも甘すぎないのが絶妙です。
作者からの返信
丹寧さんこんばんは。
胸キュンだなんて拙作には程遠い言葉だと思っておりましたが、さりげなく潜んでいたのですね……!
恋愛とダークなタグ共存が許されるかのようなお言葉、とても嬉しいです。
コメントありがとうございます!
-6- 不可欠な彼等への応援コメント
うぬ?
ファルトゥナは、通常の食事がとれないため、吸血行動で満たしていた。そのために多くの人を犠牲にしてきた。城を追い出される原因となったのも、通常の食事を口にしたために気分が悪くなり、吸血行動に走ってしまった。それほど、通常の食事は体に合わないと思っていたのですが、「通常の食事を取る故、この身も少量の血で事足りるようになった」とあるということは、どこかで、体が通常の食事をとれるようになってきたってことなのか・・・うーん、どこか読み飛ばしたかな・・・
作者からの返信
ぺんぺん草のすけさん、コメントありがとうございます!
そうですね……食事に言及するページを挙げるなら、「1-2 不穏」でしょうか。初期も初期です。
本当に食べられないのは母、マリエです。「食事は毒にすら成り得ます」と記述してあります。一人称ゆえにファルトの主観ではありますが。
誰かにそう聞かされたか、マリエが食べようとして何かが起こったのをファルトがその目で見たのか……語られていない部分ですので、予測立てていただくしかありません。
ファルトに関しては、“食べられない事も無い”のです。
省略気味ではありますが、過去にアレンとそういう話をしたんだなと取れる発言を、アレンがしております。
だから、父王と一緒に食べることにしました。ファルトも大丈夫だと思っておりました。
でも、後になって変貌してしまった。「久々の事に身体が対応仕切れなかったのか」と原因に目星は付けておりますが、本当の所は確定ではありません。
もう一つ言及してあるページは「5-3 会食」ですね。
「血で生きる身だと知ったその頃から“普通の食事”を止めた」とあります。受け付けなかったと言わず、自分からやめております。
理由は諸々ありますが、ヒトの血さえあれば食べなくても生きていけると思ったから。
ファルト自身は食べても食べなくても関係ないと思っていたけど、ダルシュアンの悲劇へと繋がったかもしれない“普通の食事”がためらわれる……これも見当です。
語り部が予想としており、第三者視点で無い以上、言い切れません。
キッドも「それだけ期間あけてりゃ体が驚いて当然だ」と言ってますから、じゃあやっぱりそうだったのかなぁ位に意見が傾くだけですね。
今回は液状のものからゆっくり食べて、対策として食後二人の血を接種したことにより大丈夫だったのでしょう。そう予測するしかありません。
30万字近くある長い話です。少しだけにしか言及されていないことを、後の方になって大きな話になってくる場面もあると思います。
こうしてコメント頂ければ、こちらも頑張って助力に足る(かどうか分からない)お返事をいたしますので、今後ともよろしくお願いします!
-2- 一緒に行こうへの応援コメント
リリスの声。確か、他にも声がしていたような・・・
最初は、ファルトゥナが命を奪ったものが、記憶の中で生きているのかと思いましたが、女の声ばかりとなると、それは違うようですね。どうやら、ファルトゥナ自身の心の形がいくつかに別れているようですね。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけさん、コメントありがとうございます!
そうですね、声の種類が幾つかありますね……。
命奪ったものとなると、彼女の中が大渋滞で大変な事になりそうな(笑)
ネタバレになってしまうので言葉端を拾う事も困難でございます(汗)
しかし、考察して頂けるのは作者の大好物ですので、またお付き合い頂けましたら幸いです!
-4- 夢への応援コメント
「…………私はもう、赦ゆるされたい」
辛い……
ええ、いいんじゃないですかね、
もうキッドと楽しく旅をしても……
いや、でも私はアレン派!
あと次の話も見たあとにこれ書いてますが、
笑えるというかニヤニヤしちゃう
緩急の付け方がお上手です!
作者からの返信
流川夕さん、コメントありがとうございます!
……ハッ! アレン派宣言来た……!
たまに訪れるその論争(?)に、筆者は口をモゴモゴさせることしか出来ないのが常でございます……。
でも、彼を気に入っていただけるのはとても嬉しいです!
何というか……ダークで真剣な中でも、不意に鼻で笑っちゃうような緩さをお届けしたい、がモットーでして。
ニヤニヤを浮かべて頂けたのなら本望でございます!
-6- 守ることへの応援コメント
ファルトゥナの自暴自棄な感じは、やっぱりしんどい。
生きる目的が姉探し以外に見つけられないのが、
まだ生を遠ざけている感じなんですかね。
それでも身体はまだまだ反応しているようなので、
ここから少しずつ、自分の生きる意味や目的を見つけ出して……からの!?
相変わらず引きがうまい(笑)
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
流川夕さん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
「からの!?」で、すみません、某芸人が過ってしまいました(笑)
ヒューマンドラマタグ付けるまでに至った展開、来ーるー!?
別段壮大な冒険はしていないし、描写ヒャッハーなので良くも悪くも淡々と進んでっちゃうのですが、彼女の内情と共にお付き合い頂けましたら幸いです。
-1- 移動手段への応援コメント
ようやく半分、
なのにもう長い時間をいっしょに旅したような、
不思議な感覚です。
もう、けっこう過酷、
彼女危なっかしくて、
たまに目を背けたくなるし!
こうして普通に旅をしている姿でほんっとに安心します。
でもでも、ここから新章。
きっとまた試練の時が訪れるんでしょうね……
引き続き、楽しませていただきます!
作者からの返信
流川夕さん、こんばんは。
Catastropheの世界にここまでお付き合い下さり、ありがとうございます!
危なっかしい……そうですね。
一人称だとどうしても客観的に見れないので、言われてみれば危ない。
方向音痴なのに、謎の自信で進んでますね。
試練の時……訪れ……るかなぁ〜? ピーヒュルー(口笛)
あちらでのお話になるのですが、余り多くの表現力を持たないので、ほぼほぼ筆者も楽しんでいる台詞周辺をお褒めくださり、嬉しい限りでございます。
次も何となく楽しんで頂ける……はず。
拙いものではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
-2- 不穏への応援コメント
はじめまして。コメント失礼します!
作品を漁りながら流れ着いたのですが、すごく好みの作品で…♡
あらすじのところにあった、
※主人公のお食事行為は推奨出来るものではありません。絶対に真似しないでください。
が面白すぎて…笑
何かと思えばこれでしたか!笑 楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
南雲さん
辿り着いてくださり……そしてコメントまで残して頂きありがとうございます!
楽しさとダークの共存目指した作品となっておりますので、またお時間許す時に遊びに来てもらえると幸いです。
ようこそCatastropheの世界へ。