菅野よう子さんに反応しちゃいました……月の繭名曲ですよね。個人的にはチロルチョコのCM大好きです。「♪さりげない言葉でいっちゃえよ～言い出せない気持ちが溶けちゃうよ〜」
短いCMなのに心に残る……。

送り間違えないことが前提ですが、前にFAXだとハッキングの恐れがないため裁判所などはまだ使ってる、みたいな記事を見たことがあります。
今はどうだかわかりませんが…。

山梨富士吉田の特産調味料、『すりだね』を入れたTKGはマジで最強。

最後の「シルク・ドゥ・ソレイユ」にガタっ！てなりました。キュリオスですかね。
ホテル、ごく稀に贅沢しに行きます。いいですよね、贅沢。

タイトルからある程度想像できたにもかかわらず、あー、これ、寝る前に読むヤツじゃなかったわ。。。

怖いもの見たさと後悔はセットという罠。

自主企画ご参加、ありがとうございます。

珍しい料理ってそそられますねぇ。

食にこだわるって重要だよね。
そう、重要なんだよ、きっと。

ランチはもっぱら、コンビニのナナチキとゆで卵とたまごサンドとザバスのヨーグルト味とか、荒んだ食生活は良くない。良くないよ。

けど、週末のフットサル活動で、若人に吹っ飛ばされない為には、アスリート食も大事なんですわ。

大事なんですわ！
大事なんですわ(T ^ T)





ホントはラーメン食べたい。。。

男は無精髭（変なところから生えてるやつ）と

肌のツヤ（カッサカサで粉吹いてるやつ）は常にケアしておかないと

一気に女子から遠避けられますね(^o^;)

あー、なんか至極日本的なその雰囲気、良いなぁ。
温泉行きたくなった。

けど、うちはチビズ（ヨーキー×2）がいるから、宿が限られるんだよなー。
もっぱら伊豆高原の犬と一緒に入れる温泉ばかり。。。

朝蜘蛛は、巣を貼ってその日の害（虫）を取り除いてくれる縁起物、とばあちゃんが言ってたＺＥ！

日本の企業、とくにレガシー気質なとこって、経営層のトップダウンが、無計画で雑すぎる印象。

まあそもそも、印紙税法なんて言う徴税スキームが、うんこちゃんすぎるんすよな。

ご、5年張り替えずはある意味スゴい。
よく今まできれなかったですねー。

〉弦を自分で交換できると、楽器できる人みたい
これ、凄いわかる。
んで新しい弦でテンションあがるんすよねー

でも張り替え直後はチューニング狂いやすいので注意です。

私も恋愛下手だし、世界中で一番自分が好きだけど、振り返ってみれば、最短でも1年。。。

でも、いつも周りに言われるのは、お前と付き合ってる相手は、ボランティア精神マックスだよな、と。

こういうのって運、なんですかね。

奥村愛子さん。
河島英五の「時代錯誤」と、SYSTEM OF A DOWNのTOXITYが大好きという変態的に雑食な私も好きになれるか、ちょっと聴いてみよう。

もし久納ちゃんが負けず嫌いなら、フットサルもおススメ。

試合に負けたくなくて、無意識にしゃにむに走って、終わった時には足腰立たずに燃え尽きている、更に翌日は筋肉痛で身動き取れない、と言う、負けず嫌いにはある意味地獄な、日曜日にやってはいけないスポーツ。

知り合いが芸人さんってうらやましいです。
芸人ってテレビの中の人というイメージですから。
M1ってとても大切な大会だと思います。
演者さんも世に出るチャンスになりますし、観る側も応援しがいがあります。
去年優勝の錦鯉さん、頑張ってほしいです。

はじめまして。
8.6秒バズーカ、懐かしいです。
はやりは、一瞬で終わりましたね（笑）
あの人たち、今何をしているのでしょうね。
ちょっと気の毒ではあります。

わかる。
凄くわかります。
握力無くて、Fのセーハが苦手で、メチャクチャめげた若かりし日々。。。

結局ゴリゴリ系の音楽に走って、パワーコード逃げたヘタレなんですけどね笑

ボサノバをやってる友人に昔ギターを教えてもらった時、歌う人はギターなんて添え物だから、ミスっても気にせず歌声被せてやりきっちゃえば楽しくなるよ、と言われて、アコギが好きになった経験があります。

歌で誤魔化せ！
試してみて下さい。

私はどうやら、自分がなれるものの中で一番いごこちのいい落とし処はどこか？を探すような年齢に達してしまったようです・・・でも、まあ、まだそれも、見つかっていないんですけどね。
そして悲しいのは、見つからないことに、危機感も苦悩も感じずに、まあ、いっか、で日々が過ぎていくこと。
せめて妄想の世界でだけは、ポジティブにもネガティブにも熱を感じたい、熱を持っていたい、とモノを書いている感じです。

キャラ作りについて。
キャラ創作の才の無い私は、ほとんど全部、知人、友人、親族、仕事で関わってきた人、プライベートで知り合った人、私が生きてきた中で、それなりに濃く携わってきた人たちがベースになってます。

理由は楽なのと、意外性。
人となりを知っているし、その人がどう思考するか、そのシチュエーションでどう行動するか、ある程度わかるし、わかるから、ものがたりを綴っていくなかで、自分の持つプロットの方向性にその人の性分を充てたとき、方向性通りに動いてくれない意外性が生まれて、違ったプロットを描き出してくれて、それが逆にモチベーションを掻き立ててくれる、みたいなことが、私の中で起こったりします。
でも辻褄合わせに苦労もします(-_-;)

反対に、誰かの作品を読むときは、役者さんみたいな有名人が、勝手にインプットされちゃうことが多い。
なんでかは、自分も分かりません。
ただ、スティールライフの”君”は、何故かウチの会社の細マッチョな○岡くんです笑
まだ序盤なので、エドワード・ノートンになったり、キアヌ・リーブスになったり、今後変化があるかもしれません。

アメリカンドリームのこと。
映像関係の仕事に憧れ、4年アメリカで過ごしました。
映像系と音楽系しか分かりませんが、アメリカはディストリビューターの嗅覚とセンスがすごい。
ちょっとコイツいいな、と思ってた全然駆け出しの知り合いが、ある日突然拉致られたりします笑

でも、才能のあるヤツの天井の高さと多さに、絶望もします。
才能あるヤツがそれこそ命を賭して、精進してます。
人は結構簡単に、「必死」とか「必至」とかいう言葉を使いますが、これがその本物だと痛感させられるくらい、鬼気迫るモノがありました。
そしてそれ、努力、じゃないんです。当たり前のように没頭してるんです。
ああこりゃ敵わんと思い、私は日本に戻り、平和な社畜になりました。
本当に本気であること、その上で才能があること。
アメリカンドリームは良い意味でも悪い意味でもシンプルで、凡人の目線からは過酷でした、というのが私の感想です。

長々、ごめんなさい。
すごく感じ入るところのあるエッセイだったもので。。。

また、楽しく読ませてもらいます！

はじめまして。音楽エッセイを探しているうちにこちらのエッセイに辿り着き、「推しメンが死んだときの…」という文言にはっとして拝見しました。

自分は最近この漫画（アニメ）が好きになり、久納 一湖さんが挙げていらっしゃる27歳を好きになり、自分もその末路を知って愕然としてしまいました。「誰を応援すればいいの」は本当に仰る通りだと思います。。

カクヨムで同じ気持ちをかかえる方のエッセイを拝見したのが初めてだったので、ついコメント差し上げてしまいました。お邪魔いたしました…。

分かる。
すごーく分かる。

私も音楽をやってたから、そりゃねーだろと思う事はあっても、とは言え音楽の世界は、シンプルにテクニックだけで善し悪しが語れない事が多々あって、むしろメソッドだけを振りかざすヤツが敬遠される風潮が強いから、ガツンと言ったる！みたいな勇気を持てないんですよね。自ずとブレーキがかかる。

文字の世界はどうなんですかね。
私はこのコミュニティであまり広い友好関係は無いし、だから批評も、そんなに目にした事はないんだけど、やっぱり多いんですかね。。。

いずれにしても、求めてもいない批評が、これっぽちも建設的ではないと思っていて、だから、感動した作品にそれを伝えるコメントは添えても、波長の合わない作品に物申すことはないなー。する意味ある？とも思ってしまう。
良し悪しでなく、単に波長があわないんだし、で納得（てかスルー）できないかな？と。

悲しそうにしていると、犬がボールを咥えて
持って来たりしてくれますが、
その時の犬は、
「悲しまないで！ほら、こんなに楽しい事あるよ！」
という想いらしいです。

この単純でお馬鹿で純真な所が犬の良い所ですよね。

猫はちょっと違います。

悲しそうにしていると、そっと傍にやって来て、
じっと傍にいてくれます。特に何をする訳でもなく。
嬉しい時も悲しい時も、常に静かに寄り添ってくれる。
これが猫の良いところです。

池袋にあったノタガかな・・・？あそこの羊うまかったですね。