挙式から参加して欲しいほどの友人ってハードル高いと思いますね……。披露宴に呼べる友人が山ほどいる、というのは羨ましいですが。響さんにとっても咲月さん夫婦がいい友人にかればいいですねえ。
作者からの返信
そうですね、挙式から……だとほぼ身内だけですよね。披露宴も……私は咲月と同じ思考なので、やれる人は本当にすごいと思います……
響さんは、もし四巻以降もあるなら、もうちょっと幸せにしてあげたい人ではありますね。
編集済
やっぱり響さんは隆太さんと気質が同じだな。
違うのは妻に成る人を、見つけてから動いたのか、待っていて見つけたか…だけ。
二夫婦で仲良く出来そうですね。
祝~書籍化~
返信→そうですね。滝本夫妻はオタクと言う自分の生き甲斐の中で友を見つけて活きてきた人、ワラビちゃんも人生は諦めたけどオタクだけで生きてきた人。
響さんにはこの活力源が放つ光が欲しかったハズですね。
あっ約束事で挿絵は響さんが観たい!。
出てこなかったら赦さないゾウ~
作者からの返信
響さんは、隆太さんより性格は暗いと思います(笑)。
実際ごりごり行くのは隆太さんかなと思います。
響さんは、好きな人にどう出て良いのか分からないタイプの人かな、と。
>祝~単行本化~
響さんどうしよう(笑)。
でもここら辺は三巻ですからね、出してもらえるかなあ。
さすがに分からないです。だからあんまり考えなくてもいい……?()
他人のも結婚式でイチャイチャするとはさすがです
作者からの返信
やはり親友の結婚式は
テンションが上がるものだと思います。
咲月さんは「どの辺がパリピなんだ」と思っていそうな件。
作者からの返信
咲月さんはきっと「パリピ」って言いたいだけです。
口にしたいだけで、何も考えてない感じがしますね(笑)。