応援コメント

第3話 我が家へようこそ」への応援コメント

  • なるほど。ずっと誰にも言えなかった自分の大好きな物を全肯定で受け入れてくれる相手…

    そりゃ結婚考えても不思議じゃない。

    作者からの返信

    そうですね、咲月は地味に家を好きなので
    褒めてもらえたのは嬉しかったんだと思います

  • 吹田市の暗峠か、
    筑波山神社の参道か、
    と云うくらいの激坂。
    雪が降ったり凍ったりしたら欠勤ものですね。

    作者からの返信

    書いた時に一応ぎりぎりありえるレベルで
    書いたのを覚えています。自分だったら住みたくないですね。

  • > 勾配26%の坂を2キロ登り続けた山の頂上にある。

    これは素晴らしい家ですね〜!

    作者からの返信

    すんごい坂の上ですよね。
    眺めだけは良いと思います!

  • やばい。とてつもなく暖かい作品に出会ってしまったのでは…読むのが楽しい´`*

    作者からの返信

    ご新規さん、嬉しいです!
    楽しんで頂けると嬉しいです。

  • 感想欄で初めて今回の話が段取回だということに気づきました。

    作者からの返信

    まあでもわりと大切な話数なんですよね。
    滝本さんの特別さが際立つというか……。


  • 編集済

    互いの良いところに気付いたこの瞬間
    二人の人間関係のテリトリーが接触した。

    祝~書籍化~
    そういえば杏子さんはここしか出演してなかったな~(^_^;)
    最初のシェアハウス婚発言と対比の山頂の景色の素晴らしさの感想で、『う~んこの人は……』となってるんですね。f(^_^)

    作者からの返信

    実はこの話、オタク同僚の中で一番書き直してる話なんですよね…(突然の裏話)。
    お互いの良い所と、家の紹介と、友達の紹介を兼ねてるので大変でした。

    >祝~単行本化~
    そうなんですよ。
    もうここだけの話をぶっちゃけると、杏子さんは他の独立した話を考えてたんです。でもまあ扱いが難しくてやめちゃいましたね。
    そうですね、実はここの話、杏子を含めて書くのにとても苦労したのを今でも覚えています。

    編集済