応援コメント

愛おしかったあの香り」への応援コメント

  • 後半に行くにつれて、
    ふしぎな緊張感が高まっていく。
    特定の枠組みへの順応を求められた個の苦悩と、
    そこに見出す微かな希望と憧れ、
    苦しくなるのに、
    なぜか読んでしまいますね……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    とても嬉しいです!
    そうですね……私自身この作品は個の苦悩をえがいているので、それを感じとって下さりありがとうございます!