道路に映る影で二人の様子を描写したところ好きな表現です。場面が頭に浮かびました。
苦笑いをしながら収まるところに収まったと言ったところでしょうか。
でも手をワキワキさせながら思い出すのはダメだと思います。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
これで、ちょっとはお互いに距離を詰められたと思ってくれれば良いんですけどねぇ。好き、ありがとうございます。
先輩の失点。なのに、手を繋いで帰ることになったので不思議な二人です。
鈍感でも無いでしょうに、子犬ちゃんの事が好き過ぎて見えて無いんでしょうかねぇ。
甘酸っぱいです。
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
それが先輩が鈍感になっている訳ですね。好き過ぎるから、よく考えて世界征服のために断られたりとかまだだと勘違いしてしまうんじゃないかと。
猪突猛進なら、こんなことにはならないんですけどねぇ。
冷静に考えたら触ったら咎められますよね。鯉(コイ)みたいにパクパクしていた表現は分かりやすかったです。
実は私、不可抗力で触ってしまったことがあるんですけど、わざとじゃないの分かっているから驚いて何も言わなかったけど、十年以上も経っても罪悪感は残っている。
土下座など強く謝った方がとよく後悔しています。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
当然なんですよね。ビッチじゃないですし。鯉みたいな表現は分かりやすくて使いやすいです。
おお、主人公展開を迎えているんですね。でも、やっぱり罪悪感ってあるんですね…。
先輩は土下座したので許して頂けるのかと。