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  • 第1話 祝福されない誕生への応援コメント

    少女主人公のイベントから参りました

    イベの立ち上げ人です

    アランの優しい感じ、かっこよさが文章からよく伝わってきました
    とても素敵な表現だと思います。

    いつかアランの姿のイラストでも見てみたいなあ

    作者からの返信

    イベントに参加させて頂きありがとうございます!
    コメントも嬉しいです、ありがとうございます(#^^#)

    自分でイラスト書けると最高なのですが…とほほ

    編集済

  • 編集済

    レイチェルとロイの甘々ぶり、堪能させて頂きました!
    内臓は湯でこぼすなどして、ちゃんと下処理してからね!呪文堂もレバーを適当に炒めて食べて、食中毒でかなりやばくなったことありますっ でも、臓物料理はうまいですよねえ(#^.^#)

    架空の舞台といえど、歴史的変遷や社会風土、科学技術の進展などを丁寧に組み立てていけば、『あったであろうもうひとつの世界』を出現させ得るように思います。
    そのような空想こそが『現状への諦め』を打ち破る力になっていくんだろうと思うのです。

    料理下手のヒロイン。男性にも人気の鉄板です。『男慣れしていない感じ』?いや違います。そんな表層の、都合のよいヒロインを我々は求めちゃいない。
    匂いや味覚。日常に於いて最も『当たり前』に共有されるはずの感覚。彼女達は易々とそこを乗り越えていく。『料理下手のヒロイン』とは、既成概念を打ち破り、新たなる価値観を創出していく女神の姿が内在しているように思うのです。
    (納豆やキムチ、ブルーチーズ等々。食べ始めたのは男ではなく、女性たちに違いないと確信してます!)

    素晴らしい作品をありがとうございましたっ!本当に面白かったですっ!

    作者からの返信

    呪文堂様

    長いお話を最後までお読み頂き、星や素晴らしい魅力的なレビューまで…Σ(゚Д゚)レビューまでだとっ?
    ありがとうございます、書いて良かったなってこういう時に思います

    おっしゃる通りで、空想の世界にも問題があって、それは自分が住む現実とリンクしているはずで…なんせ私の空想なのですから!
    その問題と向き合えるのも作者の醍醐味であると私は思います
    呪文堂様が読んで下さったのをきっかけに、自作を再読して女性問題とか奴隷問題とかを念頭に書いてたなぁと懐かしく思いました
    大恋愛の先に結婚があるのであって、結婚する為に恋愛をしてはいけない、それをするとカス(DVとかレスとか)の伴侶を掴みやすい、とかw

    それはそうと、レイを気に入って下さりとても嬉しいです
    全くおしとやかなリンちゃんとは違うハチャメチャな女性ですが、料理が下手で可愛いところも少しあります
    それはそうとレバー系は調理を誤るとヤバいやつですね、現代人である我々は圧力鍋で対抗ですよ!お気をつけ下さい!!

    こちらこそありがとうございましたっ!

  • 最終話 光への応援コメント

    この作品を読み終えてしまうことが勿体無くって勿体無くって。しかし、もう、終わっちゃう…(ToT)

    長男が生まれた日を、昨日のことのように覚えております。まさに、ロイのようにおろおろしながら、無力感に押し潰されながら腰をさすったものです。出てきた長男は、白い綿のようなものを頭にくっ付けて、藪睨みに周囲を見渡し、指を奇妙に動かしながら。小さな妖怪のごとし。妻のご実家で一眠りさせてもらい、夕方再び病院を訪れると、白いおべべを着せられ可愛い赤ちゃんに変じていました。妻は普段のように柔らかく笑い、これを幸せというのか、としみじみしたものです。明日が、長男の誕生日でして。

    生命の大いなる環に加わりながら、個としても思うことをやり尽くす。本当に、そのように生きたいものです。

    作者からの返信

    もったいないなどと言って頂き嬉しい限りです

    そして明日が長男様のお誕生日とのこと!
    おめでとうございますっ(ノД`)・゜・。

    その長男様は小さな妖怪のごとし、でしたかw
    むっちゃリアルで面白くて噴きましたww
    確かに生まれたばかりの赤子って血だらけで膜がいっぱいついていて妖怪みたいだった

    私は不思議なのですが、この子がこのように生まれて、いつか死ぬんだなぁってぼんやり考えていました
    やっぱり子供を産んだ直ぐ後ってどっかいつもと違うんでしょうね

  • 第45話 夜食ならぬ野食への応援コメント

    ロイの気持ち、分かりますよ。妊娠している奥さんがとなりに寝てて、もし万が一お腹に手が当たったりしたらっ お、恐ろしくて眠れませんでしたっ
    実際のとこ、寝相が悪いのは奥さんの方なんですが(掛け布団をぐるぐるとローリングして巻き剥がしていくのですね)、でも胎児とか妊娠とかって男には未知すぎでぶるぶるしちゃいますねっ
    子供なんて全く好きじゃなかったのに、生まれてくると本能が全力で動き出すからビックリですね。たまに、子供たちと私、どっちが大切なの?なんて無体なことを言われいじめられます( T∀T)

    作者からの返信

    えー--っ!
    「子供たちと私、どっちが大切なの?」なんてめっちゃ愛されてるじゃないですかっ!!
    羨ましいです(#^^#)

    男性でも生まれたら子供を好きになる…私の周りには子供のままの方が多くて、そんな意見を初めて聞きましたが、とても素敵だと思います

    ロイの気持ちをわかって頂けて嬉しいです、ありがとうございます<m(__)m>

  • 第40話 必要なものへの応援コメント

    本以外に欲しいものが思い浮かばない、全く同じですっ

    作者からの返信

    家族を大事にされているとこも、ですね(#^^#)

    『より少ないことは、より豊かなこと』

    流石呪文堂様です!


  • 編集済

    レイチェルのお父さん、幸せだったのだと思います。最愛の娘のために命を使い切る、「あーよかった間に合った、俺は何とか全うできた・・」と生命最後の瞬間をまどろみ思うことができたなら。それはやっぱり幸せだと思うのです。
    生と死は、より合う糸のように、背中を合わせながら未来へと続いていく。
    その未来は、ザクロが飾る扉にこっそりと置かれることになるのでしょう。
    お見事っ 参ったなあ、とぶるぶるしちゃいました。
    ぴゅう様の物語は、レイチェルのように理路整然としながら美しく、その上ロマンティックで人を酔わせます。
    それにしてもレイチェルがかわいい。ここもまた、お見事でっ!

    作者からの返信

    お父さんにはちょっと可哀そうなことをしました
    もうちょっと触れ合わせてあげたかったなって…( ;∀;)
    なので、父親である呪文堂様にそう言って頂けると救われます

    ロマンは人生に必要なパーツですので、お褒め頂き嬉しいです
    レイチェル、可愛いですよね(我が子自慢)!私も好きです(#^^#)
    応援コメントありがとうございます、嬉しいです!

  • 第37話 挑発への応援コメント

    現実世界では、罪悪をその一身に引き受けることができる大物はなかなか存在しないと思うのですが(故に人々は生け贄探しに必死で)、こと物語においては必ず登場して頂きたい重要人物です。ファンタジーとは、主人公が魔法を使えることでもなく、お姫様になって龍を従えることでもなく、世界の不合理を一身に引き受けてくれる悪の権化が登場してくれることだと思うのです。そして、読者自身が主人公であり、かつ、悪の権化たりうることを知る。(拙作では、悪の権化を作り出せずに困ってるんです(´TωT`))
    ロドリゲスくん、頑張って毒を吐いてください!

    作者からの返信

    生贄探し流行ってますねw
    SNSがクズのあぶり出し装置になる所以です

    若者は下手な事残らないようにネットリテラシーが洗練されていて驚きます
    友人にラインで送った後でやばそうなのは読んでもらってからすぐに取り消ししてますからねー、もはや友人でも恋人でも油断してないw
    っていうかその人達って困った時に助けてくれるの?って思っちゃいます

    すいません、昨日ムスメと顧問のパワハラについていろいろ話してて思った所存です(#^^#)

    悪者って難しいんですよね!
    呪文堂様のにもでてこないから、そうなんだって思ってました!!
    私も今書いてるのに悪者を出したのですが…イマイチぱっとしない
    ラスボスまでいける最強の悪者、書けるようになったら嬉しいですねー

    コメントありがとうございます!
    でも年末で大変な時、無理なさらないで下さいね(#^^#)

  • 第31話 昔話と告白への応援コメント

    あーっ、ようやくっ(ToT)
    よかった。よかったよう、ロイ。

    キスシーンが秀逸すぎて、ぶるぶるしちゃいましたようっ
    初キッス。『どこまでしていいんだ?問題』を友達と話し合ったあの頃を思い出しますねえ(#^.^#)


    いや、いきなり舌はどうかな。
    でも、軽くちゅっだと、道程ばれるぜ?
    ・・ばれてるって。
    ま、まじかっ!
    うそだよ。泣くんじゃねえ。
    舌はダメ、軽くもダメ。どうすんだよ?
    ・・三秒かな。
    三秒?
    ああ。そこで一度離れて、様子見だ。
    ・・様子見?
    ああ。いけそうならもう一回だ。
    ・・・・キスって。ムズいな。
    初めが肝要だぜ?しくじんなよ。
    お、おう・・



    ロイはこの成功を、誰に報告しにいくのでしょうか(#^.^#)

    作者からの返信

    ロイには呪文堂様のように何でも言える友達がいないでしょうね…お可哀そうw

    呪文堂様の若かりし頃のやり取り、めっちゃ興味深く読ませて頂きました!
    確かに初めてで舌とかは…ちょい引きますが、今どきはどうなんでしょうね

    うちのムスメは彼氏とキッスとか恥ずかしくて出来ないそうです
    付き合って3年ですが、まだ手を繋いだだけw
    っていうか、そんなこと親に言うムスメもどうかと思いますが…ww
    ムスコは女性不信だし、困ったものです

    お読みいただきコメントまでありがとうございます!
    最近わたくし元気がなくて、作品を読みに行ってもコメントが上手く書けず…っていうか、皆のコメントが秀逸過ぎて引け目がw
    世界情勢もあってかどうも自信ない期間に入ったようです
    また元気が出たら可愛いりんちゃんへの大好き溌剌コメントを書かせて頂きますので、少々お待ちくださいねっ!!

  • 第19話 意気投合への応援コメント

    ロイ!やった!よく言ったっ!最初の一言はハードル高いよなっ!でも言っちゃったら後は怒涛の攻めだっ!玉砕覚悟で攻めの一手だっ!!

    すみません、なんか嬉しくて興奮しちゃいましたっ

    作者からの返信

    おお!コメントありがとうございますっ!!
    興奮して頂きめっちゃ嬉しいです( ;∀;)

    レイ 『ロイ!恋愛の達人、呪文堂様からアドバイスと激励が届いたよ!』
    ロイ 『お、俺にそんなの必要なわけねーだろ!』

    本当は必要過ぎるロイでしたw

  • 第17話 セリカ王国への応援コメント

    『空はつながっているのに、空気が違うなんて世界は不思議だ』

    この言葉にノックアウト。・・いい。

    レイチェルに知性的な美しさをも感じてしまうのは、豊かな感性と深い考察によって構成された地の文にあるんですね。
    ・・惚れちゃうじゃありませんかっ!


    ロイは。自尊心と虚栄心とを履き違えていることに、早く気づくとよいのですが。
    胸が苦しくなりますっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レイチェルにノックアウトされましたか、ふふふ
    博識な呪文堂様ならレイチェルの対等な恋人になれそうで、作者から許可をあげるですっ!

    ロイは映画『高慢と偏見』のミスターダーシーみたいに高慢という設定です
    良かったらコリンファースが演じる『高慢と偏見』を見て頂きたいぴゅうです
    いや、それよりも『DUNE』が先かな…ナウシカ的世界、きっと呪文堂様のお気に召すかと!

    ぴゅう

  • 第15話 食事と浴場と…への応援コメント

    ロイの痛々しい気持ちがすっごく解るので、もうハラハラどきどきですっ
    …あの。女性って、無自覚だったりするのでしょうか?野獣化しないよう日々ナムナム唱えていることを、ご存じない?

    失言は明日、挽回しよう。筋トレでもしてクタクタになって寝るしかないよね(^^;

    作者からの返信

    ロイは気の毒ですが、彼が素直じゃないのもあかんですからナムナム+筋トレするしかないw
    勇者様くらい真っすぐだと、レイも友達面できないですが…

    コメントありがとうございます、嬉しいです

  • 第13話 あこがれと不安への応援コメント

    やっぱり上手いなあ、と感心してしまいます。雰囲気で押しきることなく、整然と語られる世界観、あくまで理知的な登場人物たち。・・しかし、ときたま溢れだしてしまう乙女チックな情景。
    男衣から解放された柔らかな肢体が、気を弛めた瞬間に漏れ零れる艶美のよう。
    海野ぴゅうさまの真髄ですね!
    恩田陸の『六番目の小夜子』が好きなんですが、何故か急に頭に浮かびました。

    作者からの返信

    いえいえ、呪文堂様に上手いと言われると困ってしまいます(;^_^Aアセアセ
    でも嬉しいです、ありがとうございます!

    恩田陸さん、読んでみます
    温かいイメージの作家さんですよね、気になっていたのです
    なぜか読書は男性作家さんが多くて…

    ちなみにDUNEは映画のほうが風の谷感を味わえると思います
    絵がすごい圧倒ですから、本当に観て欲しいです
    ちょっと調べたらですね、
    DUNEというSF小説に影響を受けた宮崎駿さんが風の谷を作って、風の谷を見たドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が影響を受けてコロナ禍でDUNEの映画を作ったと…
    すげえ、まじか…天才の相互作用がすげえ…とリスペクト循環が止まりません

    ちなみに今は早川から出ている新訳のDUNEの小説上中下の下巻を読んでいます
    めっちゃ面白いですが、やはり映画からがお勧めかと…(*ノωノ)
    長々とすいませんー
    りんちゃん最新話に追いつきそうなぴゅうでした

  • 第1話 祝福されない誕生への応援コメント

    企画主の忍忍です!
    企画の三十作品に選ばせていただきましたので、ご報告です!

    これから最新話までゆっくり読ませていただきますね!

    嫌でなければ、感想等も書かせていただこうかと思っております!

    作者からの返信

    忍忍様、企画に参加させて頂きありがとうございます!
    光栄です

    長いお話なのでゆっくりお時間あるときにお読み頂けるととても嬉しいですし、感想など頂けると嬉々踊々(←造語ですw)です
    もちろん厳しいものも大歓迎です!

    海野ぴゅう

  • 第10話 父からの手紙への応援コメント

    美しい。美しいです。
    こんなにも素敵な物語を紡ぎ奏でるぴゅう様に、悪文を晒している私って…

    いや。
    恥じらいこそが人を深淵へと導く。
    月を眺めるスッポンのごとく、首を伸ばして光を求め続けたいものです。

    え?スッポンは卑猥?いやいや、そんなんじゃないですよう!慣用句ですよう!
    女神を敬い求める男の姿ですようっ!

    作者からの返信

    呪文堂様にそのように言って頂けるなんて、光栄の極みです( ω-、)

    悪文だなんてとんでもないです!
    そんなことを言うやつにはお尻ペンペンの刑に処すですよ(>_<)

    お読み頂きありがとうございます!
    あまり恥じらいのない主人公ですがお許し下さいね

  • 第9話 学友への応援コメント

    なんだか学生時代を思い出してしまうような活き活きとした描写で、いつまでも浸っていたくなります。でも、学問の時間は閑暇。宮使いとなり、防人となり、男として、女として。
    この物寂しいような感覚、すっかり忘れていました。そうそう、恋愛なんかしなければもっと本を読めるのに、なんて阿呆なことを考えたりしたものですよね。

    作者からの返信

    恋愛なんかしなければ…

    めっちゃカッコいいセリフですっ( ゚Д゚)
    私は若い頃は恋愛体質だったので、もっと勉強しておけばよかったとも思いますw

    大学の始まりは職業訓練所だったようです
    現在の男女上下関係がないアカデミックな雰囲気は居心地が良いですが、短いお暇なので物寂しい感覚になりますね

    コメントありがとうございます!

  • 第8話 変な命令への応援コメント

    これは恋愛小説というものですね?
    私、恋愛小説ってあんまり読んだことがなく、薦められて読んでみてもムズムズしちゃって挫折ばかりだったのですが。非常に面白いです!一筋縄では行かない登場人物たち、緻密な舞台設定。これらが、魅せるのですね。凄いですっ
    ゆるゆる読ませて頂きますっ

    作者からの返信

    わあ、呪文堂様からそんな風に言っていただけるなんて光栄の極み乙女です(←誰がw)
    私も実は転生令嬢とかざまあ等ファンタジーが苦手でして…三話くらいでギブアップなのですが、りんちゃんは読めるんです!

    ぴゅうの書く女性はとても強かったり強くあろうとするので、ナウシカとかラピュタの影響があるかもです
    そういえば父親の影響が強くても母親の影は薄かったりしますw

    ムズムズしてきたら全然挫折オッケーなんで安心して下さい!
    コメントありがとうございます!

  • 第1話 祝福されない誕生への応援コメント

    久々に遊びに来てしまいました!野人をお許しくださいっ
    しかし、カナ、いえ、ぴゅうさまの描く物語はやはり美しい。芯が真っ直ぐに立っている、そんな感じがします。それでいて、ちょっぴりやんちゃでいたずらっ子のような空気感がある。(『特大の猫かぶって』という表現、大好きです!)
    ハナスさんにも通じるような『人間の善意』といったものを信じたくなる作風。
    やはり、心地よいです!

    作者からの返信

    わあい、いらっしゃいませ!

    野人だなんて、野人集団(バンダイ)という言葉を思い出して笑ってしまいました

    やんちゃでいたずらっ子…嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    物語の中だけでも温かいと思って頂ける作品を書きたいものです

    ゆるゆるお暇な時にでも読んで頂けたらと思います(#^^#)

    コメントありがとうございます!

  • 水狗丸です。

    ちまちまと読み進め、ようやく追い付きました(押し忘れた❤️は後日押させていただきます)。

    やはりカナリア氏の魅力的なヒロインの描写や恋愛の表現は読み応えがあります(KACといい最近性別が変わった長編主人公といい、恋愛に無縁なのばかり書いている分尚のこと)。

    しかし最後、賢いのに料理は苦手なのが不思議ではありますね😅 環境は恵まれているでしょうに……

    作者からの返信

    水狗丸様、長いお話を読んで頂きありがとうございます、感謝です
    その上星まで頂き、とても励みになりました

    描写や恋愛表現をお褒め頂きありがとうございます!
    私は『ヒグマの令嬢』のように淡々とした水狗丸様の描写も好きです
    本当はそこから読者がイメージして楽しむものですが、カクヨムではわかりやすく書いた方が受けるのかなと…
    「アルトリウスの蛮族」の再投稿を楽しみにしております

    ちなみに主人公の頭の中ではキキの料理を超える完璧なものが出来上がってはいるのですが、いかんせん現実には…(;´д`)トホホ

    拙作『ハズレくじだと思われるなんてまっぴらごめんです』は第二次ポエニ戦争あたりのローマを書いています
    死ぬほどお暇な時にでも覗いて頂けると嬉しいです!

  • 第1話 祝福されない誕生への応援コメント

    はじめまして、柚子です。自主企画からおじゃましました。
    読みやすーい!堪能させていただきます。参加くださって本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    柚子様、自主企画に参加させて頂きありがとうございます!
    読みやすいと言って頂けるととても嬉しいです!

    ゆるゆるお読み頂ければと思います、ありがとうございます!

  • しっかりとした歴史背景に楽しく読ませて頂きました(^_^)

    番外編は、人さえやれそうな兵器でしたね(笑

    作者からの返信

    パパ上様

    『侯爵令嬢~困ってます』をお読みいただき、星までありがとうございます!
    めっちゃ嬉しいです(#^^#)

    レイチェルの弱点は兵器にもなりうる、ってことでw

    コメントもありがとうございます!


    カナリヤ

  • 第1話 祝福されない誕生への応援コメント

    素晴らしい、繊細な情景描写と
    ストーリー構成(^^)

    こんな風に小説が書けることを
    心から尊敬します!

    仕事のストレスとは思えませんね〜
    才能やセンスを大事にしてね⭐️

    作者からの返信

    ふぉー、忙しいのに読んでくれてありがとうございますっ!
    なんだか不思議で、嬉しいなぁ…(;´Д`)シミジミ

    ゆっくりまったり読んで下さいまし!
    長いでなー(; ・`д・´)


    エッセイも始めたカナリヤでした

  • 第42話 夜食パイへの応援コメント

    レイチェルもロイも可愛い
    (*´ω`*)

    ドキドキしました
    \(//∇//)\

  • 第43話 厳しい姑への応援コメント

    なるほど。
    先王はツンデレ好き、と(笑

    作者からの返信

    女性たちにちやほやされてきたで新鮮やったようですw

    コメントありがとうございます!
    ぴゅう

  • 跡取りがいないから取り潰しになりそうな予感が……。

    ずっと出てきてなかったお父さん、最後にちゃんと和解ができたようでよかったです。。。

    惜しむらくはその後も晴れ舞台が見れたら……

    作者からの返信

    ともはっと様

    コメントありがとうございます!

    もともと一人娘なのでちゃんと考えているかと(; ・`д・´)
    和解したとはいえお父さんにはどうも可哀想なことをしました

    どうも私の話には父親を痛めつけるような話が多いです
    自分が持つ父への違和感がでてるw

    ぴゅう

  • 第25話 弱者から強者へへの応援コメント

    >王の金的を潰して撃退する
    ⇛金的は格闘術における金玉を蹴り上げる技になるので、ここで金的と使うなら

    金的で王を潰して撃退

    に、なるんですかね?

    令嬢が金的は確かに……凄いですね(^_^;)
    でもレイチェルならやりそうで(笑

    作者からの返信

    ともはっと様

    おおう、本当です、気が付きませんでした!
    教えて下さりありがとうございます、直します(*´▽`*)

    女性はすべからく金的を幼少で体得すべしと考えおります(*'ω'*)ウフフ

    ぴゅう

  • 奴隷制度の撤廃は難しそうですね。
    労働力が奴隷に偏っているなら特に(^_^;)

    作者からの返信

    ともはっと様

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、国民は労働もせず仕事は奴隷任せw
    文字さえも奴隷に覚えさせようとズルするルテティア王国国民ですから
    主人公レイチェル知ったこっちゃないといいつつも少し危機感を持っています

    それはロイも一緒で…

    ぴゅう


  • 編集済

    レイチェルにも、苦手なことが……。(笑)

    壮大な物語にワクワクとしながら読み進めました。
    こんなにしっかりとした歴史背景に感嘆しました。
    魅力的な登場人物たちが国を良くしていく様は圧巻です。

    レイチェルとロイの愛と聡明さが、心を温め清々しくもありました。

    冒頭では厳しい試練がレイチェルに次々と襲いかかるかと思いましたが、ヒロインが運命を切り拓いていって、格好良かったです。

    めちゃくちゃ楽しかったです。
    (≧▽≦)

    作者からの返信

    桃もちみいか様

    怒涛の勢いでお読みいただきありがとうございます(*'ω'*)

    レイチェルやら私の書く女性は料理が下手なことが多いですw
    食べるのは得意なんですがね…

    楽しんで頂けて嬉しいです
    書いた甲斐がありましたwww

    ぴゅう

    編集済
  • うぅっ、お父さん。。゚(゚´Д`゚)゚。
    深い愛情を感じました。

    作者からの返信

    桃もちみいか様

    そうなんです…お父さんの気配はチラチラとずっとありましたが、実際出てきたのは初めてでいきなり…です( ノД`)シクシク

    親子でもすれ違いがありますよね

    コメントありがとうございます!
    励みになります

    ぴゅう

  •  かっ、化学兵器っ。

     作ってる本人は、臭い、分からないのかな~。

     白玉、最後の最後まで、我が道を行く、だねぇ~。

    作者からの返信

    白玉、もっと活躍させたかったです(;´Д`)トホホ

    料理が壊滅的なのが彼女のチャームポイントです(*'ω'*)


  • 編集済

    最終話 光への応援コメント

     胎盤かと思いきや、双子でしたか。


     最後の詩は、一言ではコメントし難いです。

     追記

     いえいえ、転記の許しがるなら、
     消す必要はないと思います。

     私は無宗教ですが、エデンの外に出る事を選んだのですから、
     臭いものに、蓋をするの社会ではなく、
     ちゃんと考え、議論すべきだと思います。

     しかしそれは、生活の糧を得るために、
     時間を費やしてる様では、実現困難です。

    作者からの返信

    昔の双子
    やっぱり生まれるまでわかんないんだろうな、って
    胎盤も2個なのかな、とか

    詩、重いですね、すいません
    消しときます(/ω\)
    私は初めて読んでむっちゃ泣いちゃったんですが、
    普通はあれ読んだらドンビキですよね…

    編集済
  • 第45話 夜食ならぬ野食への応援コメント

     まだまだ人は自然の一部だから、
     蛇もリスも喰う。

     寄生虫は気を付けないと。

    作者からの返信

    寄生虫ってめっちゃ怖いですよね!
    資料とか読むと絶対に火を良く通そうって思いますもの(;´Д`)
    生食が食べられなくなるw

    蛇はやっぱり食べ辛いようですね、骨が多い

  • 第44話 名前への応援コメント

     いやぁ~、大丈夫とか言われても、
     分かんないんだよなぁ~。正直。
     もうぅ~、とにかく家にいてって思うんだよねぇ~。


     ルキウス夫妻は、本当に子どもが好きの様で、良かった。

    作者からの返信

    大丈夫、って言いますよw
    じっとしてられないですしねぇ…

    でもパパスリア様は、優しいですっ(#^.^#)
    奥様幸せだわ

  • 第43話 厳しい姑への応援コメント

     逆子とかじゃ無ければいいけど。

     先王はツンデレが好きだったのか。

     寝転んでベットが揺れるって、勇者 白玉太り過ぎ。
     って言うか、勇者らし活躍してないぞぉ~。

    作者からの返信

    確かにあかんっ!
    勇者仕事してないじゃん(*´з`)
    王宮のネズミを捕れないくらい太ってる
    満たされ過ぎてロイの邪魔もしてないw

    先王はツンデレが好きですが、ロイもそういえばツンデレですな…w

  • 第42話 夜食パイへの応援コメント

     二人だけの世界だから、
     どんなでも良いけどね。

    作者からの返信

    パイに幸せを重ねるぴゅうです

  • 第41話 ユリアヌスの恋への応援コメント

     昔、pHが関係してると聞いた事があるけど、
     実際、どうなのかなぁ~。

    作者からの返信

    アルカリ性食材を食べると、ってやつですかね?
    どうなんでしょう…
    でも、女ばっかり産まれたり男ばかり、ってのは食べ物が関係してる気もしますね

    本当はとっくに解明してるけど、産み分けが偏るから発表できないのかもですw

  • 第40話 必要なものへの応援コメント

     人は移ろいやすい、
     二人の善意だけに頼るのはどうかな。

     かと言って、
     機械的な事務仕事に成ってもだめだろうし、
     かじ取りは難しいそうだね。

    作者からの返信

    時代で移ろっていき、少し前の普通が今は普通でなくなったり
    そういうのありますよね

    善意は怖いですね、やはり法にのっとらないとダメな気がします

    コメントありがとうございます!

  •  なるほど、分家が継ぐのね。

     赤ちゃんが出来た後に、神様が扉にザクロを飾ってくれそう。

    作者からの返信

    赤ちゃんが産まれた家に神様がザクロを…(>_<)
    なんだか素敵ですね

  • 注目の作品に掲載、おめでとうございます。
    益々、注目を集めるでしょうね。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    おおう、お知らせして頂きありがとうございます!
    今みたらもう載っておらず、残念です(ToT)

  •  登場と同時に死亡。

     でもフォンテンブロー家は、跡取りがいない。

     これはこれでもめ事の種。

    作者からの返信

    父可哀そうです(´Д⊂ヽ
    結構話は出て来ていたのですが、登場してすぐ…

    レイチェルにもう少し絡ませれば良かったかなと私にしては珍しく後悔しました

    コメント、ありがとうございます!

  • 指輪の内側に刻まれた、ふたりからひとつへ、ロマンチックですね

    作者からの返信

    ロマンチック、指輪の内側くらいに忍ばすくらいがいいです

    あまりこう、あからさまなペアルックとかだと(カードゲームの)トランプかよ、とツッコんでしまうぴゅうでしたw

    ※しかし最近みないので、かえって新鮮でカッコいいって思うかも…勇者よ…

  • 第31話 昔話と告白への応援コメント

    ロイのバカ…、好きだよのルビ小文字うまいですー

    作者からの返信

    ルビ、坂井さんの大発明を真似させて頂きました!
    蝉を読んでいつかやってみたいやってみたいとw
    チャンスが来た!って感じです
    了承も得ずすいません(;^ω^)

  • 第29話 目があけらんないへの応援コメント

    レイチェルの額、頬、そして唇の際に柔らかいものが軽く押し付けられた←おー、萌えますー。

    作者からの返信

    ふふふ、そう言って頂けて嬉しいです!
    コメントありがとうございます(*^-^*)ウレシ!

  • 第37話 挑発への応援コメント

     読み終えるのはもうちょっと先になるので、もう言っときます。

     執筆、お疲れ様です。


     まぁ~、そうだよねぇ~。
     今まで許されてた事を、
     いきなりダメって言われたら怒るよね。

     でも、財力と権限のある当事者に相談とか、
     時間の無駄だしね。

    作者からの返信

    パパスリア様

    コメントありがとうございます!

    そうですね、やつらは利権が絡むと怒りますw
    相談してても埒があきません
    時間は無限ではないので、徐々に奴隷廃止がコレクトだという雰囲気を作ってから変革していくのが大事かと

    厄介な金食い虫のそいつんらが表舞台からいなくなったら会社・社会が普通に回りますしね、邪魔者だという意識がないのです

    どこの国、時代も同じ、ですね
    ふふふ

    ぴゅう

    編集済
  •  ロイの考え次第。
     後は周りをどう説き伏せるか。

    作者からの返信

    ロイはどうでしょうか…(>_<)

  •  王制である限り、世継ぎは国体の一部だから、
     ここは側室を迎えましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    世継問題は多くてもあかん、少なくてもあかんで大変

    面倒くさがりのロイに側室とか…ユリアヌスの悩みが増えそうですね
    ユリアヌスは私のお気に入りなので、彼を困らせたくないなぁw

  • 第1話 祝福されない誕生への応援コメント

    自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    作者からの返信

    煌 しずく様

    こちらこそご挨拶もせず参加させて頂き申し訳ありませんでした、よろしくお願いいたします!

    海野ぴゅう

  •  キキは女神様に、ちゃんと教えなかったの。
     赤ちゃんが何処からやって来るか。

    作者からの返信

    多分子供のレイチェル向けに神様が運んでくる話を始端でしょう
    しかしレイチェルは情報をアップデート出来ずに今にいたります、はい(^3^)/

  • これから伏線とか回収していくんでしょうけど……。
    イベントらしいイベントもなく、男と女がイチャイチャしているだけで面白い。
    こういう話って書けないんで、羨ましいです。

    作者からの返信

    イチャイチャパラダイスですw
    面白と思って頂けると肩凝りが一気に治ります、読んで下さってありがとうございます(>_<)

  •  あ~~~、これは墓穴を掘っちゃたかなぁ~。

    作者からの返信

    やらかしですな、優秀さが裏目に出て焦ってます

  • 第32話 独占への応援コメント

     この適齢期は、何を基準にするかですよね。

    作者からの返信

    結婚適齢期かぁ…時代によって変わりますものねー

  • 第31話 昔話と告白への応援コメント

     アン様はアン様、レイチェルはレイチェル。
     参考にはなっても、心酔してはいけない。
     良く考えよう。

    作者からの返信

    レイチェルはアン様を慕ってますね…美し…(;´Д`)

  • ああ、なんてこと…
    初めての会話が死に際だなんて…
    でも、お父さん、娘のためになれて、せめて、よかったです。。。

    作者からの返信

    レイチェルのお父さん、出てきたと思ったら…(;´Д`)ショボン

    ずっと彼女の事を思って生きていたのです

  • 第30話 高慢と虚勢への応援コメント

     アン様に、その様な覚えがおありとは、興味深い事ですな。

    作者からの返信

    そうです!
    誰しも若き日の後悔ってありますよね…( ω-、)

  • 第37話 挑発への応援コメント

    よかった。一先ず。
    ロイの深い愛。

    が一転、レイの挨拶の一節。
    うーむ。どーなるのか…

    作者からの返信

    レイはね、責任ある立場に立つことにより変わったんだと
    でも急激な方向転換は波乱を巻き起こすものです

  • おお、この告白をロイは聞いていたんですね。
    はて、ロイはいかがするおつもりか。
    もちろん、悪いようにはしないでしょうが、レイに何て言うかな…

    作者からの返信

    答えづらい返信だったので、一日経ってからw

    結婚直前に彼や彼女の生まれ育ちや借金を知って壊れたり迷うカップルみたいなw

  • 第29話 目があけらんないへの応援コメント

     何処からともなく現れた、勇者 白玉。

     渾身の猫ぱーんちっ。違うか、違うな。

    作者からの返信

    モンハンのアイルーみたいですね!
    可愛いです(^^♪

  • 切られた髪は残念だけど、二人の仲にホッとしました。
    しかし、レイチェルの性知識は… 毎月の生理をなんと心得ておられるのか(笑)

    作者からの返信

    ホッとして頂けて良かったです!

    生理はたぶん邪魔な毎月の現象って感じてるだけだとw
    レイチェルは単純なのです

  •  おっ、船旅で太った。

     ん~~~、青ではなく碧、何かあるのかな。

    作者からの返信

    碧眼は青のようです
    みどりって書くのに青なんだ、ってびっくりしました

    船の旅で太ってみたい…

  • 第27話 大切な女性への応援コメント

     気付いてしまいましたか。

     どうするぅ~。

     しかし、勇者 白玉、薄情だな。

    作者からの返信

    勇者といえども休息は必要ですぞ…(*'ω'*)
    白玉はずっと寝てそうですがw


  • 編集済

    第26話 勇者・白玉への応援コメント

     虫が付かないよに、勇者 白玉も連れて行けば良いのに。

     追記

     ちらほらノートを拝見させて頂いております。

    作者からの返信

    確かにw
    でも白玉がどっかに行っちゃったらレイチェル泣いちゃうかも…

    ちなみにうちのメキシコ(猫メス3歳)はゴキブリやムカデを捕まえてくれます(いや、遊び倒して殺す、って言った方がいいかな)

    いちど口からバッタの足が出ているのを見てからというものチューできません
    トラウマです

  • 第25話 弱者から強者へへの応援コメント

     ふむ、白い猫。

     ゴキブリやムカデを退治する子かな。

     レイチェルは、ちゅぅ出来るかな。

    作者からの返信

    そうです!猫はそうやって海を渡って行ったんでしょうね…(*'ω'*)シミジミ

    レイチェルはチュウするかな…
    しそうですねw

  • 第24話 練習と実践への応援コメント

     妙な容疑や因縁を付けられる前に、撤退っ。

    作者からの返信

    早く逃げるのはかっこ悪くなくて大事ですよね、逃げるが勝ちです(^_-)-☆
    ぐずぐずしてるとはまることって良くありますw

  •  うぅ~~~ぇ、脳みそ。

     でも、命を奪ったのだから、無駄なくいただきましょう。

    作者からの返信

    羊の尾頭付きはちょっとビジュアルキツイですよね…(*ノωノ)グロ…

  • 第22話 安全な場所はないへの応援コメント

     王が如何に傲慢でも、一人では出来ない。

     王を支持し、基盤を支えてる輩がいるはず。

    作者からの返信

    そうです、なので新しい王もきっとそういった輩に踊らされるのでしょうね…そして狂っていくのかも…

  •  さぁー、変えられるかなぁ~。

     生まれた時から、劣った存在だと刷り込まれてきてる。

     卑しい者と同じだと認めれるかなぁ~。

    作者からの返信

    そうですね、難しいです
    しかし変革期はいつかくるものです

  • 第20話 誘ってる?への応援コメント

     まぁ、結婚しない前提だからなぁ~。
     難しいねぇ~。

    作者からの返信

    そうですね…
    レイチェルは結婚しないって決めちゃってますから、いろいろ視界が狭くなりそうです

  • 第19話 意気投合への応援コメント

     言いよった。しらふで言いよった。

    作者からの返信

    言いよったにー、褒めてやってくだせい…
    しかし彼女はいつもの言動とのギャップが大きすぎてスルーですがw

    パパスリアさんは軽く言いそうですねw

    編集済
  • 第18話 レイチェルの夢への応援コメント

     船あるし、きっと望遠鏡もあると思う。

     意外と簡単に証明できる思う。

     少なくとも状況証拠は得られる。

     ベストのボタンに手が掛かっても、…大丈夫。

    作者からの返信

    大丈夫…かしら?w

  • 第17話 セリカ王国への応援コメント

     好奇心で付いて行くのは、危ないなぁ~。

    作者からの返信

    象に夢中なレイチェルですw

  • 第16話 塩対応のツケへの応援コメント

     主要な産業が無い為、
     国民を奴隷として売買する国があったか、
     無かったとか。

    作者からの返信

    奴隷産業ですね
    軍需産業と一緒でもうかりまっせーw

  • 第15話 食事と浴場と…への応援コメント

     ロイ、何の修行だろうね。

    作者からの返信

    ほんと、彼は自分で自分を追い込んでる気もしますが
    修行の成果が早くみたいぴゅうです

  • 第14話 塩の街、シムナルへの応援コメント

     そうかぁ~、もう我慢の限界を超えないのかぁ~。

    作者からの返信

    ロイは怒りっぽいけどそういうのは我慢しちゃうんですよね…
    不憫…

    編集済
  • 第13話 あこがれと不安への応援コメント

     金と銀の交換レートに大きな差が有ったんですよね。

    作者からの返信

    そうなんです。って、すでにワクワク≒ジパングってバレてるw
    時代考証はガチャです

  • 第12話 令嬢は喧嘩上等への応援コメント

     見聞を広めた時、何を思うかな。

     知恵を付けずに、
     エデンで暮らしていれば幸せかな。

    作者からの返信

    パパスリア様

    確かに…
    何も知らなければ幸せに生きられる、考えずに済む、ってこともありますよね

    なんとなくわかります

    ぴゅう


  • 編集済

    第11話 うぬぼれへの応援コメント

     嵐にさえ、遭遇しなければ、船旅はいいですよねぇ~。

     追記

     私は、飛行機が怖いです。

    作者からの返信

    本当に昔はたくさんの船が沈没や遭難したんでしょうね…
    私は海、怖いですw
    のんびり楽しめるような船旅をしてみたいですが

    ぴゅう

  • 第13話 あこがれと不安への応援コメント

    ワクワクは、別名ジパングではないでしょうか(笑)

    作者からの返信

    橙様
    コメントありがとうございます!

    フォ~、正解ですっ(*´・ω・`)b
    昔昔のイスラムの作った世界地図に日本が初めて登場した際、ワクワクと記載されていたようです
    でも場所的には台湾かもしれません

    編集済
  • 第10話 父からの手紙への応援コメント

     ありゃりゃ、人質に。

  • 第9話 学友への応援コメント

     ロイ、どっか行くの。

    作者からの返信

    ちょっとそこまで

    編集済
  • 第8話 変な命令への応援コメント

     う~~~ん、なぁ~うほど。

     ロイ、命令すれば、お友達の先にも行けるんじゃない。

    作者からの返信

    ロイ、プライドないんだw


  • 編集済

    第7話 社交辞令への応援コメント

     人心掌握術。

     レイチェルを射んと欲すれば先ずアランとキキを射よ。
     かなぁ~。

     おやぁ~、方針転換、ドラゴン討伐は中止ですか。

     追記

     むははは、むりっぽーい。

     小学生の事なんて、全然わからへん。

    作者からの返信

    ドラゴンを倒すにはもうちっとレベルアップせんと…w
    パパスリア様は頑張って下さいねっ!

    ぴゅう

  • 第6話 贈り物への応援コメント

     おやぁ~、アランが蚊帳の外に。

    作者からの返信

    アランはレイチェルにとって家族ですからねー、どうなんでしょう(#^.^#)乞うご期待!

  • 第5話 デイトへの応援コメント

     子供の奴隷船。う~、何とも。

    作者からの返信

    奴隷って国や時代によって全然扱いが違うんですよね…
    勉強するとなかなか面白いものです、ハイ

  •  アランが従者として、お供出来れば良かったけど。

     これは、…百合ルートがあるのかな。

     「レイお姉様、お慕い申し上げております」ほっ。
     「わたくしが市井で、麗しく凛々しいお姿を目にしたその時で御座います。
     あぁ~、お姉様はわたくしの方を御向きになり、
     熱い視線でわたくしをお見つめになり、…そして、お見初めになられました。」

     う~~~ん、ないですね。多分。

    作者からの返信

    ひゃっほう、百合ルート!
    あったらいいなー

  • 第3話 あいつとの賭けへの応援コメント

     お嬢様、いささかお口が過ぎる様に、
     爺めに思えて御座います。

     アラン様も、大変ご奮闘なさっておられるご様子。

    作者からの返信

    パパスリア様

    嬢へのコメントありがとうございます!
    アラン頑張ってます、応援してあげて下さいまし(#^.^#)

    ぴゅう


  • 編集済

    第2話 王都ブルクへの応援コメント

     寮母さんは、ロッテンマイヤー女史的な人でしょうかねぇ~。

     追記

     凄っ。

     皆、何でそんなにぱこぱこ書けるの。

     角川つばさ文庫小説賞、全然書けない。

     頑張ってつかぁ~さい。

    作者からの返信

    てへへ(・ωく)
    その通りです☆

    そして週末書きまくってやるぞと思いましたが6万字しかできず
    今週末にかけてます、ハイw


  • 編集済

    第1話 祝福されない誕生への応援コメント

     ドラゴンですか。
     10000/日字ぐらいのペースですかね。

     おっ、赤毛の坊やと金髪の少女。

     どうなるのでしょう。

     追記

     作品形式等
     応募受付期間終了時点(2020年6月30日(火) 23:59)までに
     本文が10万文字以上であること。
     と、あるので、単純計算でこうかなぁ~、と。

    作者からの返信

    仕事等のストレスがたまりにたまって、その勢いで書いてます

    ドラゴンに応募しましたが、一日一万字か…厳しいw
    修行僧くらいの苦行ですな
    無理なら離脱します

    似た内容の他の方の作品を見たら、こういうのは異世界じゃないみたいでして、マネして恋愛にジャンルを変えました

    古いヨーロッパ風の架空の国が舞台です
    初めてのことでいろいろ齟齬があると思います
    ご指摘いただけると嬉しいです

    よろしくお願いいたします

    コメントと早速のお☆、ありがとうございますぅ(*^-^*)ウレシー

    ぴゅう