コメント失礼します。
この度は、広告なし作品の本棚企画にご参加頂きありがとうございました!
幼馴染みとの淡くて純粋な恋物語、大好きです。
冬時期のサイダーは寒そうですが、読んでいて心が温まりました♪
サイダーが、王冠が繋ぐ爽やかで素敵な物語。
とても楽しませていただきました。
ありがとうございました♪
作者からの返信
ありがとうございます! 普段は長編をメインに書いており、この作品は初めて書いた短編なのですが、楽しんでもらえたみたいでよかったです♪
やっぱり幼なじみモノは至極ですね✨ 冬の寒い時期だとしても、務武君と安里ちゃんにとってはサイダーを飲むことは絆の証でもあるのです♪
最後まで読んでくださりありがとうございました!(*>д<)✨
編集済
企画参加ありがとうございます😊
とても爽やかな香りが漂ってきました。
安里のずっと想い続けた純粋な想いに胸が打たれます。
素敵な作品が爽やかな匂いを連れて来てくれました。ありがとうございます♪
Re: 多分そうだろうなぁって思ってました😊
作品が誠実さを物語ってますから大丈夫ですよ。むしろこうした出会いもありますよね。このまま是非置いてて下さい👍
作者からの返信
あ、ごめんなさい! 以上と以下を読み間違えてました……以後気を付けます。すみません……。
長いのに最後まで読んでくださりありがとうございます! 普段は長編メインなので、慣れない短編で楽しんでもらえるかどうか不安でしたが、楽しんでもらえたみたいでよかったです!(*>д<)
それはまるでいつか消えてしまうような
まさに泡のような湧き上がる思い。
時が経てば気が抜けて失われるそれは
ひどく刹那的なもよであるのだけれど
形として、手元に残ったあとひとつ足りない
王冠は繋げてくれたのだろう、2人を。
素敵でした!!!!!!!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます! 軽い気持ちで書いたつもりが、まさかこんな好評価をいただけるとは……大変感謝です!!!(*≧∀≦*)✨
あれ、なんだろう。あまりにコロッコロに忘れすぎていて何か不思議な悪い力でも働いたのかと勝手にミスリードしてしまいました。ちょっと不自然だったかも。
ですが、3話でうまく起承転結がまとめられていてすごく良かったです。テンポって大事だなと思いました!それに、悪い人が全く出てこなくてずっと心温まる描写が続いたので癒されました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
確かに小説だと不自然ですよね。でも一年半も会っていない(更に連絡も無し)と、忘れてしまうことって現実では普通にあるんじゃないかと思います。生活が忙しいと、尚更忘れてしまうと思います。その一年半の時間を飛ばしてしまっていたので、小説だと不自然に思えましたよね。すみません……。
それでも久しぶりに最初から最後まで心が温かくなる物語が書けたと思います。読んでいただきありがとうございます! 今後もこのような純粋な愛の物語を書いていきます。これからも応援よろしくお願いします(。-ω-)✨
忘れていた事は解せませんが、終わり良ければというところですね。
きちんと選択しましたし。
でも大学あるから遠距離なんですよね。
ラストの泡の表現は良いですね。
甘いのとは違った表現が秀逸です。
次はラムネのビー玉ってあれは見えちゃってますね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
長く離れていると忘れてしまうことってあると思います。確かにいけないことですが、思い出せたので問題なし!(笑)
泡(炭酸)が消える前に、思いを完全に忘れてしまう前に……みたいな感じを表現しました。うまく伝わりましたかね?
楽しんでもらえてよかったです。これからも頑張って作品を書いていくので、ぜひ応援よろしくお願い致します(〃´ω`〃)
最後まで読ませていただきました。
3話しかないのに、この満足感!何とも言えません!
遠距離恋愛は続かないことが多いと聞きますが、務武と安里の恋愛は続くと信じたい、そう思いました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
いつも長編小説しか書かないのですが、たまにはすぐに読める短編も書いてみようかなと思いまして、この作品を書きました。少ない字数で読者を楽しませるというのが本当に難しくて不安だったのですが、楽しんでもらえて何よりです。
これからもみなさんを感動させられるような素晴らしい作品を書けるように頑張ります。応援よろしくお願い致します(*´∀`)
主人公がこんなに大事なことを忘れていたのは
環境が変わって日々を忙しく過ごしていた所為なのでしょうか?
でも、やはり幼馴染との約束は
トップクラスに大事なことに分類されるはずだと思うので
その部分だけがちょっとだけ違和感がありました……。
それこそ、十個目の当たりが出てきた時にそれが出てきていると気づかなくて
別れの挨拶をしたことで(例えば「ばいばい」とか言ったのを勝手に)
それが中途半端に叶えられてしまって不思議な力で思い出せなくさせられている、
というふうに予測してしまっていました……。
ただ、ハッピーエンドだったのはよかったです!
作者からの返信
返信が遅れてすみません! 読んでくださりありがとうございました!
やっぱり忙しない日々に心を囚われて、大事な約束を忘れてしまうことって、現実ではあり得ると思うんですよね。まぁ、変なところでリアルを求めてしまったのは、今となっては自分でもまだ未熟だったと感じています……。
次はもっと納得できる綺麗なハッピーエンドを目指します!✨