第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
まず、完結おめでとうございます!
ハッピーエンドで本当によかったです…。
十和子さんが現れたときにはどうなるかと思いましたが、務武さんが安里さんを選んでくれてよかったです…。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます! 僕の作品は基本ハッピーエンドですのでご安心を(笑)。
この作品が自分が初めて書いた短編なのですが、想像以上の反響で驚いています。これからも務武君と安里ちゃんの恋物語を読んだ方々に、少しでも心に安らぎを与えられたらなぁと思います。
本当に読んでくださりありがとうございました!✨
第2話「岐路に立つ」への応援コメント
ああああ……どうか、十和子さんの気持ちに応えないでください……。誰への思いかもわからない感情に揺さぶられながら生きてください……。絶対に思い出しましょう…!
作者からの返信
自分にはこの人しかいないと決めている人がいるけど、それでもふと出会った魅力的な人に少々心が傾いてしまうことがある。人間の人生とはそういうものなのかなぁと思います。
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
コメント失礼します。
この度は、広告なし作品の本棚企画にご参加頂きありがとうございました!
幼馴染みとの淡くて純粋な恋物語、大好きです。
冬時期のサイダーは寒そうですが、読んでいて心が温まりました♪
サイダーが、王冠が繋ぐ爽やかで素敵な物語。
とても楽しませていただきました。
ありがとうございました♪
作者からの返信
ありがとうございます! 普段は長編をメインに書いており、この作品は初めて書いた短編なのですが、楽しんでもらえたみたいでよかったです♪
やっぱり幼なじみモノは至極ですね✨ 冬の寒い時期だとしても、務武君と安里ちゃんにとってはサイダーを飲むことは絆の証でもあるのです♪
最後まで読んでくださりありがとうございました!(*>д<)✨
編集済
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
企画参加ありがとうございます😊
とても爽やかな香りが漂ってきました。
安里のずっと想い続けた純粋な想いに胸が打たれます。
素敵な作品が爽やかな匂いを連れて来てくれました。ありがとうございます♪
Re: 多分そうだろうなぁって思ってました😊
作品が誠実さを物語ってますから大丈夫ですよ。むしろこうした出会いもありますよね。このまま是非置いてて下さい👍
作者からの返信
あ、ごめんなさい! 以上と以下を読み間違えてました……以後気を付けます。すみません……。
長いのに最後まで読んでくださりありがとうございます! 普段は長編メインなので、慣れない短編で楽しんでもらえるかどうか不安でしたが、楽しんでもらえたみたいでよかったです!(*>д<)
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
知り合ったばかりの美人より、長年絆を育んできた幼馴染の方が大切ですよね。
でも大切な幼馴染との約束を短い期間の間に忘れるのはどうかと思いましたがw
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
やっぱりそこら辺の描写に説得力が欠けますよね(笑)。すみません。僕もまだまだ素人ですので……。
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
ボカロ曲から知り、原作も気になって最後まで読ませていただきました。普段小説を読まない者なのでうまく感想を言えませんが、懐かしさ?とかもいろいろ感じて感動しました。田舎の風景とか鈴木商店とか勝手に頭の中に浮かんできたりして、引き込まれていました。素敵な作品でした!!小説って良いんだなって思えました!
作者からの返信
ありがとうございます! 小説だけでなく曲まで楽しんでもらえたみたいですごく嬉しいです♪
初めて書いた短編でお恥ずかしいのですが、曲をきっかけに読んでくださる方がどんどん増えて、書いてよかったと思えるようになりました。本当にありがとうございます!(*>д<)✨
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
純粋でまっすぐなストーリー、良かったです! サイダーの爽快な感じと泡の儚い感じ、2人しかわからない10個目のあたりの王冠も、よかったです。冬の鈴木商店の寒さも。
務武には「おいおい、そんな大事なこと忘れてたのかい、キミ」と突っ込みたくなりましたが(笑)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます! 初めて書いた短編なのですが、二人の純粋さが伝わって良かったです♪
一人暮らしって結構過酷ですからね……忙しさのあまり、大事なことでもひょっとしたら忘れちゃうこともあるんじゃないかなぁと(笑)。
とにかく楽しんでもらえたみたいで嬉しいです。ありがとうございます!(*´∀`*)
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
ボカロ化おめでとうございます!!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます! 物語の情景がありありと思い浮かぶ大変素敵な曲でしたね! とっても嬉しいです(*>д<)✨
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
それはまるでいつか消えてしまうような
まさに泡のような湧き上がる思い。
時が経てば気が抜けて失われるそれは
ひどく刹那的なもよであるのだけれど
形として、手元に残ったあとひとつ足りない
王冠は繋げてくれたのだろう、2人を。
素敵でした!!!!!!!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます! 軽い気持ちで書いたつもりが、まさかこんな好評価をいただけるとは……大変感謝です!!!(*≧∀≦*)✨
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
最っ高でした!!
短編を読んでたはずなのに映画を見てるみたいに映像が浮かんできてめっちゃ楽しかったです!
もうラストの二人のやり取りに胸がグッとなって潤みました!
これ読んでたら私も田舎に帰りたくなりました!
素敵な物語をありがとうございます!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます! 初めて書いた短編なんですけど、予想以上に読んでもらえてびっくりです(笑)。
迷いながら結ばれる二人って、めちゃくちゃいいですよね。こういう温かい恋物語を作るのが、とても楽しいです♪
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました!(*>д<)✨
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
あれ、なんだろう。あまりにコロッコロに忘れすぎていて何か不思議な悪い力でも働いたのかと勝手にミスリードしてしまいました。ちょっと不自然だったかも。
ですが、3話でうまく起承転結がまとめられていてすごく良かったです。テンポって大事だなと思いました!それに、悪い人が全く出てこなくてずっと心温まる描写が続いたので癒されました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
確かに小説だと不自然ですよね。でも一年半も会っていない(更に連絡も無し)と、忘れてしまうことって現実では普通にあるんじゃないかと思います。生活が忙しいと、尚更忘れてしまうと思います。その一年半の時間を飛ばしてしまっていたので、小説だと不自然に思えましたよね。すみません……。
それでも久しぶりに最初から最後まで心が温かくなる物語が書けたと思います。読んでいただきありがとうございます! 今後もこのような純粋な愛の物語を書いていきます。これからも応援よろしくお願いします(。-ω-)✨
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
忘れていた事は解せませんが、終わり良ければというところですね。
きちんと選択しましたし。
でも大学あるから遠距離なんですよね。
ラストの泡の表現は良いですね。
甘いのとは違った表現が秀逸です。
次はラムネのビー玉ってあれは見えちゃってますね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
長く離れていると忘れてしまうことってあると思います。確かにいけないことですが、思い出せたので問題なし!(笑)
泡(炭酸)が消える前に、思いを完全に忘れてしまう前に……みたいな感じを表現しました。うまく伝わりましたかね?
楽しんでもらえてよかったです。これからも頑張って作品を書いていくので、ぜひ応援よろしくお願い致します(〃´ω`〃)
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
最後まで読ませていただきました。
3話しかないのに、この満足感!何とも言えません!
遠距離恋愛は続かないことが多いと聞きますが、務武と安里の恋愛は続くと信じたい、そう思いました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
いつも長編小説しか書かないのですが、たまにはすぐに読める短編も書いてみようかなと思いまして、この作品を書きました。少ない字数で読者を楽しませるというのが本当に難しくて不安だったのですが、楽しんでもらえて何よりです。
これからもみなさんを感動させられるような素晴らしい作品を書けるように頑張ります。応援よろしくお願い致します(*´∀`)
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
良かったハッピーエンドだー!
いやー、途中で忘れてた時にはまさかと思いましたからね。ちょっぴり怖かった……。
いつまでもお幸せに!
……サイダー飲みたくなったな。炭酸飲めないけどww
作者からの返信
やっぱりバッドエンドなんて僕には書けませんからね…。やっぱり短編書くのって楽しいですね!気が向けば二作目も書いてみようと思います。読んでいただきありがとうございます♪
サイダー…美味しいですよ(´TωT`)
第3話(終)「この泡が消える前に」への応援コメント
主人公がこんなに大事なことを忘れていたのは
環境が変わって日々を忙しく過ごしていた所為なのでしょうか?
でも、やはり幼馴染との約束は
トップクラスに大事なことに分類されるはずだと思うので
その部分だけがちょっとだけ違和感がありました……。
それこそ、十個目の当たりが出てきた時にそれが出てきていると気づかなくて
別れの挨拶をしたことで(例えば「ばいばい」とか言ったのを勝手に)
それが中途半端に叶えられてしまって不思議な力で思い出せなくさせられている、
というふうに予測してしまっていました……。
ただ、ハッピーエンドだったのはよかったです!
作者からの返信
返信が遅れてすみません! 読んでくださりありがとうございました!
やっぱり忙しない日々に心を囚われて、大事な約束を忘れてしまうことって、現実ではあり得ると思うんですよね。まぁ、変なところでリアルを求めてしまったのは、今となっては自分でもまだ未熟だったと感じています……。
次はもっと納得できる綺麗なハッピーエンドを目指します!✨