応援コメント

拾――お婆さんの大きなお口」への応援コメント


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    ふおお、お姫しゃまかわええ〜。
    なんでもこうたるでよ!

    ってほのぼのしてたら、誘拐やないですか!?:(;゙゚'ω゚'):(いつも翻弄される私……)

    しかも和樹君はまだこおろぎさんの事信じてますね。くぅ、切ない!そしてまた誘拐!?(なんてこった)

    伏線がどこに潜んでいるか、最初の方読み返してきます!

    作者からの返信

     こんにちはですー!! ( *´艸`)
     嬉しゅう、嬉しゅう御座いますです、ハルさん!!
     何と二つもではないですかーっ!!
     敢えてもう一回言うでありますです!

    「「二つも!!」」

     二つも応援コメントが来ているぞっ!! って舞っているんですが見えますかっ(*‘ω‘ *)ウフ
     あの、阿波踊りみたいな感じで(フェイド・アウト)

     どちらにも返していきますなのであります! 星 太一です!!

     かわかわお姫様のご登場でありますですー! (*^^*)
     皆が思わず甘やかしちゃう位の素敵な純粋女の子なのでベゼ氏にも目をつけられました_(:3」∠)_
     理由はちゃんとあるんですがそれは後程……ッ! ( ゚Д゚)

     お姫様、一体どうなっちゃうのーっ!!

     一方その頃……|д゚)
     和樹くん、まだ信じてます(/_;) だって、ねえ(/_;) あんな接し方されちゃったら誰だって、もう、そりゃああ……(Q )) ><ヨヨ

     そして――!! 嗚呼、白状します! 殺しとかを最低限にしたらどうしてもそっち方面に転がりがちです! 最近性癖云々とかの可能性も出てきてしまいました
     止めろ星( ゚Д゚)

     おおっ! 伏線探し!
     是非是非チャレンジしてみて下さいまし(∩´∀`)∩
     過去のコメントでも既に触れていますが、この裏が分かると奴が如何にヤバいかが分かるかと思われます|д゚)
     彼の目的についても、そして彼がこうなった原因についてもいずれ話す予定ではいます。お楽しみにッ! (#^.^#)

     それでは――ってハルさん! (*‘ω‘ *)!
     もう最新話に追いつかれちゃったみたいですね、星!! いやはやありがたうありますです、はい!!

     今絶賛最新話執筆中なので今しばらくお待ち頂ければと思う次第なのであります('ω')ノ

     それでは! LIARの方にも参りますです!

     Bonum nocte.

  • 星さま

    こんにちは乃木です。

    なぬーーー!! 悪いおじさんが姫様を誘拐ーー(゚Д゚;)
    意表を突かれましたです。
    甘いもので気を引くとは古典的な手を使いやがるぜ…! おのれストーカーめ…
    姫をずっと見ていたらしいベゼッセン君と死神の関係は一体何なのか。気になりますねー

    そしてふしゅうはやはりふしゅうで間違いなかったのですね。。。
    なるほどー、長良一門は失血死の問題を考えながら行動を…ハッ(´゚д゚`)
    【鬼道展開】
    【『私の婿が尊過ぎて、鼻血で失血死を繰り返してしまいます』】
    はこの伏線たっだでありますね!?(違っ)

    「君を抱きしめられるのは何もこおろぎだけじゃないからね」ズキューン
    こんなセリフが言えるなんて、黒耀君も成長したのぅ~(*´ω`*)
    きっと和樹は負けないなと思いました。

    和樹まで誘拐されてしまって、どうする黒耀と思ったら、あー名刺ですね! 
    おほほ~ これはドキドキバトル展開な予感(*^^*)

    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

     こんばんはです! すっかり夜も更けてしまいましたッ!

     が!

     が、しかし! 星は婿を摂取したので元気元気!!

     星 太一です!!

     遂に出て来ちゃいました、「奴」ことベゼッセンハイトくんですゴゴゴ
     一話が如く、死神と執着が絡み合ってきました、ここからが本番です!! (何度も繰り返している)
     ふふふ、そうなのです
     影が極致まで薄ーく薄ーくならなければ剣俠鬼も斧繡鬼もお姫様のお傍から離れてくれませんので……
     正に! 意表を突く
     この一点に限りましょう

     意外と! 箱入り娘の代表、お姫様には有効手段なのかもしれません|ω・`)チラ
     この様子を見るに彼は死神の内部事情にかなり精通していたみたいです……
     過去の文とか色々を見ると何か(・ω・)!ッピーンと来ることがあるかもしれませぬ!
     是非っ、是非とも! 少し推理してみては如何で御座いましょうかっ|ω・`)チラ
     全てが明かされる時、彼がどれだけやばい奴かが分かるかもしれません、それだけ言っておきますです(^^)/

     はいっ……!
     可能性があっちへふらふらこっちへふらふらしておりましたが矢張り……!
     彼の正体は斧繡鬼で御座いました(´pωq`)
     そうなのです、小っちゃな穴から滲む程度の血液で彼らは充分戦えるのですっ
     でなければ長良の血は早い内に断たれていた事でしゃ――(・ω・)!!!

     (*´ω`*)ニーヨニーヨ

     (*´ω`*)そうだったかもしれませんし、そうじゃなかったかもしれませんっ!!

     (*´ω`*)「「信じるか信じないかは(フェイドアウト)」」

     何か黒耀が言いそうだなと思いながらその台詞を無理矢理押し込んだ記憶が頭の隅っこに残っています(´`)
     無いと困る、みたいなそんな気もしていました

     きっと和樹はまだ、心の何処かで「こおろぎさん」という可能性を信じたいかもしれません

     それを分かっているから、黒耀も大分辛かったんだと思います……
     しかし、(これは裏話になっちゃうんだと思いますが、)とびむこにてナナシはこういう人の為にならない優しさは、中途半端な優しさは甘え……みたいに言っていたような覚えが微かにあります
     きっと葛藤があったと思います

     その中での精一杯の訴えだったと思います

     彼も成長の過程を辿ってるですね(*´ω`*)
     作者嬉しい( ´艸`)
     ちひろさん、今後もどうか黒耀達を見守ってやって下さいまし(っ´ω`c)

     ――サテ!!
     しんみりしてるばやいじゃないですね!! ((((;゜Д゜))))

     誘拐ぱらだいすです、いらない! そんなぱらだいす!!
     怪異課はどうなるのか!
     和樹の運命は、そしてお姫様の運命は――!!

     第三話、終盤突入で御座います!!

     ご期待くだされぃ……!!

     そりでは!

     Bonum nocte.