応援コメント

参――秘め事と、アメジストの少女」への応援コメント


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    星さま

    こんにちは乃木です。
    やっぱり死神でたーーーー!!!気づいたら異空間!!

    滝行の滝はトッカの口から出たんじゃないですよね?
    思わず読み返しちまいました 笑

    和樹にとってはつらい過去が明らかに…
    店主黒耀君!かっこ良し!

    記憶って、ものすごく曖昧なものだと思うんですよ。
    その時によって良い記憶も悪い記憶も入れ替わってしまったりします。
    しかし店主は客観的事実として記憶を管理しているんですよね。
    和樹にとっては厳しくもありそうですが、いつか黒耀が真実を語るその時を想像しただけで涙目に…うぅ…(´;ω;`)

    はらい者って、こういう仕事。という和樹にも成長を感じますよ!

    さてさてヤバそうな展開ですが、戦いの予感…!
    続き楽しみにしております!


    追記p.s.
    ヴェンツェル更新しておりますです<m(__)m>

    作者からの返信

     こんにちはです――って打ってる時にはもう既に真っ暗なのでこんばんはです!!
     ひゃーっ!! 法についての講義の課題と古典文法についての講義の課題をやってたらこんな時間です! 大変遅刻してしまいましたです💦
     でもこの積み重ねが無いとレポート良いのが出来ないので頑張るのです( ;∀;)

     さてさてー?
     でたーっ!! 剣俠鬼さんの方が登場です! この異空間のイメージは星がこの話を書き出す前、それも旧版の時からずっと溜めてきたシーンです! 夜の森。何だか不気味なような、神秘的なような。

     ア!!!
     カアアアアアッ!!! (*ノωノ)💦💦
     瓢箪の文字書き忘れちゃいましたああああああ!!!
     これ書いたらすぐに付け足します、ヒヤアアお恥ずかしいいいいいこれじゃマーライオンじゃないですか!! 笑笑

     きたぞ、記憶の守護者、黒耀君!
     年輩者としての一面でありますですね!

     人間の脳は「自身」を守る為にほいほい記憶を改変しますからねぇ……それは生きていく以上仕方のない事です。精神的外傷もその反応の一つらしいですね……高校生の時に本やサイトを見て学びました。
     しかし相対する事実はそこに確固としてある訳で……。正にちひろさんの仰る通り、彼はその変じやすい記憶を客観的な立場から管理しておるのです。
     これについては……第三話、第四話辺りで何度か触れる事になるです。(ネタバレ回避のぎりぎりでお教えできる最小限)
     彼はそれに対してどのような選択、そして受け止め方をするのでしょうか?
     ここにはきっと色んな葛藤が生まれるのではないかと思います。

     今から確かに言えるのはこの第一話から第三話迄を読んで下さった方にしか辿り得ない境地がこの先あるはずだ、という事……いや、これは本当に星の願望、理想、希望に留まってしまうのですが苦笑 ――って、こんな事書いたら逆に恥ずかしくなってきました笑
     とはいえ、とはいえです。ここまで和樹達に寄り添い一緒に歩んで下さった、ちひろさんはじめ、フォロワー様方に星は最高の何かをお見せしたいです。

     ――さ! 気を取り直しまして! (気を取り直しまして?)
     本当ですか! 嬉しゅう御座いますです、はい! ( *´艸`)
     割り切れる年齢になりました。レベルアップ!
     全部が全部自分の思い通りになる訳ではありませんです。
     それを呑み込んでその上を見据えるようになれれば星は生みの親としてもう満足なんですよーっ! 和樹くーん!!

     おっ!
     ……お!!
     鋭いですねぇ、今回は戦闘沢山しますですよぉ!!

     ――って本当ですか!! 更新されてるんですか!!
     すぐ行きますです、すぐ行きますですー!!

     それでは!!

     三三三ボヌムノステェ