星さま
死神さん苦労してるんですね…
安月給で、備品破壊は給与天引きで…(´;ω;`)グス
ぐでぐでに疲れ果てるまで働かされて…他人事と思えん
あ、でも怜さんを騙り怜さんの顔に傷をつけたことは忘れてませんからね。
姫…ワガママ放題( ̄▽ ̄)
これはおいしいキャラが登場しましたなー!
姫に振り回される死神。萌え展開でございます。
死神が変わってしまった理由は一体…?
それは次章に続く!ですかね。
楽しみです(*^^*)
それではまた!
作者からの返信
死神さん苦労しているみたいです……特に昔からいる斧繡鬼は結構……
何か日本っぽいですね、こういうの……
あああ、いつまでもばいと止まりで居たいです。勤務時間((+_+))
上が彼らに指令を出して、そこからの作戦は彼らに任されているみたいですが「シナリオブレイカー」なんてのが出ちゃうともう大変なので、そこが悩みどころみたいです。――そこにお姫様のお世話もあるのでもっと大変なのですね苦笑
んふふ、斧繡鬼くん、だ、そうだよ|д゚)
君、これから本当にどうするんだい笑
来ました!! お姫様です!!
本名めっちゃ長い――のにお勉強したくない、遊びたい盛りなので自分の名前もまともに書けないお姫様です!! 笑笑
剣俠鬼さんはお姫様にメロメロです笑
斧繡鬼さんは元々女好きだったみたいですね。今回の変態まがいも全て本心ではなくお芝居でありました。(剣俠鬼のせい)
そういう訳で疲れた心をお姫様で癒す毎日です。
――うふふふふふっ!! 流石、ちひろさんeyeがけふも光っておりますですねっ!!
もうめっちゃくちゃに振り回されます笑笑 まずお勉強をしないで逃げ回るので笑笑
死神が変わってしまった理由は――! その問題はもーうちょっとだけ先までお預けであります……!
これ、実はちょっとだけ自信があるんです|д゚)
この話読んでなかったって知ったら後悔してただろうなぁ!! と思えるようなお話になれるんじゃないかっ!? とちょっとわくわくさんしておるのでありますです( *´艸`)ウシシ
それではそれでは!!
お次は第三話にてお会い致しませう!!
早速姫様出てきます笑
Bonum nocte.
ええっ?
金花ちゃんへのアレは演技だったのですか!∑(゚Д゚)
そしてお話を聞けば斧繡鬼も違った顔を見せてくれるし〜、星さんの手のひらの上で踊らされている気分です。
作者からの返信
こんにちはーっ!! お返事遅れてしまってスミマセン💦
期末レポートが星に往ねええええ! って言ってくるんですグアア
星 太一でありんすっ!
何とっ……! 演技でありました!
何の根拠にもならない柔らかめの伏線をゆるゆると張っておりましたですが……お気づきでしょうかっ……! (って分かりにくくしてるんだろっ! おまいがっ! たしっ!! ジブンツッコミ)
一つ! 事前に来てあげることで彼女の助かる可能性を残してあげていること(命を奪うだけなら当日行った方が確実)
一つ! 髪へのキスを追加しましたが、それの意味は「思慕」。また、肉体に直接的な攻撃をしたのはこのキス云々含めて終盤の喉に刃を立てるしかしていない
彼が第一話にてナナシにエグい精神攻撃を繰り返し身内同士で争わせ、一般人も巻き込み、子どもの命を奪わせようとした。更には追い打ちで座敷童の魂をベゼ氏に売ることを提案。ベゼ氏を呼び出すことの恐ろしさとかが分からなくなるまで精神を痛めつけられていたと考えると彼にしてはかなり良心的
一つ! 約五時間歩き回って疲弊しているところを狙えば確実だったのを敢えて彼女の歌で恢復した後を狙っている
一つ! 戦闘で範囲攻撃等も出来る事が証明されたのに最後の最後まで金花自身に直接攻撃は当てなかった
等々等々……! こんな風にこっそりこっそり仕組んで居ったのでしたームッフッフー!
ああすればもっと、こうすればもっとを敢えて敢えて逃れ逃れて、遂に敗走に至ったこの葛藤
見てて楽しかったし、失敗の素になったな、と、剣俠鬼は思って眉をひそめたのでありましたぁ(∀)ニカニカ
そうなのです! 陰の主役は彼!!? 彼の違うお顔で御座りまする
彼の苦悩はここいら辺を境として「余計」ずるずる引きずられて行く事となります
その苦悩の先を共にハルさん始めとした読者様と見ていきたいと考えて居る次第なのです
その為には第四話迄行かないといけないのに、ああああレポートこのやろっ……!
!!!
キキマシタ? オクサマ( ^^)(^^ )エエキキマシタ!
さいですかっ!!
や、やはぁ! (*'ω'*)テレテレ
もっともっと仕込んでいかねばでありんすなぁっ! いやはや!
そりでは!!
第二話もお付き合い誠にありがたう御座りました……!
第三話もよろしければ何卒何卒!
「姫が出るよ!」
「姫様! いけませぬ、こんな所へ脱走しては!」
ヒョイ
「あ~~れ~~……ヒメモデルヨー!!」
「オケイコノオジカンデス!」
Bonum nocte.