応援コメント

拾――グリーンアイの奥」への応援コメント

  • 星さま

    あけましておめでとうございます!
    元旦から胸熱をありがとうございます…(´;ω;`)

    鬼道は確かに映えてるんですがね、すいませんすぐ忘れました…
    だってその後が熱すぎるんだもの!
    若いって言ってくれた星さんにお年玉あげたいわ!(違うわこら)

    ――あの子達が帰る家はアンタの所にしかない
    から伝説は始まりましたよ
    鉄板を仕込んだ腕!近接戦もできるんですね~(*´ω`*)

    あの唯一無二のお顔と喉に傷をつけるとは…おのれ…一生許さん…許さんぞ!!!

    怜さんの存在の謎はかえって深まりましたが、過去から逃げず、負の感情を受け入れ、自分に正直に生きられるようになった。機械人形が人間になったのですね。
    (自信ないんですけど合ってますかね?)

    一つ一つのセリフがズシッときました。
    和樹にもしっかり伝わったことでしょう…!
    ああぁ!ハイキックもう最高っす!!(*´▽`*)

    いっつもいっつも邪魔ばっかり!は気になるセリフですが、母ちゃんと斧繍鬼(やっと漢字覚えた)にも因縁がありそうですねー。

    次も行くであります!

    作者からの返信

     あけましておめでとうございますですはいっ!! (∩´∀`∩)
     うふふふふっ!! もう、今までの怜さんかっこよ&お優しやシーンは全て全てこの二話の為でありますので……!
     何処まで語るか悩んだんですが、本当に、本当に正に「玖」書き上がった後? 若しくは「捌」書き上がった後? 位の時に天啓のようにばちばちーっ!! とこのシーンが浮かびまして……! もう、いつぞやの話ではないですけど、当初の予定から大きく外れてこの話をぶっ込んだ次第です!!
     ――とゆーわけなので胸アツと言って頂けるとテンション高めで寝られなくなっちゃう! なのです!! うふふっ!

     えへへへっ! ここは怜さんド主役回ということにして、またいつか出て来て頂きませう!
    岳「えーっ」

    三星・ω・)「ナニッオトシダマ!!」(そこじゃないっ!)(アレはガチで思ってたあるですよ! 本当に!!)

     伝説……ッ!!
     書いた甲斐あり過ぎでありますよっ、そのお言葉っ!!
     出来ますよ~っ! 戦闘全般な~んでもこい! なのです!

     あああこれは! ずたぼろにしちゃった斧繡鬼氏!
     どうするんだお前、これから……|ω・`)チラ 笑笑

     ふふふっ、素敵なご感想(つд`)(そっと涙を拭う)
     逃げてしまえば今の怜は居なかったことでしょう……それまでに数々の事があったようです
     お! その答え合わせは! ――LIAR本編にて!! で御座いますニヨ
     あの話を全部読み終わった後にこっちに来るとまた別の思いが湧き出るかもしれません……|ω・`)チラ
     今回は彼の負の歴史のみを利用されたということでしたがその裏には……色々あったんですね(´-`).。oO(遠い目)
     またその時は何卒よろしゅう┏○ペコッ

     思いが伝わりましたかっ……! 良かったです……っ!! これはこの話全体を考えるに辺りよくよく考えていきたいと強く思うテーマの一つでありまして……これはまた後程にも……
     からのああああああ蹴ってるうううう、推しが蹴ってるうううう!!

     !!!
     意外とっ! 意外とそこは大事な部分――ってあああ言いたくなっちゃう病!!
     これは我慢我慢です! 詳細はまた後程……

     星もこのままのテンションで次行くでありますっ!!