応援コメント

絵筆と筆」への応援コメント

  • 圧倒的に……春が青い!(゚∀゚)

    絵のほう、タイトルが直球ストレートでいいですね。
    健君どの時点で惹かれたんだろ……。

    そして短編のほうはメタなのかも・ω・

    作者からの返信

    コメントありがとうございまーす!!

    そこら辺は書き上げた当時の私に聞いてください……
    さっぱりやねん!覚えとらん!

  • 青いってまさにこういうことですよね。今回青春にチャレンジしてみてこういうお話を書く難しさをひしひしと感じました…!
    個人的にモデルをすると決まってから彼女が長袖を着たり日焼け止めを塗っているというちょっとした描写がすごく好きです。彼女可愛い…
    私も最初絵を描く人の青春を考えていたのでびっくりしたんですが、人を花で表現する人のお話も書いたことがあるので二度驚きました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!!!!!!

    青春なんて青春と思えば何でも青春ですよ

    ちょっとしかない描写しかもささやかな部分が好きと言われてニヤけております!

    結構ある話だと思います。ただ掛け合わせるのはまあまあ少ないかなぁと。

    瞳さんから褒められてわーいわーいな私でした!

  • 「書く」と「描く」かぁ……。
    すごく良かったです。
    私の好みドンピシャです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    きつねのなにかの文学、お気に召していただけたら幸いでーす!

  • 花で人物の存在を描く…素敵ですね!
    そして、所々に登場する絵具で汚れた手の描写が伏線になっていたんですね。ラストの恋人つなぎのシーンが素晴らしいです。
    甘酸っぱい青春の一幕ですね^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    汚れた右手は構想段階からありました。ラストのつなぎ方までの変化はいい感じにひらめくことができました。

    甘酸っぱい感じが出ているなら何よりです!

  • 絵が小説を生み、小説が絵を生む。
    美しき循環と2人の愛よ、永遠なれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    作者としましても永遠であってほしいと思っています。


  • 編集済

    素敵ですね。素晴らしいです。

    言葉から景色も心情も伝わってきて、吹いている風まで感じられるような感覚でした。

    読んでいて心地良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    相当苦労して生み出した作品なので、そういっていただけてすごい幸せです!
    カフェオレ以来の代表作品になりそうです。

  • とっても良かったです!
    創作、という行為の根幹に触れようとした作品に感じました。

    書くと描く。方法こそ違えど、どちらも残したい何かを形にして保存したいがために人間が生み出した行為なのだと思います。

    それはいつかは忘れてしまう記憶であり、時間が変化させていく誰かとの関係であり、あるいは一過性の感情であり。

    彼が彼女を描くこと、彼女が彼を書くこと、それはまさしく表現者である二人がお互いに向けたラブレターそのものなのかもしれないな、なんて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    上二段はおっしゃる通り。
    3段目4段目ですが、彼らはその思いを固定化、そして表現するために書いて描いたのです。手法がもう高校的感覚で青い。青いですよ、書いている本人が何言ってるんだと思いますけど。
    ラブレターですよ、その時は気にしていなくて、最後に意識してラブレターを送っておりますけど、そこまでの過程がすべて愛情表現です。青い。

    お互いがお互いのために何かを作ってプレゼントする、「創作」の一種の根本かもしれませんね。表現するための創作ももちろんありますけど。

  • 書くと描く。

    お互いに違う「かく」を、うまく使ってシンクロさせ恋愛を絡めるなんて、さすきつ✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    文学の勉強という感じなので、もっともっと精進します!
    物語を書くのは難しいです。

  • ちょっとずつお互いの創作がクロスして、お互いの距離が縮まっていく過程が自然体で描かれていて素敵だと思いました。まさに理想的な青春の形。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    恐ろしく難しかったです。これが物語を書くということなんだなと思いました。
    本当にお褒めの言葉ありがとうございます。