はじめましてこんにちは。
いやー……誇張抜きに、ヤバイ作品に出会ってしまったと思いました。
こういう発想は訓練ではどうにもならないので、こういうのを書く人を天才と呼ぶのかなと。
田舎/東京、学生時代の夢/実際の仕事
このふたつの理想と現実の壁と、
武蔵野/練馬
という、憧れの暮らしと街のネームバリューへのコンプレックスがうまーく混ぜられていて、なるほどなと納得。
オンリーワンのすばらしい作品だと思いました。

初めまして、にのい・しちと申します(^^)

吉祥寺のにぎわいとは裏腹に少女が悲しげな登場なのが物悲しいですね。

最後、吉祥寺住みを認めてもらえたのが、心温まります！