応援コメント

第28話 八幡太郎(一)」への応援コメント

  • やはりこのシーンでのやり取りは、緊張感がありますね。
    武士にしてみれば、自身が頭と認めた人物に対する非礼は、耐えがたいのかもですが。こういう武士同士の人間関係、礼儀も含めて大変そうだと思う次第です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何でこの人達あいさつしてるだけなのに殺伐としてるんでしょうね…
    「あン!? ウチのヘッドに何舐めた口効いてんの!? ッすぞ!?」って感じで、ガンつけられてるイメージでしょうか。

    本作では、武士はごく一部を除き、お行儀はあまり良くないため、中級以上の貴族達からゴロツキや番犬扱いされるのも止むなしな状況としています。




  • 鉢棲金魚 様

    徹様にも苦手な方がいらっしゃったのですね(笑)
    そして、巻き込まれたセツと五夜…
    義家様のぐいぐい行く感じがなかなか楽しいですね!
    次回、お呼ばれした先で何が起こるのか楽しみにしてます(*^-^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    同じ源氏とは言え、相手は河内源氏の御曹司にして桓武平氏を母とする、坂東武者を統べるために生まれてきたような源義家。

    今をときめくお父上のことも考えると、迂闊に馴れ馴れしい対応は出来ず、でも向こうはやたらとグイグイ押してくる。
    キラキラした尊敬の眼差しを向けられるのは、決して悪い気分ではないものの、扱いにとても困る。そんな感じのようです。

    お呼ばれされた先ではアレです。一緒に遊ぶんですよ!