第201話 リア充みたいだ✨😚✨💕
「お兄ちゃァ~ん😆🎶✨」
まるで少女のように僕に甘えて抱きついてくる。
だが、まだまだ泳ぎはぎこちない。
「大丈夫だよ。僕がついてるから……😅💦💦
安心してェ……」
「お兄ちゃん✨😆🎶✨ しっかりロリータの事を
彼女は僕の股間のポ○ットドラゴンをギュッと掴んだ。
「バカバカァ~…❗❗ お前が、どこを掴んでいるんだ❗❗」
「だって、お兄ちゃん😆🎶✨ 他の女の子のオッパイばかり見てるでしょォ~ー」
「バカ 😳💦💦 見てないよ。他の女の子のオッパイなんて」
「ン……、しっかりロリータだけ見ててね」
「ああ、わかってるよ」
僕たち二人は、ずっと海の中でジャレ合い抱きあって遊んでいた。
「ン……✨😚✨💕」
どさくさに紛れてキスをしたり、さながら本物のリア充みたいだ。
ずっと、こうしてロリータと遊んでいたい。
∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆
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