第163話 オムツプレイ✨😆🎶✨

「わァ~~ー…✨💕💕 お兄ちゃん❗❗

 大好きィ~ー✨😚🎶✨💕💕」

 ロリータは抱きついてきてキスをしてきた。


「あ……」

 不意に、柔らかな唇が重なり合う。



「ううゥ……✨💏💦💦💦」

 何度、美少女とキスをしてもドキドキしてしまう。



「じゃ、海水浴から帰ってきたら、お兄ちゃんの大好きな『オムツプレイ』をして上げるからねェ……✨✨

 楽しみに待っててェ……✨😌☝🎶✨」



「ンゥ……、そんな事しなくて良いよ❗❗

 オムツプレイなんか❗❗❗」


「だって、お兄ちゃん❗❗ オムツプレイをしないと、真夜中、ガマンできなくなって、ロリータの寝顔に顔面シャワーするでしょ❗❗❗」



「するかァ~…😡⚡ 顔面シャワーなんて!

 僕はド変態じゃないんだァ~…❗❗」



「そうなの❓❓ 我慢しなくても良いのよ。

 お兄ちゃんは、年じゅう無休のド変態ボーイでしょ❗❗」



「ふざけるな。年じゅう無休のド変態ッて、どんなド変態だよ❗❗」





∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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