「弄（いじ）るなァ～…　しゃぶるなッて、ワガママな子ねェ……❗❗

　ロリちゃんに、どうしろッて言うのよ」

「あのなァ～……😓💦💦　どうもこうもあるかァ～…❗❗

　ほっといてくれェ……❗❗❗」

「だって、お兄ちゃんのポ○ットドラゴンは淋（さび）しいと死んじゃうンでしょ❓」

「死なねェよ……！　『青いウ○ギ』か❗❗

　僕の敏感なポ○ドラを無闇（むやみ）に触るなよ❗」

　必死に股間を両手でガードした。

「待っててねェ……✨😌✨✨　お兄ちゃんの大好きな『オムツプレイ』をして上げるからァ～✨✨💕

　ハイ、可愛いお尻を出してェ……✨👄✨✨💕」

「誰が『オムツプレイ』が大好きなんだよォ～ー❗❗❗」

「えェ……😓💦💦　だって、お兄ちゃん。

　『オムツプレイ』大好き童貞（チェリー）ボーイでしょ❗❗」

「どんな『雨○ーク』じゃァ～…❗❗❗

　そんな怪しげなエロいプレイ、地上波で流せるか❗❗

　『オムツプレイ』なんか、好きだなんて、ひと言（こと）も言ってないだろォ～ー❗❗❗」

「だって、お兄ちゃん。オムツプレイがしたいから、こんなに派手に、お漏らししちゃったンでしょ……❗❗❗」

「お漏らしなんかするかァ～…😡⚡✨

　ロリータがビショ濡れの手で股間を触るから濡れたんだろう❗❗」

　まったく何度、説明すれば良いんだ。

∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい