第140話 ポ○ットドラゴンを
「ちょッ、ちょっとォ~……」
股間を
他人に股間を触られると無性にくすぐったい。
「フフ……✨👄✨ 童貞ボーイ❗❗❗
何を考えてんだよ。恥ずかしげもなくこんなにビンビンにしやがってェ」
麗香は
「ち、違うンです…… こ、これは」
すでに僕の股間のポ○ットドラゴンは頭の皮が
痛いくらいビンビンに
「フフ……✨👄✨💕 これじゃ苦しいだろ。
お姉様が一発抜いてやろうか❓❓」
小悪魔のように微笑んで、僕のポ○ットドラゴンを
「や、やめて下さい…… 僕は、そんな」
強引に麗香から身体を引き離した。
「フフ……、なんだよ。ロリータじゃないと
「い、いや、別に…… ロリータとは、そう言う関係じゃないですよ」
僕は、あたふたして否定した。
∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます