第104話 青い肉体を

「わ、わ、わァ~~ー…😲💦💦💦 な、な、何をやってるンだァ~……❗❗❗」

 慌てて、ロリータのチッパイから手を離した。



「ほら、だってロリータの身体は、こんなに熱く火照ほてってしまったわ……💦💦💦

 もうお兄ちゃんのポンコツドライバー無しには、生きては行けない身体にされちゃったの……😳💦💦💦」



「ン…、なッ、そんな事されるかァ~…❗❗

 どんな身体じゃァ~ー~……😲💦💦

 何が、ポンコツドライバーだよ❗❗

 誤解をまねくような事を言うなァ~❗❗❗

 なんにもしてないだろォ~ー❗❗

 僕は、どっかの人気漫画の原作者じゃないんだ❗❗」

 断っておくが、それほど美少女に興味は持ってない。

 


 もちろん可愛らしい美少女は好きだが、【性の対象】にはしていない。

 



 その程度の理性はあるはずだ。



 間違っても僕はではない。




 僕の好みは、どっちかと言えば、アリスのように歳上のお姉さまタイプの彼女だ。


 チッパイよりも巨乳の方が断然、好きだ。



「何よ……❗ お兄ちゃんッたら、さんざんロリータの青い肉体を翻弄もてあそんで、きたらポイッて捨てる気なのねェ……✨😡⚡✨✨」

 プンプン怒っている。



「ウッ、ゥ…ウソをつくなァ~…❗❗

 誰がロリータの青い肉体を翻弄もてあそんだンだよォ~ー……❗❗❗」

 








∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る