第80話 バージンボーイだから😆🎶✨
「良いじゃン……🎶✨
可愛いロリータの顔面に濃厚なトロロ汁をぶっかけてやればァ~✨😆🎶✨
キャッキャッキャァ~~ーッ🎶✨」
またアリスはゲラゲラと笑い、ソファで寝転んだまま空中で脚をバタバタとさせた。
「ン……😳💦💦💦 あのですねェ……」
僕の方からだとアリスの
「頼むから私の顔面にはトロロ汁ぶっかけるなよォ~ー✨😆🎶✨」
また寝転んだまま両脚をバタバタさせた。
「ン……😳💦💦」
桃のような丸いお尻を見せる気満々のようだ。妙に心臓が高鳴ってきた。
「ど、どんなプレイですかァ~……😳💦💦💦
しませんよ。そ、そんな事ォ~……」
見ている僕の方が恥ずかしくなって、すぐさまアリスの桃尻から視線を逸らせた。
「お兄ちゃんは、放っておくとすぐに、濃厚なトロロ汁を顔面にぶっかけちゃうのよ✨😆🎶✨」
横からロリータが口を挟んだ。
「あ、あのなぁ…… 濃厚なトロロ汁なんか顔面にぶっかけた事なんか、ねぇーだろ❗❗
どんなド変態だァ~」
「だってお兄ちゃんは、無類のバージン ボーイだから仕方ないのよ✨😆🎶✨✨」
「ン…、バージン ボーイ……だッてェ❓」
何を言っているんだ。
∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆
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