第51話 入れちゃうよォ~😆🎶✨

「ン……✨👄✨✨ ロリちゃんは、もう子供じゃないのよ」

 ロリータは、少しねたように唇を尖らせた。


 

「いや、そんなに駄々ダダねるなよ……😔💦💦💦

 そんなねるから子供なんだろう」

 常識のある大人ならもっと聞き分けが良いはずだ。



「だってぇ~……、ロリちゃんは、初めてだからお兄ちゃん、お願い……✨✨

 優しく教えてェ~~……✨👄✨✨」

 キスしそうなほど唇が近づいた。



「あ…… いや、あのねェ……😳💦💦 

 優しくッて言っても、僕もそんな……

 上手じょうずッてワケじゃないから……」

 少し唇を遠ざけようとった。


 そんなにねだられても僕は童貞チェリーボーイなので、勝手が解らない。



 もちろん、ロリータには恥ずかしくて、そんな事は言えないが……。




「ねぇ、お兄ちゃん🎶✨ もうロリちゃんのここォ~、こんなに熱く火照ほてっているの…… 今すぐ『アレ』をやりたいのォ~ー❗❗

 我慢できないのォ~……❗❗」



「いや、ダメだッてェ…… 頼むから我慢しろよ…… 

 もし『アレ』をした事が誰かにバレたら」

 これでも僕は教師を志しているのだ。




「平気よ……✨💕 みんなも隠れて『アレ』をやってるから……

 お兄ちゃんもすぐに気持ちよくなるわ」



「よせッてェ……。隠れてッて言っても……

 まだ子供には早いよ……」



「ううン…… ロリちゃんは子供じゃないの」



「いやいや……、でも、ヤバいッてェ……」


「お願い…… お兄ちゃん、もう『アレ』をれちゃって、良いィ~でしょ🎶✨

 今すぐ入れちゃって、良いィ~❓」



「ダ、ダメだよ…… まだ入れちゃうのは、早いッてェ……😳💦💦」



「もうロリちゃんは我慢できないのォ~……

 『アレ』を入れちゃうよ……

 お兄ちゃん」




「あ、そんな…… 入れちゃッ、ダメだってェ……😣💦💦💦

 あ、あ、ダメェ……」





∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る