第36話 【ロリ婚】✨😆🎶✨

「じゃ、お兄ちゃん✨🎶✨💕💕

 取り敢えず、『暇潰し』に、ロリちゃんと結婚しよォ~~~ーー✨😆🎶✨」

 アッケラカンと告白した。



「え、えええ、え、えェ~~ー……😲💦💦💦

 なんじゃそりゃァ~~~ーー~~ー❗❗

 どんな『暇潰し』だよォ~ーー❗❗❗」

 暇潰しに、結婚するなんて話しは聞いたことがない。




「フフ……✨💕 お兄ちゃんもロリちゃんと結婚すれば、もう大丈夫よォ~ー✨😆🎶✨」




「な、な……❓❓

 何が大丈夫なんだ……😰💦💦💦」

 言っている意味が解らない。



「フフ……✨😌✨ これで、もうお兄ちゃんも、ひとり淋しくシコシコとソロ活動ライブに精を出す必要こともなくなったわねぇ」



「いやいや、ソロ活動ライブッてェ……

 な、何を言ってるンだ……😳💦💦」



「だってェ……😳💦💦 ロリちゃんは、には居られない身体にされちゃったから……」



「はァ~…… するかァ~~ーー~~❗❗ 

 なんにもしてねぇ~~だろう❗❗❗

 誤解を招くような発言は控えろォ~❗❗」

 怖いな……。



「お兄ちゃんにバスルームで、さんざん乳首をいじられちゃったじゃン……😳💦💦」

 胸元を隠す真似をした。



「な、な、なァ~~~ー……❗❗❗

 いじッてねェ~~ーよ……❗❗

 逆に僕の方がいじられたンだろォ~ー……❗❗❗」



「ほらァ~……🎶✨ だって、お兄ちゃんの大好きな【ロリ婚】じゃン……😆🎶✨」

 


「なんじゃ、そりゃァ~~~❗❗

 【ロリ婚】だってェ……😲💦💦💦」



「お兄ちゃんは、ロリータの未発達な身体を眺めるだけで、ドンブリめし三杯はいけるタイプのじゃン……😆🎶✨」



「どんなタイプのド変態じゃァ~~~ー❗❗

 別に僕は、毛の生え揃ってない美少女なんか、性の対象にしてないしィ~~ー❗❗

 ロリコンじゃねェ~ーよ❗❗」



「じゃ……、お兄ちゃんの大好きな濃厚接触的な『大人のおママごと』やっちゃうゥ~~…😆🎶✨」



「な、な、な、なんだ。

 なんの前触れもなく僕の大好きな濃厚接触的な『大人のおママごと』ッてェ……」



「フフ…… お兄ちゃんが結婚したてのパパの役で、ロリちゃんが新婚のママの役ねぇ……✨😆🎶✨」


「あのなァ~……、僕は二十歳過ぎてンだぞ…… 

 なんで、この年齢トシで『おママごと』なんてやらなきゃ、ならないンだ……

 クレヨ💟 シンちゃんかァ~……」

 だが、僕のクレームなど聞くようなロリータではない。



 さっそく『大人のおママごと』が始められた。

「お帰りなさい✨😌🎶🏠 パパァ~❗❗

 ご飯にするゥ…… お風呂にするゥ……

 それともロリちゃんと朝まで合体ジョイントライブやっちゃうゥ……🎶✨」

 


「な、なァ~、するかァ~~~ー……❗❗

 どんなデンジャラスなだよォ~ーー❗❗❗❗」



 こうして、僕とロリータ二人の新婚生活が始まった。




 まさにドタバタな新婚生活だ。



 もちろん正式な結婚ではない。



 いわゆる【ロリ婚】だ。









∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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