第30話 喘ぐように……😳💦💦
ロリータの繊細な指先が僕の胸を撫でるように洗っていた。
「あ、あ、あァ~ン…、ダメェ……😣💦💦」
僕は喘ぐように吐息を漏らした。
まるで僕の方が、うぶな少女のようだ。
ずっとロリータに
「お兄ちゃん✨👄✨💕 こんなに恥ずかしいくらい硬くしちゃッてェ……」
囁きかけながら僕の耳元へ
繊細な指先が敏感な乳首を
「あァ~ン…… ロリータ……😣💦💦
止めてェ……」
また全身に電撃が走ったみたいだ。
ピクピクッと震えてしまった。
僕の耳を美少女の舌がヌチュヌチュッと淫靡な音を立てて舐めていく。
「あッ、あァ~……😣💦💦」
なんて気持ちが良いんだろう。
ロリータは僕の快感のスイッチを探すようにピンクの乳輪を丸くなぞっていた。
「ああッ、ダメだァ~……」
「ハイ😆🎶✨ 3分よ❗❗」
「えェ……❓❓」
3分……
そうか……。良かった。
もう3分経ったのか。
これで解放されるのだろう。
「お兄ちゃん😆🎶✨ よく頑張ったねェ❗❗
スゴいわ」
「いや、別にィ……😅💦💦」
「じゃ、ここから恒例の延長タァ~イム」
「な、な、な、何ィ~~ーー……😲💦💦💦💦
延長だッてェ~~ーー……
ふざけるなァ~~~ーー❗❗❗」
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