第27話 わ、わ、わァ~~~ー😆🎶✨

「フフ……✨😌✨✨ 大丈夫よ❗❗

 お兄ちゃん❗❗」

 不意に、ロリータが泡だらけの僕の背中へ抱きついてきた。



 『ベッチャッ』という音と共にロリータの柔らかな胸の膨らみが僕の泡だらけの背中に押しつけられた。



「わ、わわわ、わ、わわ、わわわァァァ~~~~~~ーー😲💦💦💦💦💦💦」

 たまららない感触だ。

 身体じゅうを震わせ叫んでしまった。




『じゃ、お兄ちゃん✨💕 遠慮なく乳首をイジッちゃうわねェ~ー……✨👄✨✨💕』

 背後から僕の耳元へ唇を寄せて囁きかけた。



 甘い吐息に僕の全身が震えてしまった。




「ちょッ、ちょっと待ってェ~……😲💦💦💦

 す、少しは遠慮しろよ❗❗」

 


「フフ…… お兄ちゃんのポ💟ドラがビンビンになっちゃったら負けだからねぇ~~✨😆🎶✨」

 ニュルッと背後から僕の両脇に手を突っ込んできた。

 

「ああァ~…ッ😳💦💦」

 ボディソープで身体じゅう泡だらけなので簡単に脇の下からニュルッと、手が差し込めた。



「あァ~ン……😣💦💦💦」

 思わず、僕は喘ぐように声をあげてしまった。



 くすぐったがりの僕だが中でも脇の下は、もっとも感じてしまうボディパーツのひとつだ。




「あら、どうしたの。お兄ちゃん✨😆🎶✨

 そんなに脇の下が感じるのォ~✨💕💕」

 ゆっくりとロリータは白魚のような繊細な指先を這わせていく。




「あ、あァ~ン、や、止めてェ……😣💦💦

 ロリータァ~ お願いだからァ~……」

 くすぐったくてたまらない。


 自然に身体がもだえてしまう。




「ほら、力を抜いてェ…… お兄ちゃん❗」


「いや、でもォ~……😣💦💦💦 

 くすぐったいよォ~ー……」



「フフ…… お兄ちゃんッて、スッゴく感じやすいのねぇ✨😆🎶✨💕」

 ついにロリータの指先が僕の敏感な部分へと伸びてきた。






 ※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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