第19話 一発やっちゃうゥ~……😆🎶✨

「えェ…… な、なんだよ……

 もちろん『罰ゲーム』ッてェ……❓❓」



「そうねェ…… ロリちゃんの言う事を聴くの❗❗」

「な、ロリータの……❓」



「そうよォ~ー。何でもォ~ー……😆🎶✨」

 ヤケに明るく笑った。


「いやいや、な……、何でもッてェ……」

 この小悪魔の言う事を何でも聴いていたら、ヤバいことになりそうだ。



「じゃ~ー……、お兄ちゃん❗❗❗

 一発やっちゃうゥ~……😆🎶✨」

 

「えェ~~ー……😲💦💦💦」

 何をやらかす気だ。

 この小悪魔は……。



 だが、こっちにも少しは言い分はある。

「おいおい、ちょッ…… ちょっと待てよ」

「え、何……❓ お兄ちゃん。クレームなんか受け付けないわよ」


「いや、クレームッて言うか。

 じゃ、当たったら……❓❓」

「え……」


「何を書いたか…… 僕が当てたら、御褒美ごほうびが有るのか……」



「ン……、当たったらァ~……😔💦💦💦

 そうねェ…… うゥ~ん」

 少し考えているようだ。



「おいおい、こっちが勝った時のことは考えてねぇ~のかよ……。

 当たっても何も御褒美ごほうびがないなら、そんなハイリスクなゲームをやってたまるか❗❗」

 ハイリスク、ノーリターンなゲームなんか有るか。



「わかったわァ~ じゃ、当たったら……

 ロリちゃんと『深夜の合体ジョイントライブ』が出来るッて言うのはァ~✨👄✨✨💕」


 

「えェ……😲💦💦💦 『深夜のジョイント ライブ』ッてェ…… ま、ま、まさか……」



「そうよ。そのまさかよォ~ー✨😆🎶✨

 ひとたび、ロリちゃんと『深夜の合体ジョイントライブ』を敢行ッちゃったら……

 もうお兄ちゃんは、ロリータなしでは生きていけない身体になってしまうのよ❗❗」 



「どんなデンジャラスな『ジョイント ライブ』をする気だよ……

 危険ドラッグ的なジョイントかァ~❗❗

 怖いなァ~……💦💦💦」



「お兄ちゃんも一発❗❗❗

 合体しちゃうゥ……😆🎶✨」



「なんだ……、その深夜の『エロい合体ロボット アニメ』みたいなノリは……❗❗

 絶対、そんなの公開停止だろう❗❗❗」







 ※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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