第12話 パンティの中までグジョグジョです😆🎶✨

「ン……  ねぇ、お兄ちゃん✨🎶  

 見てよォ~~……✨😆🎶✨ ほらほらァ~

 パンティの中までグジョグジョに濡れちゃったァ~✨🎶✨」

 あっけらかんと笑顔で淫靡エロい事を言った。



「ぬ、ぬァ~にィ~~ーー~……😲💦💦」

 


「ねぇ……、お兄ちゃん✨😳🎶✨

 ほら、見てェ、見てェ~~ーー……」

 ロリータは恥ずかしそうに股間へ手をやってモジモジしていた。



「ううゥ……😳💦💦」

 美少女のそんな格好を見ただけで異様に興奮してきた。


 雨に濡れて寒いのに、下半身だけ火がついたみたいに熱く火照っていた。



 股間のポ💟ットドラゴンは隠しようがないほど巨大化し、最終形態へと変貌していた。




 だが、まだかすかに理性が残っていた。



「い、いや……😳💦💦💦 そ、そんなの見れるかァ~~……❗❗」


「えェ…… どォ~してェ……❓」


「ど、どうしてもこうしても……😳💦💦💦」

 一旦、少し落ち着こう。

 大きく深呼吸をした。

「ちょっと待ってろよ……❗❗

 お……、お風呂が沸いてるか、どうか見てくるから」

 緊張と興奮で声が震えていた。



 僕は、少し腰をかがめてバスルームへ向かった。



 情けないことだが、股間が痛いほど突っ張って歩けない。




 だが小悪魔は、いっさい容赦ない。

「ねぇ~~🎶✨ お兄ちゃん😆🎶✨」

 背後からペタペタペタッと裸足で駆け寄ってきて、僕の背中へピョーンと飛び乗ってきた。



「う…ッ、な、な、何だよ~……😳💦💦」

 美少女をおんぶする格好だ。


 柔らかなオッパイが僕の背中へ押しつけられた。



「フフ…… こんなに震えちゃってェ……

 お兄ちゃん、寒いのォ~ー😆🎶✨」

 濡れた身体を密着させてきた。


「ううゥ……😳💦💦 いや、寒いワケじゃないけど……」

 確かに、小刻みに身体が戦慄わなないていた。



 ロリータは、僕が震えていたので寒いのかと勘違いしたみたいだ。

 


 

 なにしろ僕は可愛い女の子とのスキンシップに慣れていない。



 こんな美少女と裸に近い状態で密着した事は、生まれて初体験はじめてだ。



 



※.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆※。.:*:☆

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