2、遺言
イスズ・クリストスの遺言、
三日後に預言する。
「五色人よ。これより千九百三十五年後より世界は泥海となって乱れる。世界の統一は皇国にある」
汝は霊の元つ国に帰る。汝が霊の元つ国に帰って六十六年目、汝自身の姿を
汝の霊を今から後の世も必ず
(今年)十二月二十五日、イスズ・クリストス神
イスズ・クリストス八戸太郎天空神の、五色人への遺言を霊の元つ国の言葉で記す。
汝、霊の元つ国の三月、アジア州で汝の国の民のために大きな災いに遭う。汝の民を救うために弟のイスキリスが汝イスズ・クリストスの身代わりに立って三十一歳でユダヤの国カルワリオの丘で
汝イスズ・クリストス、三十三歳で甦って立ち、出現した。
その後五色人への預言、霊の元つ国の神の神示として、五色人を救済し導き、
「汝預言を、五色人よ守れよ。今より後の千九百三十五年目より霊の元つ国にその兆候が表れ始めるぞ。汝が預言を固く守れよ」
霊の元つ国の言葉で、歌を全世界五色人類ヘ
イスキリス
イスキリス
霊の元つ国と全世界五色人類を統べる
必ず五色人よ、背くなよ。背くと身の程知らず、潰れるぞ、滅ぶぞ、腐るぞ、国乱れるぞ、死ぬぞ。
汝が預言をして天国へ行く。
イスズ・クリストス、汝が父母の骨で像を作り、汝が
汝イスズ・クリストス、天国へ帰るぞ。
アーメン。
アーメン。
イスズ・クリストスは王ぞ、アーメン、アーメン、アーメン。
霊の元つ国の神主、家より身守り身につけよ、イスズ・クリストス。
アーメン。
汝イスズ・クリストス、万国を巡行したその場所の記録。
十二人の弟子を連れてきて、(彼らを)
イスズ・クリストス八戸太郎天空は霊の元つ国の道の奥、八戸の港に着く。二月二十七日に大海原を船に乗って八戸に来て
アーメン、
汝イスズ・クリストス
(十年後の)
(その後)道の奥の
(約六十年後の)
イスズ・クリストス、汝の
イスズ・クリストス、全世界五色人類よ、この
今から後の世に必ず千九百三十五年より、汝の
汝の名は統来坊神太郎天空という。五色人はよくよく称名せよ。
神主を、
五色人類よ、汝がイスズ・クリストスがよく見ているぞ。
イスズ・クリストス、汝は
(また)
神魂が預言して言うには、
イスズ・クリストスは喜んで、像を霊の元つ国に来てから六十六年目に汝が自ら作った像を
イスズ・クリストス、汝が魂を
道の
門人、
汝の身代わりのイスキリス、
十来墓に頭髪と耳を葬る。
汝が
イスズ・クリストス
アーメン。
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