第8話 別府の温泉は世界一 あと 安いへの応援コメント
黒井丸@旧穀潰
こんにちは。
「そのあと、もう一度湯に入ってから隅の方でラジオ体操っぽい動きをしたら、やっぱり異音が鳴り響き、すっごく肩と腰が軽くなった。
別府に来て良かったと思う」
大分に戻ったら、別府行かなきゃって思いました。子供のころは親の会社の慰安旅行で毎年三泉閣に行ってました。なくなったのが寂しい限りです。あつーい温泉に入って、体をバキバキって鳴らして、らく~になる、を体験したいものです。
作者からの返信
20代に腰痛で苦しんでいた時、竹瓦温泉で体験しましたが、ストレスや疲労による筋肉のコリに温泉は最適だと思いました。
風呂や銭湯とちがい、熱が身体の奥まで浸透する成分と熱さがポイントなのか、別府温泉は本当に良いです。
三泉閣は行く機会がなく閉業となったので、一度くらい行っておけば良かったと思いました。ただ、ガソリン代高騰で近頃行けてないので年末までに私も行きたいです(涙
編集済
黒井丸@旧穀潰さま
こんにちは。
ほうほう、新龍洋菓子店、知りませんでした。メモメモ。
美味しい情報をありがとうございます。今度大分に行ったときには別府に行って食べてみようと思います。
追伸)
さらにおいしい情報をありがとうございます! お、APUを卒業して別府に残る方もいらっしゃるのですね。鰻とそばのセット、これも気になる!
作者からの返信
念のため調べたら、新しい方は現在も営業中でした。
火曜水曜日は定休日なのでお気を付けください。
あと実相寺近くのおじいさんの古時計という焼きカレーのお店がオーナーが引退して、現在スリランカの元APU学生の方が後を継いでますが、こちらのカレーもおいしかったです。出て来るお冷のお茶が砂糖が入っている甘いお茶なのも特徴的でした。
あと品切れ次第閉店なので13時あたりまでしか入れませんが、銀天街の隣のやよい通りにある、大谷うな重やよい店のランチ1300円の鰻とそばのセットもおいしくてお勧めです。(こちらは火、木定休日)
第4話 別府銀天街 かつて(1945年)日本で一番栄えた商店街への応援コメント
黒井丸@旧穀潰さま
こんにちは。
大分県内は大分市以外はどこもいっしょですね~。別府は国内有数の温泉観光地という大きな名前とのギャップでより悲惨に見えますが、他の名もない地域は推して知るべしです。
でも、別府のふるーい下宿やらアパートやらは趣があって、見るのは大好きです。
別府、冬は底冷えしますからね。スタイロフォームだけでは心もとないですが、大丈夫だったのでしょうかね。
作者からの返信
このたび、楠木銀天街が老朽化で撤去され始め、モデルとなった場所も解体されるようになったみたいです。
あそこの路地裏には昭和の雰囲気を残したアパートやビルが残っているので、なんとか頑張っていただきたいですが、写真にも残して風景を保存するように努めています。
別府は湯布院からの冷たい風が流れて雪も降るため、ストーブは必須だと思いますが、アーケード内は遮蔽物も多いので、毛布で断熱さえできればとりあえず凍死することはないと思います。外気がそのまま入ればその限りではありませんが…(日出生台の雪山地帯基準)
第3話 別府外務大臣・油屋熊八と与謝野晶子さん(久住)への応援コメント
黒井丸@旧穀潰さま
こんにちは。
油屋熊八さん、お名前とあの風貌(というかあの像?)は知っていましたが、やまなみハイウェイを整備されたのもあの方で、しかも私財をなげうってだったとは……。
元県民ですが、知らないことがたくさんで、改めて勉強になっています。別府観光協会のウェブサイトにリンク張ってもらいたいレベルです ٩(,,•ω•,,)و⚑
作者からの返信
熊八さんは別府の知名度を上げるのと同時に九州全部を観光地としようとしていたみたいで、ゴルフ場やバス路線の整備もされ、今も残っています。
逆に別府の地元民の方が保守、閉鎖的な話が多いです。
(オリアナ号という豪華客船をホテルにしようとしたらホテル業界から大批判を喰らってレストランとしてのみ使用したとか)
なので熊八さんを褒める=地元民の闇が見えるため市としては詳しくは書けないという点があるのかもしれません。
編集済
第1話 別府の観光地図は上が西への応援コメント
黒井丸@旧穀潰さま
こんにちは。
こんな面白そうな作品があったとは。楽しく拝読させていただきます。
にちりん/ソニック、小倉ー別府間でも酔うほど揺れましたか? 博多ー小倉間のソニックのほうが私にはきつくて、いっつもその区間で酔ってました。
追伸)
ご返信ありがとうございます!
大分市民、っちゅうか、大分県民は電車(汽車も含め)はあまり使わないですよね。あれは、遠方への旅行用であって、普段使いの交通手段じゃないです(笑)。
別府各地を主題にした短編! はい、はい。希望しますに一票です!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
気の向いた所を書き散らしましたが、反応が薄かったのでそう言っていただけると励みになります。
大分市民は地域によっては駅が遠すぎて普段は車移動なので電車には滅多にのらない部族も存在したりします。
そんな人間がソニックに乗って本を読んだりすると(するなよ)杵築あたりで気分が悪くなり、離席して入り口付近でしゃがんでぐったりするのでした。
小倉>博多間は完全にグロッキー状態なので記憶があまりありませんw
別府自体は別府八景とかタワー、銀天街などに行くことは行っているので、希望が有れば、そこを主題にした短編を書かせていただきたいと思います。
本作を評価していただき誠にありがとうございます。
第12話 神戸から別府の旅への応援コメント
黒井丸@旧穀潰さま
こんにちは。
「さんふらわあ」は弾丸フェリー企画が好きでした! まだやってるのかな。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。0泊2日という宣伝文句はインパクトがありました。
ただ、和歌山に下宿していたので使う機会は有りませんでしたが…。