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2021年6月19日 07:45
わたしは、叔母にきつけをならってましたが、同じように折り紙みたいに、おっていくやり方でした。訪問着などのハレの着物はやはりピシッと基本通りに来ていると、見ている方も背筋がのびますよね。むかし、子供の卒業式に、色足袋をはいている方がいて、それは普段着ではいてください!って心の中で叫んでしましました。普段の着物は、自由でいいと思います。洋服のブラウスとあわせたり、下にスボンはいたり。だって、古写真をみると明治の人たちの普段着なんて着崩れまくってますよ(笑)
作者からの返信
こころ様、コメントありがとうございます!やっぱりお式ごと、ハレの日は、作法を守りたいですね。私としては、その場に失礼にならないよう精を尽くしたいので。シーンにあわせて装うことって、やはり私にとっては大切で、それが私の個性なのでしょう。逆に、普段の着物はもう好きほうだいです。着やすいように、自分好みの姿で楽しんでます。メリハリって大切です。ハレもケも、どっちも人生には必要ですよねぇ。
わたしは、叔母にきつけをならってましたが、同じように折り紙みたいに、おっていくやり方でした。
訪問着などのハレの着物はやはりピシッと基本通りに来ていると、見ている方も背筋がのびますよね。
むかし、子供の卒業式に、色足袋をはいている方がいて、それは普段着ではいてください!って心の中で叫んでしましました。
普段の着物は、自由でいいと思います。洋服のブラウスとあわせたり、下にスボンはいたり。
だって、古写真をみると明治の人たちの普段着なんて着崩れまくってますよ(笑)
作者からの返信
こころ様、コメントありがとうございます!
やっぱりお式ごと、ハレの日は、作法を守りたいですね。私としては、その場に失礼にならないよう精を尽くしたいので。
シーンにあわせて装うことって、やはり私にとっては大切で、それが私の個性なのでしょう。
逆に、普段の着物はもう好きほうだいです。着やすいように、自分好みの姿で楽しんでます。
メリハリって大切です。ハレもケも、どっちも人生には必要ですよねぇ。