応援コメント

最終話 悠久のカケル」への応援コメント


  • 編集済

    古事記をもとにした設定が大変興味深く、結末の余韻も素晴らしいものでした。
    気になったところですが、一人称と三人称が混在していて読んでいて躓いてしまう部分があったことと、もう少し各キャラクターの掘り下げがあれば、より壮大な設定背景に沿ったものになったのではと勿体なく感じました。
    そこらへんをブラッシュアップすると、より素晴らしい物語として完成できるのではないでしょうか? 僭越ながら、これを感想と替えさせていただきます。

    作者からの返信

    こちらのコメントまで!ありがとうございますっ!
    確かに読み返すと全体的にごちゃごちゃで、何だか薄っぺらい感じがします。
    ありがとうございました!
    今一度練り直して新しい形で発表出きればと思います!