赤壁の戦い、孔明の有名な話ですよね。
それを嵐と火事の暖かさで表現してて、とても面白かったです。
それにしても「犯罪者と変態が集まって来るだけ」って、笑いました。
作者からの返信
果たしてこの南風は孔明が吹かせたものか、それは謎です。
ほんと、貂蝉の周りに集まる男って。(笑)
赤壁の戦いの趨勢を遠くから南風で感じ取る。スケールの壮大さにやられました!(≧▽≦)
……って、貂蝉が寄る陣営、寄る陣営、負け戦になっていませんか……?(><)
作者からの返信
赤壁の戦いといえば、敗走する曹操を、情にほだされた関羽が見逃してやる、という有名なシーンがありますけど。あれ、現実的には、いろいろと無理があって、今回は触れずに済まそうかと。
あ、確かに。貂蝉……。これはまずいですね。(笑)
ずるいよ、ヒナ兄さん。
熱と風で赤壁の戦いを書いた人なんて、史上初だよ。
カッコよすぎるよ。
作者からの返信
おお、そう言われてみれば、そうかも。でも赤壁って三国志最大の見せ場ですからね、描けよ! って話ですけど。
大河ドラマの「真田丸」で、関ヶ原の合戦が一瞬で終わったのに匹敵しますかね。(笑)