コメントありがとうございます。

予想外の場所にトラブルが出ました。使い続けたバイクは驚く症状が出ますね。

それでも修理すればシャキッとするんだからカブは偉大ですね。
おっちゃんのカブはもうすぐ走行距離が九万キロに到達します。
冗談抜きで十万キロまで走りそうです。

コメントありがとうございます。

鉄ボディ時代のスーパーカブのシフトペダルは普通の靴だと
踵でのシフトダウンがやり難いとおもいます。

私も最初に乗ったスーパーカブで感じました。
あれは革靴など踵のある靴でシフトしやすいように設計されているそうです。

リトルカブは最低地上高を上げようとしているのか、それともスニーカーなどのペタンコ靴で乗ることを想定しているのかわかりませんが、ペダルが違います。

※リトルカブはステップの位置が高いそうです。バンク角確保のため？

もしも踵でのシフトダウンで不便を感じるのでしたらお試しあれ。
かなり変わりますよ。おっちゃんのカブに使ったのは送料込みで千円くらいの中古でした。

コメントありがとうございます。

本当は排気量アップとそれに伴う黄色ナンバー化もしたかったんですよ。
でも排気量アップするとキャブやマフラーも交換したくなります。

自分のカブならやってたなぁ……。

今回は七十歳のおっちゃんが乗るカブって事で、
ノーマルを基本として調子を良くすることに徹しました。

コメントありがとうございます。

タイヤは国産のありふれたタイヤが付いていたと思います。
何処のメーカーのだったか忘れました。

おっちゃんは何処かでタイヤ交換してから音が大きくなったみたいな事を言ってしたが、実際はタイヤ交換の前から盛大な音を立てていたみたいです。

タイヤ交換してあるのにホイールが汚かったのが印象的。

コメントありがとうございます。

いや～、本屋さんの為とはいえ疲れました。

大島のおっちゃんなら自信満々で送り出すでしょうが、
私は素人な上に小心者なので、一週間じっくり試乗してから点検しました。

コメントありがとうございます。

今日の仕事帰りに本を買いに行くついでに調子伺いに行きました。

「いや～、四十キロくらいすぐ出ますわ～。五十キロまで出してみましたわ。速いでぇ、今まで何て状態で乗ってたんやろうなぁ……」って言うてました。

くれぐれもスピード違反はせんようにと釘を刺しておきました。

コメントありがとうございます。

走行距離八万七千キロなんてキチンと修理さえしていれば何て事の無い距離だと思います。ですが今回のカブはキチンとしたバイクショップが無い田舎街で適当に使われてきた個体みたいです。

キチンとメンテナンスする小熊さんなら五十万キロくらいまで走れそうですが、今までオイル交換だけしてきたみたいなんでヤバいかなと。

経歴不明のエンジンをバラして組み直すのは時間がかかりそうなんで、あらかじめエンジン作っておいて積み替えちゃいました。

降ろしたエンジンがどうなっているかすごく楽しみです。
折れ込んだボルトにダダ漏れのオイルシール。漏れたオイルで真っ黒なクランクケース……中はどうなっているんでしょうねぇ。