最初の一行目から、おいおい俺かよ!って思ったら……(笑笑)
でも、この回、わたしの言動をなぞったようでドキッ!Σ(; ゚Д゚)
もう! そんなこと言うなら、☆いれちゃうんだからね。好きになっちゃったんじゃないんだから……。
作者からの返信
穂乃華 総持様、応援コメントありがとうございます♡
あら、高坂穂乃果ちゃんお好きですか?
じゃあ、今度は穂乃果ちゃんでお伺いしますね♪
「穂乃華 総持さん、ファイトだよっ! 書きかけの第2弾も完成させようね☆」
えー、私は私の基準で☆つけるからね!
っていうか高知って南国なんだね……
作者からの返信
奈月沙耶様、応援コメントありがとうございます♡
奈月竜王の仰せのままに☆
はい、高知は南国です。そして日本でも有数のド田舎です。
ラブライブ!サンシャイン!!の舞台が内浦と判明したとき(田舎が舞台という前情報があったので)、
『静岡県のどこが田舎なの〜! 全然都会じゃ〜ん!』
と思いました。
ラブライブ!サンシャイン!!の世界観では、
🐡内浦→田舎
🐠沼津→都会
となっております。
だから静岡県沼津市内浦とは夢にも思わなかったですね→『隷属少女』の連載の頃に、奈月先生から『ラブライブ!』の舞台に住んでる的な話が出たときに調べて、初めて知りました。
最初は、μ'sかAqoursかの特定も出来なくて。
海のそばだから、サンシャインの方かな? でも、秋葉原にだって近くに海があるかもしれないし、みたいな。
魔女っ子★ゆきちゃんにしては珍しく? オーソドックスなお話でした。
派手なことのないしんみりが合った小説に仕上がっていましたね。
作者からの返信
九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡
私的には、あまり見るべきところのないお話だと思っていましたが、何故かそれなりに好評でございます(魔女っ子★基準で)。
小中学生の恋なんて、親の都合(転勤等)ですぐ消えちゃうものです。
「好きな人がいるから引っ越ししないで!」
とは言えませんしね。
編集済
ゆあん様のところでセルフ予選の文字を見て存在に気付きました。
私は空気読まずに殺されそうなぐらい気楽に話を投げつけまくってるから、
星ひとつ投げて応援せざるを得ない……!
ルビだらけ!? 絵文字!? で驚きましたけど良い話じゃないですか。
話の素直さとは別の所で凄まじい事をしていて好きです。
作者からの返信
祟様、応援コメントありがとうございます♡
物語をいくつも作れるのは、素晴らしいことだと思います。
たとえば、この企画で10作を目指すとかしても面白いかもしれませんね。
ただ、ある程度のクオリティを保たせないと、後半の作品は読んでもらえなくなるかも。
あと、読者の立場としては同じ作者の作品を何作も読むよりは、いろんな作者の作品に触れたいと思いがちでしょう。
だから、多く作品を作っても報われなかったり、却ってマイナスイメージになることすらあり得ます。
でも、全部の作品を読んでくれる人はファンになってくれる(なってくれた)可能性がありますよね☆
土佐弁というと、むかしのドラマのスケバン刑事(二代目)のイメージも強いですね。
そういえば、劇団の同期が土佐の女の子で、とんでもない酒豪でした。あと、高知の屋台で食べたラーメンがものすっごいおいしかったです(なんの話)
しかし、ひとりチャレンジマッチとは。なんとストイック。ちゃんとおもしろかったですよー。
作者からの返信
野々ちえ様、応援コメントありがとうございます♡
おまんら(おんしら)、許さんぜよ!
ですね♪
ほとんど、映画版しか見てないのですが★
高知の人間は、お酒が強いといいますね。私はそれほどでもないのですが。
屋台でラーメン🍜 昔、聖飢魔Ⅱのメンバーも、高知の屋台のラーメンを食べたとか(なんの話)。
前回の『葉桜の君に』企画は、野々ちえ様の1作目が私の選ぶベストでした。
今回は、敢えて日を置いてお伺いしようかと。
ディフェンディングチャンピオンの作品を、あんまり早い段階で拝読するのももったいない気がしたので。
あと初参加者の作品を優先的に読んであげたい(特に星が少ない方の作品)。
本戦参加作品が、予選のそれより読まれないのはおかしいです。
土佐弁ぜよ! おっと、現在の高知県民は「ぜよ」って言わないんですかね?
方言って独特の良さがありますよね。同じ意味、シチュエーションでも、雰囲気が全然違います。例えそれが、日本で一番可愛くない土佐弁女子だったとしても!(^^)!
ストレートな物語を書くってのは、下手に捻るよりも難しいと思います。自分はそれができずにふざけた方向に逃げる事も多々あります。
ストレートに物語を書けるのは才能です(#^^#)
作者からの返信
無月兄様、応援コメントありがとうございます♡
『ぜよ』は、あまり聞きませんね。観光客向けというイメージがします。
この企画は本来、『筆致』を競う企画なんだと思うのですが、何故か変化球の方が多いような。
もちろん、素晴らしい作品も多いのですが、ひと味違う筆致のストレートな作品も見てみたいものです。
星は一つですね、わかりました。
心の中で星三つ送っておきます(≧∇≦)
言葉のなまりと、絵文字が素敵です。
プロットに対してストレートに。だけどこれだけオリジナリティに溢れているなんて、さすがです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様、応援コメントありがとうございます♡
この小説を書き終わったあとで気がついたのですが、カクヨムでは、あまり方言を前面に押しだした作品を見かけないな、と。
関西弁すら、見かけない。
方言ブーム的なものがあったと思うのですが、あれは終わったのでしょうか?
全てにルビがいつもふられているのは大変なご苦労だと思いつつ。
今回はそれを逆手に取られた訳ですね。
自分も「雪が降らない」地方の人間ですので、あれはもう降るだけで特別なものです。近年特に温暖化で、今まではたま~に風花くらいは降っていたのがまあ何ってことでしょう、本当に降らない……
作者からの返信
江戸川ばた散歩様、応援コメントありがとうございます♡
雪が降らない地域の方は、一見すると今回の『雪を溶く熱』企画は不利に見えますが……。
それなりに書きようはあると思います。
ただ細かいちょっとしたリアル描写は、雪国の方には太刀打ちできない……。
そんなご謙遜なさらずとも。
十分お話になっていましたよ。
後書きの方が字数が多いのには少し笑いましたけど。
毎年チャレンジマッチからマイナビ本選目指す女流棋士さん大変ですよね。でもあのチャレンジマッチで一気に女流棋士資格取っちゃうアマ多いのであれはあれで楽しみにしてます。
作者からの返信
ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡
マイナビ女子オープンは、3年連続で予選で初戦敗退の女流棋士は、たとえタイトルホルダーであっても、チャレンジマッチから出場しなければならないんだって。
しかも、チャレンジマッチは非公式戦扱いだから、そこで勝っても、女流棋士の成績には加算されないらしい。
女流アマ強豪は、普通に女流プロに勝ちますからね〜。
ぶっちゃけ、女流棋士になる基準は低すぎる気がします。
(アマチュア四〜五段くらいらしい。奨励会6級と同じくらいのようです)
あっ、これ、小説の応援コメントだっけ?
ラブライブは詳しくないけれどなるほどー笑
個人的には好みのゆきちゃんのチャレンジマッチでした!
作者からの返信
蜜柑桜様、応援コメントありがとうございます♡
チャレンジマッチ、いつか本戦に出られるよう頑張ります!