応援コメント

雪を溶く熱」への応援コメント

  • 面白かったですよ。直球雪熱。変に説明的でもなくて。お父さんの台詞は『大雪』を想定する台詞なので、数年に一度だとスパンが短いかなぁと思いました。で、美冬は大雪を期待します。
    大雪になれば引っ越しが延びるかもしれないから。でも降ってはいるものの大して積もらず、秋人は引っ越して行きました。
    と、タイトルに雪が入っているので、これくらいの雪の表現が欲しいかなぁと思いました。
    あくまで私の感想なので気にしないでくださいね。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

     えーきち様、応援コメントありがとうございます♡

    >で、美冬は大雪を期待します。
    大雪になれば引っ越しが延びるかもしれないから。

     ご意見ありがとうございます♡
     本作は高知という地域の独自を元に描いたものです。
     高知で生まれ育った小学6年生が大雪を期待するのは、小学6年生にもなってサンタクロースを信じているくらい珍しいことです。
     高知で雪合戦ができるくらい積もっているのは、見たことありません。
     九州とか四国に住む人は、そういう人は少なくないんじゃないかな?

  • シンプルだけどツボはしっかり押さえていて面白かったです。今回の雪熱では正統派じゃないでしょうか。皆さんわりと捻っているので。私も雪が珍しい地域に住んでいるので、雨だといやだけど雪だと喜ぶのはわかります。

    作者からの返信

     竹神チエ様、応援コメントありがとうございます♡

     正統派といっていただき、嬉しいです。
     雪が降ると、妙にテンションが上がりますよね♪

  • 葉桜のほう、拝読できずにこちらからですが、企画で読みに参りました。
    まずはルビ、お疲れ様でした。これは十分に筆致の一つでは? リアリティを出すのに重要と思います。
    雪の表現ではないけれど個人的には秋人の家の場所を説明している所が幼馴染の立場をよく表していると思います。
    読んで道が辿れるほどありありと思い描けるのはお互い家をよく知り合った仲ですから。
    筋はお題真っ直ぐながらに、可愛らしくてほほえましいお話でした。

    作者からの返信

     蜜柑桜様、応援コメントありがとうございます♡

     おおっ! ゆあん様の評価も高い、筆致企画のトップランカーの蜜柑桜様が、こんな予選会場にお越しになるとはっ!

     もったいないお言葉、ありがとうございます♡

     私の方は、『葉桜の君に』と『雪を溶く熱』とを少しずつ拝読しております。
     『葉桜の君に』は、つい先程30作品に到達して、『雪を溶く熱』の方を重点的に拝読していこうかと考えていました。
     『葉桜の君に』で最後に残った大物作家様のうちのひとりである蜜柑桜様の作品も、近く(今月中に)拝読に参りたいと存じます。

  • なんじゃこりゃ! また魔法少女がララバイバイするのかと思ったら、めっちゃいい話やんけっ!(わたしは、関西弁じゃないからね。と言うことで、いつもの東京下町言葉で!)

    プロットにも正確やんっ……と思ったら、めっけたもんね! ゆあをさんのプロットでは、あきひとだからね。しゅうとじゃないもん!

    って、こんなとこしか思い付かなかった……。めちゃくちゃなコメントする奴が反則じゃんかっ!
    おまけに、俺、土佐弁スキーだし……どうすんだよ?(^ω^)

    作者からの返信

     穂乃華 総持様、応援コメントありがとうございます♡

     土佐弁スキーイター🎿

     ささ、どうぞ高知へお越し下さいませ。
     待ちゆうきねー(待っているからね)♡

     ちなみに秋人(しゅうと)くんは、サッカー少年です。
    「くらえ! 必殺ツインシュート〜ッ!」
    (ジャンプして両足で蹴るシュート→莫迦)

  • 高知かあ。カツオのたたきが美味しいんですよね……。
    ああっ、すみません。小説に関係ないこと!
    切なくてよかったですぅ。
    いじらしい。

    作者からの返信

     物語る人様、応援コメントありがとうございます♡

     高知といえばカツオのたたきですから☆

     小中学生だったら、またすぐに好きな人ができますよ♡
     秋人くんも美冬ちゃんも。
     でも、初恋の人のことは、何十年経っても忘れないものですけれどね☆

  • わあああ。めっちゃストレート! めっちゃシンプル。隙間がある分美冬の心象風景が容易に想像できちゃう感じ。始まりと終わりで感じ方が変わる、こういう構造ってシンプルだからこそ、こうしてコンパクトにまとめた方がストレートに伝わってくるんだなーと思いました。いいと思います!

    作者からの返信

     奈月沙耶様、応援コメントありがとうございます♡

    >こういう構造ってシンプルだからこそ、こうしてコンパクトにまとめた方がストレートに伝わってくるんだなーと思いました。

     技術的なことなど何も考えず、思いついたまま適当に書きました。

     最初は標準語だったのですが、

    ①高知が舞台なのだから土佐弁を出そう
    ②土佐弁をチラッと出したら中途半端になったので、がっつり出そう!
    ③がっつり土佐弁を出したら、女の子が可愛くなくなったのだけれど、今更元に戻す気力もないので、これで良いや。
     『土佐弁スキー』には刺さるでしょ?(カクヨムに土佐弁スキーがいるかは不明🐬)

    という具合になりました。
     なお、私は中学に入学して3ヶ月で、高知市から土佐市に引っ越しました。
     引っ越すまで、土佐市の場所を知らなかったです★

     あと、私は標準語で物事を考えるのですが、話し言葉は土佐弁になります。
     無意識に、
    「これは、そうやき(これは、そうだから)」
    「あれ、やっちょって!(あれ、やっておいて!)」
    と口に出てしまいます。

  • 告白されたのに好きって言わずに終わってしまいました。
    中学にいけばきっと好きな子ができますね。
    ふぁいと。

    作者からの返信

     九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡

     はい。私は、恋愛とは運命ではなくて、偶然の出逢いに過ぎないと考えています。