応援コメント

六月七日「異世界転生」」への応援コメント

  • 転生にまつわる風刺的なエピソードで、オチが効いてるな、と思いました!

    文字数の関係で、男の一回一回の転生について詳しくは描けなかったと思うので、ややあっさりと物語が進んで行ってるのは仕方がないところですよね。

    でも流れを淡々と描き、オチにハイライトを持って来て作品を印象付けるという手法は上手いな!と思います。

    チート能力について質問した時、それは秘密です、と答えたところが、なんだろう?!と好奇心を煽られました!

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    映画ってそれほど長くはない時間の中に、ぎっしりと色んなものが詰まっていますよね!ときに、一生分のドラマとか。

    作者からの返信

    短い文字数の中で異世界転生を書こうと頭を捻ったらこんな話が出来てしまいました。
    転生ものは、転生先の世界設定を構築する作者の知識さえあれば現代ものより自由に話を作れるので自分もいつか書いてみたいと思いはしますが、どうしても話が大きくなってしまうので容易に手を出せないジャンルです。
    いつか書いてみたいものです。

    コメントありがとうございました!!