応援コメント

第2話 雷鳴」への応援コメント


  • 編集済

    雷鳴の感覚もどんどん短くなり、
    →もしかして間隔

    そんな様子を見せられては命の恩人に立つ瀬がない。
    →文章に違和感。前半の主語が恋で後半が七瀬になっているからかと

    右腕を抑えて痛みに苦悶する。
    →たぶん押さえて

    凄まれた。怖っ。
    →「こいつ?」の発言主が七瀬だとわからなかったので「七瀬に凄まれた」だといいかも




    先に五感の描写追加をというコメありましたが、たくさん盛り込んだようですね。臨場感がありました。

    作者からの返信

    校正として雇いたい。本当にありがたい。

    修正プラス加筆したので良ければまた読んでまたください。