応援コメント

第27話 兵部尚書」への応援コメント

  • 高校時代、山川の世界史の教科書と資料集で
    念仏のように「りこれいへいけいこう」と覚えていたのが懐かしい。
    礼部はマナーを教えるところだと思っていた事、先生すみませんでした。

    さてさて、水銀って面白いですよね。
    東西を問わず、液体である金属として完璧な存在として扱われ、
    始皇帝のエピソード、または錬金術師の賢者の石、etc。


    エロ侍郎、名前に負けずに頑張って欲しいです。
    だって、ウンコスキー(ウンコフスキー)という、幕末に日本に来たロシア人、プチャーチンの部下もいるんですからね!

    作者からの返信

    夏頼様!いつもありがとうございます!
     
    「りこれいへいけいこう」
    なるほど!そうやって覚える方法が。面白いですね!

    幼い頃、水銀体温計をコタツの天板の角に当てて割ってしまって、本当めちゃ焦りまくった記憶が(笑)
    親に「毒だから触ったらあかんで!」と言われて「???」と思いました。
    水のような金属。不思議だと見てました(笑)
    ジャッキー・チェンの『神話』という映画では、始皇帝の地下宮殿を覆ってましたが、クライマックスがはあ?的な残念さで終劇……
    最初凄く良かったのにい!(。>д<)
     
    エロ侍郎さん、別にエロくもないのに(笑)
    そう言えばこんな名前の日本人も。南冲尋定 (なんちゅうえろさだ) と読むそうです。越前国の刀工だそうです。

    ウンコスキー!?気の毒過ぎます(笑) 
     エーカゲン二世とかシネカスという歴史上人物もいるみたいで(笑)
     
    ということで、またお気軽に遊びにいらして下さいませ!

  • トクトアがすり潰しているのはマンドラゴラ?w

    桃花源記というものがどんなものか気になります。閉講するかもしれないほどの内容なんですね。

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃 緋色様、コメントありがとうございます!(*´∀`)
     
     マンドラゴラ(笑)
    あの金切り声をあげる薬草ですね。実は……登場予定です。
    神ですか!?
     
     桃花源記のあらすじ。
    むかーし、武陵の漁師が桃の花の林に踏み迷いまして、洞穴を抜けて不思議な村へ出ました。その村は、外の世界と隔絶して平和に暮らしてました。まさに理想郷。 感動した漁師は印をつけながら帰りました。
    ところが!再び訪ねようとしたところ、その印は消えてしまっており、漁師は二度とその村にたどり着くことは出来なかった、というお話です。
    同じような物語がいくつも作られていて、たぶん流行ってた?のかもしれません。そんな理想郷を称して「桃源郷」というようになったらしいです(って聞きました)
     
    雪花とトクトアが好きな話ですね。
     
    閉講になるかもしれない原因。
    尚書が渡した本なんですが……
    ズバリ!艶本(官能小説?)でした(^^;
    あっ!言っちゃった(笑)
    そりゃ問題になりますね💦
    また遊びに来て下さいね!