トクトアがすり潰しているのはマンドラゴラ?w
桃花源記というものがどんなものか気になります。閉講するかもしれないほどの内容なんですね。
続きお待ちしてます。
作者からの返信
黒乃 緋色様、コメントありがとうございます!(*´∀`)
マンドラゴラ(笑)
あの金切り声をあげる薬草ですね。実は……登場予定です。
神ですか!?
桃花源記のあらすじ。
むかーし、武陵の漁師が桃の花の林に踏み迷いまして、洞穴を抜けて不思議な村へ出ました。その村は、外の世界と隔絶して平和に暮らしてました。まさに理想郷。 感動した漁師は印をつけながら帰りました。
ところが!再び訪ねようとしたところ、その印は消えてしまっており、漁師は二度とその村にたどり着くことは出来なかった、というお話です。
同じような物語がいくつも作られていて、たぶん流行ってた?のかもしれません。そんな理想郷を称して「桃源郷」というようになったらしいです(って聞きました)
雪花とトクトアが好きな話ですね。
閉講になるかもしれない原因。
尚書が渡した本なんですが……
ズバリ!艶本(官能小説?)でした(^^;
あっ!言っちゃった(笑)
そりゃ問題になりますね💦
また遊びに来て下さいね!
高校時代、山川の世界史の教科書と資料集で
念仏のように「りこれいへいけいこう」と覚えていたのが懐かしい。
礼部はマナーを教えるところだと思っていた事、先生すみませんでした。
さてさて、水銀って面白いですよね。
東西を問わず、液体である金属として完璧な存在として扱われ、
始皇帝のエピソード、または錬金術師の賢者の石、etc。
エロ侍郎、名前に負けずに頑張って欲しいです。
だって、ウンコスキー(ウンコフスキー)という、幕末に日本に来たロシア人、プチャーチンの部下もいるんですからね!
作者からの返信
夏頼様!いつもありがとうございます!
「りこれいへいけいこう」
なるほど!そうやって覚える方法が。面白いですね!
幼い頃、水銀体温計をコタツの天板の角に当てて割ってしまって、本当めちゃ焦りまくった記憶が(笑)
親に「毒だから触ったらあかんで!」と言われて「???」と思いました。
水のような金属。不思議だと見てました(笑)
ジャッキー・チェンの『神話』という映画では、始皇帝の地下宮殿を覆ってましたが、クライマックスがはあ?的な残念さで終劇……
最初凄く良かったのにい!(。>д<)
エロ侍郎さん、別にエロくもないのに(笑)
そう言えばこんな名前の日本人も。南冲尋定 (なんちゅうえろさだ) と読むそうです。越前国の刀工だそうです。
ウンコスキー!?気の毒過ぎます(笑)
エーカゲン二世とかシネカスという歴史上人物もいるみたいで(笑)
ということで、またお気軽に遊びにいらして下さいませ!