応援コメント

第24話 誰が運命の人か? 其の六 〈完結 白馬の貴公子登場〉」への応援コメント


  • 編集済

    トクトア……拗ねて勝手にレディの部屋に入って布団かぶってるって(笑)
    トクトアかわいいですね(笑)

    馬に乗っての移動ってちょっと憧れますよね。そういうシーン、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    林部 宏紀様、いつもありがとうございます(*´Д`*)

    すねてるトクトア可愛いですか!?
    ( *´艸`)ありがとうございます(笑)

    彼の普段の言動とか見てると、実年齢(十八)より大人な感じがして意外に思うかもです。
    (いや……思えないか。こりゃ子供ですよね💦)
    十八ってこの時代では立派な大人……ですか💦
    家督を継いで結婚して子供いる人もいますもんね。お父さんも半分隠居みたいですし。人生早く過ぎる感じます……

    (実は、複雑な家庭に育ってるんです。そのエピソード書いてます💦)

    馬に乗って移動。
    今、暴れん坊将軍のタイトルが頭をよぎりました(笑)
    あれ……道産子やっ、て父と祖父が言ってましたが、何の種類かわからず。

    いつかモンゴルの草原を走れたら、とよく夢想しています(笑)
    あと、オープン馬車とかに乗ってみたいですね!
    気分はシンデレラ!

    またよろしくお願いいたします✨

  • かなり気性が荒そうな白馬ですがアズラガとは?

    トクトアも最後は髪の毛をクシャクシャにするだけ、よほど疲れたのでしょうか。まさに台風のような一日でしたからね。

    ただ、容姿が似ていた男性の正体はまだ明かされないんですね。かなり位が高そうですが……誰なんだろうか。

    続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    黒乃 緋色様、いつもありがとうございます(ノ´∀`*)

    アズラガとは?
    おお、こういう反応嬉しいですね(^-^)
    このアズラガという馬は去勢していない馬のことです。
    (ルビふっとくかめちゃ悩んでたんですがやっぱりふっけば良かったと思ってたり……)
    ですからオスの性質が強く残ってて気が荒いんです。
    正直気が引けました。
    こんな遊牧民でも手を焼く馬を主人公の愛馬にするのは💦
    しかし、彼女はやってくれるであろうと思います!(私なら絶対飛んで帰って来れないでしょう。光る星になってますよ)


    トクトア、よっぽど疲れてたんでしょうね(^o^;)
    みんなは北に向かってたのに(笑)
    確かに台風のような1日でしたね。
    (私ならバテて倒れてます💦)

    おおっと!
    やっぱり男性の正体分かりにくかったですか……
    クソオヤジ→クソ親父に変えりゃ良かった💧
    クソ親父(親に向かっていう言葉じゃないから柔らかいニュアンスに?みたいな感じにしたのですがやっぱり漢字にしとけば良かった
    です)
    感想ありがとうございます!!

    実は、このおじさんとトクトアのエピソードを書いております。
    なぜ父親と離れて暮らしているのか?
    お母さんは?
    (上手く書けているのか不安です)

    またよろしくお願いします!

  • マジャルタイかな? クソオヤジ発言とはトクトアも余裕がないのか、まだ精神年齢が幼いのか。雪花の髪をクシャクシャにするあたり、後者なのかも。

    そういえばメルキトのトクトア・ベキってチンギス・ハンと戦っていましたね。
    昔からメルキトと聞くとバイカル湖のイメージがあって草原と湖の広がる楽園みたいなイメージを持っていました。冬は地獄だと思うのですが、夏に旅行に行ってみたい地域の一つです。シベリア鉄道に乗って一か月かけてぶらぶら途中下車の旅をしてみたいですね。

    王子様の自給自足という展開に突っ込みを入れつつ、なんちゃってですよね!?
    気になって調べたら、種馬と虚勢馬って昔からあるんですね。勉強になります。
    説明書を読まずに買ったばかりのファミコンのゲームをスロットに差し込んでいた私には雪花の気持ちはわかりますとも!

    作者からの返信

    夏頼様、いつもいつもありがとうございます(^-^*)

    おお!流石、よくご存知でいらっしゃる!
    そうなんです!馬札児台でした~ヾ(*≧∀≦)ノ゙(多分こんな字だった?ような……)
    ほんと、クソオヤジ発言ですね(なんちゅう息子なんでしょう!まだまだ子供ですな💦)
    じ、実はこのお父さんと息子のエピソード書いてます。
    この親子の秘密!も書いていく予定です💦(う、上手くいくかしら……)

    トクトア・ベキ、おお!メルキト族の首領ですね!!
    メルキトと言えば、トクトア・ベキですね。カッコいい!
    チンギス・ハーンの宿敵だったメルキト族!負けちゃいましたね……でもお姫様は后妃として嫁いだので全滅は免れたかな?と。
    以来おとなしく細々と暮らしてきたんでしょうね( ω-、)
    しかし、復讐に復讐はだめですよね……きりがないですし💦

    お!私もメルキト族って聞くと、母なるバイカル湖のイメージがあります!森の民でもあったかなと。
    冬になればですけど、橇🛷に乗って湖の上をスーッと移動していたんじゃないか?と。
    家族みんなで楽しいでしょうね!
    シベリア鉄道……憧れですね( ´∀`)
    ピロシキ食べたいです。

    白馬の貴公子は……主人公だった!?という衝撃?(笑劇)の展開……
    こりゃおばあちゃんの占いのせいですね(笑)
    雪花は小さな頃からこんなこと聞かされて育ったんです。
    ほんと万年少女ですね(古い)

    実は、私もこれに似た体験があります(笑)
    おじいちゃん、おばあちゃんの話って、なんか信じてしまうんですよね。

    大蛇の伝説。
    「◯◯寺の三重の塔にはな、死んだ大蛇の鱗が宝物として保存しとる。だから数年に一度は風を通すために塔の扉を開けるのじゃ!」と。
    当時小学生だった私は、祖父の話を真剣に聞いてました。
    そして……突然、祖父はびっくりするほど大きな声を出したんです。
    「嘘じゃ(蛇)ー!!」と。
    蛇はじゃ……もういい加減にしろ!と(笑)

    あと、
    夕方遅くまで遊んでると、何処からともなく現れて忠告するおじいちゃん(笑)

    「早帰らんとコトリが出るで!」
    「妖怪がでる!」

    こんなこと言われたら必死で走って帰りますよ(笑)
    ある意味おたくが妖怪ですやん?と言いたくなります💦


    おお!馬、調べて下さってありがとうございます(^-^)
    そうなんですよ!
    オス馬(種馬)とニューハーフ馬?がございます。
    雪花には愛馬がいないので、何の馬にしようか?ずっと考えていました💦
    で、やっぱり蒙古馬がいいな、と(笑)
    でもご承知のとおり、この馬は未去勢馬。(これをせん馬って言うんですか?競馬ファンではございませんが💦)
    そのせいか「◯◯◯◯・ハーン」は気位が高く、おまけにかなりのワガママで、人が乗るのをすごく嫌います💦

    さあ!主人公はどうやって手なずけるんでしょう!?
    (ちょっと雪花が可哀想な気が……)

    またよろしくお願い致します!